やり繰りとは?/ ノーローン
[ 671] 来年こそ!家計のやり繰り-1 光熱費 (不動産連載)
[引用サイト] http://www.interblog.jp/fp/page/2007/12/1_5.html
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A: 光熱費は部屋の大きさ、外壁・床・屋根の熱貫流率、隙間面積などで決まります。マンションであればサッシとガラスの性能、壁の厚さ、断熱材の厚さや位置などによりますので、具体的な仕様や図面を基礎として個々に計算します。ロフトがあるということは、最上階で上階は外部であることを意味し、中間階よりは外気の影響を受けやすくなります。従って、屋上の断熱性能などが大きく影響します。 昔のそれほど性能の良いとは言えないマンションでも、都内で南向き、中間階で、両隣があれば、夏は風さえ通ればさわやかで、冬も暖房はさほど必要はありません。つまり上下階と両隣が空気層となり、断熱効果を高めています。 現在は、マンションの断熱性能も以前よりはるかにレベルアップしています。ロフトの光熱費が問題になるのは屋根の断熱性能が低い場合です。上層階が外部であったりロフトがあると、一般的にその部屋の天井高が高い、つまりその部屋の体積が大きいことによって冷暖房負荷が高まり、いっそう冷暖房費がかさむということがいえます。屋上を含めて断熱がしっかりしていれば、最上階であることと住戸の体積が大きいことへの影響は少なく押さえられます。 住まいを購入する際に性能表示について検討する時、購入後にさらに自分で工夫する時、理屈が分かっていると、適切な判断や効果的な対策ができます。最近は建物が高気密高断熱化していますので、家中の各部の温度差は小さくなっています。部屋ごとでなく、戸建であれば建物全体、マンションであれば住戸ごとに熱効率を考えます。 部屋や住戸は6つの面で囲まれています。4つの壁、天井または屋根、床です。単位が示すとおり、外気の温度差を1℃とすると、1�崚�たり、1時間に貫通するエネルギーの量で、低いほど性能が良いということになります。壁であればコンクリートと断熱材、サッシの熱貫流率が問題になります。コンクリートや断熱材の厚さが性能を左右します。サッシ部分であれば、ガラスの厚み、ペアガラスなどが性能に影響します。それと断熱材など熱貫流率の低いものは、外気により近い方に使うのが効果的です。つまり外断熱の方が断熱効果が高いのは、そうした理由です。 どんなに壁などの断熱性能が高くても、隙間があっては意味がありません。隙間という言葉から、少量の空気の流入のように感じ、むしろ換気口などの方が、隙間が大きいように思うのは間違いです。それと、隙間は計画換気を妨げます。きれいな空気を取り入れ、汚れた空気を廊下やトイレなどに誘導し、排気するという全体の空気の流れをコントロールができなくなります。 単位はK値と同じですね。建物全体の省ネルギー性能を表す指標です。K値やC値を元に、集計するような感じで算出します。値が小さいほど性能が高い住宅ということになります。 戸建・マンションを問わず、暖かい空気が最も逃げやすいところはサッシ部分です。つまりK値が大きいのが開口部です。この部分の性能を高めるのに、厚手のしっかりしたカーテンでたっぷり覆うとかなり違います。インナーサッシを後付けすると、断熱効果だけでなく防音効果も高まります。最近はマンションには床暖房が当たり前になりました。直接暖房や温風式の暖房は、暖かい空気が上に行って、足元が寒く頭が温かいという、頭寒足熱と反対の現象が起きますが、床暖房はその点、温度が平均化する利点があります。ロフトなど天井の高い空間にも最適です。 ※注意:より万全にと考えて、決して給気口や換気口を塞いだりしてはいけません。燃焼のための新鮮な空気の取り入れ口や部屋の空気をきれいにしておくためのものです。人は空気を吸って生きていっていますので、2時間に1回は、部屋全体の空気が入れ替わるように設計されています。そのための換気口は不可欠です。それは隙間風とは次元の違うものです。空気は家中をめぐり、換気扇などから排気されるように設計されています。従って不用意に部屋や廊下間の空気の流れも塞いではなりません。 最近は省エネタイプの電化製品がいろいろあります。エアコンは特に消費電力量が多いので、COP(エネルギー消費効率)をチェックして購入しましょう。 マンションは戸建てと比較して、やはり格段に断熱性能が高くなります。冬は薄着して暖房に頼ることのないように、また夏はクーラーを効かせ過ぎてセーターを羽織ることのないように工夫すると光熱費は大いに節約できます。 ・冷蔵庫は回りのスペースを広く…ビルトインされているものはやむを得ませんが、冷蔵庫は24時間稼動している。廻りに熱を逃がすスペースの量によって効率がぜんぜん違うので、冷蔵庫の部分にはあまり物を詰め込みすぎないことも大切。 ・使っていないときはコンセントを抜く…待機電力も馬鹿にならない。一見、何も電力を使っていないようなものでも、再度スイッチを入れた時に最後の設定を記憶しているような器具は何かしら電力を消費している。 エアコンは暖房時1℃下げると10%の省エネになります。電力消費量が多いので節約効果が大きくなります。 インターネットに熱中し遅くまで空調と電気をフル回転では、なかなか光熱費は下がりません。早寝早起き、自然の光を利用し健全な規則正しい生活が第一のようです。あまり大きなことは言えませんが。 昔、冷房などなかったころ、当時のサラリーマンは会社でどう仕事をしていたのでしょうか。私が新入社員のころは、猫の手を借りたいほど仕事が忙しい時代でした。残業は当たり前…でも5時で冷房は切れてしまいました。かなり暑かった記憶はありますが、日々残業していたところをみると、何とかなったのでしょう。一度手にした便利さに執着していると省エネ生活はできません。 光熱費がよほど心配であれば、正式に計算する方法はあります。購入先に問い合わせてみてください。また東京電力に『CO2家計簿』と言うのがあります。毎月のエネルギー消費料推移を知り、家計のスリム化と地球環境保全を図るものです。平均値との比較もできます。ぜひお試しになってみてはいかがでしょうか。 |
