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短編とは?/ キャッシュワン

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[引用サイト]  http://fine.ap.teacup.com/pleiades/

昨日、関東甲信、東海、近畿地方では、梅雨入りしました。平年より6日早く、昨年よりは何と20日も早いといいます。明後日の5日は、二十四節季で言えば「芒種」とか。雑穀の種まきをする時期。つまり、田植えの時期に入ることを意味するそうです。この時期になると梅雨めいてくるといいますが、正に梅雨の時期となりました。
今年の映画祭は、残念なことにお天気に恵まれることが少なく、最初の3日間が全て雨でしたが、ようやく最終日の東京都美術館で快晴の暑い1日となりました。さしずめ「絶好の映画日和」でしょうか。それが幸いしたのか、90名近い方がお見えになりました。中には美術鑑賞にいらしたついでに、興味を惹かれて映画をご覧になったという方も何人か。最終的には3都市4会場で、トータル430名ほどの方が来場されました。各会場にご来場いただいた方、また公募いただいた日本の監督さん方、どうも有難うございました。
そして、鎌倉会場、横浜会場に続いて、東京会場でも来場者による人気投票では、フランスの 「サプライズ!」というエスプリの効いた或る意味フランスらしい作品が人気投票の第1位となりました。 ゲストの熊坂監督も審査委員長の馬場監督もこの作品は良く出来ているし、完成度が高く、皆さんに支持されるのもよく分かるとおっしゃっていました。 最初にショッキングなシーンが出てきて、そこに至る過程を色々な人物が登場する中、順を追って辿っていくという映画。世界40ヵ国以上上映されているが、日本ではボカシ?を入れました。
例年、年代わりで選ばれる審査委員長(昨年はフランスのジャン=ジャック・ベネックス監督)が人気投票とは関係なく、ご自分の好きな作品を1本、グランプリとして選ぶのですが、最後に今年の審査委員長の馬場康夫監督が選ばれたのは、ブラジル作品の 「プレゼントが街にやってくる」という佳作でした。不用品回収車がブラジルの貧しい地域のファベーラにやってくる。そのクルマには、子どもたちが好きな凧とアイスキャンディとひよこを積んでいて古いタライや空のワイン瓶などと交換するという内容の作品です。
熊坂監督もそうでしが、馬場監督が、今回ブラジル作品を10本観て、しっかりと大地に腰を下ろしたような力強さと逞しさを感じた、というようなコメントをされていました。今回のブラジル特集に関してご協力いただい関係者の方々、有難うございました。この場を借りましてお礼を申し上げます。それにしても馬場さんの的確なコメントと引き込まれるような話には、流石と思わせるところが多々ありました。映画も必見でしたが、トークも必聴だったのではないでしょうか。
いよいよ今週の今日と明日で今年の映画祭が終了となります。今日もあいにくのお天気ですが、予定通り横浜市開港記念会館で開催致します。18時開場、18時半の開演です。かなり大きな会場ですので、当日券もまだ余裕がありますので、是非ご来場になり、この機会にたくさんの優れた日本の短編映画をご覧下さい。
本日は、18時半に開演し、日本の短編映画を11本ご覧いただいた後、休憩を挟み、ゲストの熊坂監督の「珈琲とミルク」を上映して、監督のミニトークとなります。終演時刻は9時の予定です。因みに、明日の東京都美術館の当日券もあります。
本日、明日と電話予約、問い合わせの電話はスタッフの携帯に転送されますが、作業上、電波が入りにくい場合がありますので、ご容赦下さい。
先週の24日(土)、「第5回プレアデス国際短編映画祭2008」が、鎌倉・鶴岡八幡宮会場の直会殿で開催されました。当日は、朝から曇天で、今にも雨粒が落ちてきそうな不安定なお天気でしたが、1部の開場時間には前売り券を上回る当日券が販売されました。また、2部も小雨が降る中、多くの方にご来場いただき、鎌倉会場では総計210名を越えることとなりました。ご来場有難うございました。
今年の映画祭では、「日本ブラジル交流年」に因んでブラジルの短編特集がプログラムされましたが、ブラジル映画を楽しみにいらっしゃった方は元より、初めてブラジル映画をご覧になられた方もブラジル作品への評価は、極めて高いものがありました。
当日、招待作品でも上映された熊坂監督(ベルリン国際映画祭 最優秀新人作品賞受賞)も、ブラジル作品のレベルの高さ、また底力みたいなものを強く感じられたようです。熊坂監督は、短編映画の魅力についてのお話や自作「珈琲とミルク」と「パークアンドラブホテル」について語られました。
熊坂監督は、31日(土)の横浜市開港記念会館にもゲスト出演されますので、国内優秀作品の上映と共に是非、熊坂監督の興味深いお話をお聞きいただきたいと思います。
大変長らくお待たせ致しました。このほど、全会場のプログラムが決定致しましたので、ご紹介させて頂きます。各作品の写真及びあらすじは過去のブログをご参照下さい。(上映順です)