[ 672] 家計簿・ライフプランのNTTイフ>プロに聞く家計相談>貯める・殖やす
[引用サイト] http://www.nttif.com/MONEY/FP/SISAN/advice200412.html
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篠崎家では月収から貯蓄と生活費を差し引いた残りの金額を夫婦2人のおこづかいとしているとのこと。貯蓄額を確保した上で、残りのお金で生活費をやり繰りし、さらに余ったお金をおこづかいにしているという毎月のお金の流れは、共稼ぎの家計のお手本といえるでしょう。おこづかいは2人合わせても4万円ほどと堅実です。 また夫婦がそれぞれ自分専用の銀行口座を持って、おこづかいを管理していることも賛成です。別に何かを隠すということではなく、お金の使い方について一定の範囲でプライベートな部分を持つことは、夫婦生活を長く続けるための‘生活の知恵’ではないかと思います。 篠崎家の現在のやり繰りに大きなムダはありませんが「ゆとりのある老後を」という気持ちが強いなら、共稼ぎの今から準備を始めるべきです。今の20〜30代が老後を迎える頃は少子高齢化等により、公的年金だけで生活していくのは厳しいと予想されているからです。旅行積立を2万円→1万5000円に、レジャー費を1万円→5000円に抑える一方で(合計で−1万円)、その他貯金(家電費や不定期の支出用)を4万円→2万円に減額すれば、老後資金の貯蓄が毎月3万円できます。出産までに50万円貯めて、20万円は元本の安全な商品に、30万円で投資商品にと預け分けてみて、投資の肩慣らしをしてみてはいかがでしょうか? 住宅の頭金を積み立てるのに有利な商品は‘住宅財形貯蓄’や‘つみたてくん’などがあります。この2商品は低金利の現在‘受け取る利子’は多くはありませんが、将来ローンを組む時にメリットがあります。 住宅財形貯蓄は勤め先が財形制度を導入していれば誰でも利用できる商品です。今のような低金利では‘利子の非課税’の恩恵は薄いものの、積立をしている人が利用できる「財形住宅融資」は、魅力的です。財形住宅融資は財形貯蓄を1年以上続けていて残高が50万円以上ある人など(注)が利用できます。融資額は貯蓄額の10倍まで(最高4000万円・所要額の80%が限度額)で、5年固定金利です。現在の融資金利は1.62%と、住宅金融公庫の基準金利(当初10年基準金利2.85%)より、かなり有利です。 (注)この他にも所得基準や購入物件の条件などもあります。詳細は勤務先または住宅金融公庫等でご確認下さい。 ‘つみたてくん’は住宅金融公庫が発行する割引債の愛称です。毎回約20万円、40万円、60万円を積み立てることにより、計画的にマイホームの頭金を準備できます。1年複利で積み立て期間は3年から5年(満期は10年後)です。直近のつみたてくんの第1回目に購入する債券の年平均利回りは1.609%(平成17年2月発行分10年債券)ですが、途中換金すると利回りは1%を大きく下回ってしまう場合もあります(換金する時期により違います)。ただし住宅以外の用途で換金しても、途中解約してもペナルティーがないので、篠崎さんのようにライフプランが固まってない人が利用しても安心です。 ‘つみたてくん’のメリットは3年以上積み立てれば利用できる公庫の割増融資です(積立額の約3倍で最高約1320万円)。割増融資の金利は公庫の融資金利で一番低い基本融資と同じ金利です。11年目以降に金利はアップしますが、返済までの間に金利が上がっても当初の予定以上に返済額が膨らむ心配がありません。 ‘つみたてくん’も‘住宅財形貯蓄’も現在利用されている定期預金(年利1%)より利回りは低くなる可能性があります(運用期間やその間の金利情勢により結果は変わる場合もあり)。これらの商品を利用するかどうかは、勤め先の財形に利子補給制度があるか(勤務先にご確認ください)、財形住宅融資や住宅金融公庫の融資を将来受けるかどうかの判断になるかと思います。でも将来の金利動向は不透明であること、ライフプランも固まっていないことを考えると、定期預金と組み合わせて利用するという手もあります。 もし出産退職を考えているなら、妊娠してからは、出産→退職→再就職と生活環境が変わる中で、家計運営をしていくことになります。ですから妊娠したら出産退職を視野に入れて、ご主人の収入のみで基礎生活費をやり繰りするようチャレンジしてみましょう。2人世帯の標準生計費を参考に、費目ごとの予算を立ててやり繰りしてみてください。退職までの奥様の収入は貯蓄や生活のゆとりを実現する支出にあてます。 やり繰りの結果、もし1人分の収入では基礎的な生活費のやり繰りが厳しいと感じるなら、出産後もそのまま共稼ぎを続ける選択肢がないかご夫婦で話し合ってみましょう。出産後7〜8年のブランク期間を経てからの再就職の場合、特殊な資格を持っているケースなどを除き、当初の月収は10〜15万円にダウンする覚悟が必要という現実も踏まえて話し合いを! 自動車保険バイク保険医療保険がん保険傷害保険介護保険個人年金生命保険海外旅行保険国内旅行保険レジャー保険留学生保険ゴルファー保険ペット保険火災保険盗難保険 |
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