24日の鎌倉・鶴岡八幡宮会場と31日の横浜市開港記念会館の招待作品は、熊坂 出監督の「珈琲とミルク」ですが、この程、25日の横浜美術館の招待作品が決まりました。今年が「日本ブラジル交流年」ということで、今回はブラジル特集を予定しているプレアデスですが、日系三世として本国ブラジルだけでなく、ヨーロッパでも認められているほか、日本でも根強い人気を誇るフェルナンダ・タカイさんのヒット曲「Made in Japan」のビデオクリップを上映致します。日本語で歌われたこの曲をお楽しみ下さい。
5月24日(土)の鎌倉・鶴岡八幡宮、25日(日)の横浜美術館、6月1日(日)の東京都美術館の3会場共通で上映されます各国の代表作品が決定致しましたのでご紹介します。画像データーまた各会場の上映作品スケジュールは、大変申し訳ありませんが、来週早々にこのブログでご紹介致しますので、今しばらくお待ち下さい。
さて、今年の映画祭開催まであと2週間となりました。今日のテレビ神奈川の「ハマランチョ」で紹介されたほか、明日からは鎌倉のケーブルテレビでも情報が放映される予定です。来週は「横浜ウォーカー」や「リビング新聞・横浜」、そして「ぴあ」でも記事が掲載されますし、折からの「日本ブラジル交流年」関連で、CS放送やFM放送からも問い合わせの電話が入っています。いよいよ告知の追い込みとなりました。皆さんもお友だちお誘い合わせの上、是非ご来場下さい。
そんな中、今年の映画祭の審査委員長が決定致しました。今年は日本単独の開催となったため、日本の映画監督さんにお願い致しました。今年の審査委員長は、「私をスキーに連れてって」などでも知られるホイチョイ・プロダクションズの馬場康夫 監督に決まりました。
馬場監督は、25日(日)の横浜美術館の1部、6月1日(日)の東京都美術館に来場される予定で、ふたつの会場で上映された作品の中から最終日に今年の「グランプリ作品」を発表されます。
それぞれの作品が様々な映画祭で受賞経験のある秀作揃いとなりました。当日、会場にいらっしゃったお客様の投票により「観客賞」が選ばれますが、今年はチェコの特製ボヘミアンカップをゲストの熊坂監督より授与させていただきます。また、「観客賞」に選ばれた作品は、翌日の6月1日の東京都美術館での本祭に参考作品として上映させていただく予定です。
いよいよ今年の映画祭開催まで1ヵ月を切りました。今年の特集でありますブラジルの上映映画10本も無事に決まりましたが、ブラジル映画だけでも10本で2時間半にもなることから大変残念ではありますが、AとBの二つのプログラムをご用意し、会場毎に上映内容を変えさせていただくことになりました。ご理解の程、よろしくお願い致します。日本作品も明日には発表させていただきますので、今しばらくお待ち下さい。フランスなど他の国の作品も鋭意選考中です。ご期待下さい。
また、今年のポスターが完成しました。第1回からポスターをデザインしているフランス本部のヴァレリーという女性が、日本単独の開催にも関わらず制作してくれました。「プレアデス」といえば、“ハサミ”と言われるように、ハサミが非常にシンボライズされたものとなっています。ただし、今年は例年とは違い、日本を意識したかのようにアニメのキャラクターがたくさん登場するポップなデザインです。また、キャッチコピーも「フランス生まれの国際短編映画祭」と変更されています。
現在、このポスターは、鎌倉市内の73ヵ所の市の掲示板で掲出されているほか、鎌倉や横浜の公共施設などにも貼付され始めています。同時にポスターが表紙にデザインされたフライヤーは、鎌倉のチケット委託販売店を始め、横浜市内の約30ヵ所の公共施設、都内の主要なミニシアター30ヵ所余りにも据え置かれています。お見かけになりましたら是非、手に取ってご覧の上、チケットの前売り券もご購入いただければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
かねて告知してきましたように、今年は日本人のブラジル移住100周年に当たり、日伯両国の政府レベルで「日本ブラジル交流年」として位置づけられ、さまざまイベントが双方で開催されていますが、この映画祭でもブラジルの短編特集を行なうことから外務省の「日本ブラジル交流年」認定事業(258番)となっています。今回は、ブラジル大使館のご協力も得て、現地のリオ・デ・ジャネイロ国際短編映画祭の優秀作品を10本上映致します。この程、その10本が決まりましたので、このブログ上でご紹介したいと思います。AプログラムとBプログラムの2パターンがあり、それぞれ上映順になっています。また、会場ごとにプログラムが異なります。
ファベーラの街を通り抜けていく不用品回収のトラック。その車が来るのを待ち望んでいた子どもたちが持ち寄る古いビンやたらい、空のワインビンに冷蔵庫のモーターファンなどとアイスキャンディやひよこ、そして凧と交換してもらう日常のひとこま。
葬儀社で40年以上働いているミゲルは、豪華な棺を買うために毎月切り詰めて貯金をしていた。しかし、妻がアームチェアーを買わせようとすることから、ミゲルの人生は複雑になっていく。
サンパウロの夜、10代のカイオとマリは、楽しい時間を過しているが、そこから学ぶことも少なくなかった。
ブラジル移民の日本人をルーツに持つ8歳の女の子が、飼っていた鳥が産んだ卵を届けるために行方不明の兄弟を探す。
5歳の女の子マリア・ジョゼは、暮らしている農場で働くために勉強をあきらめなくてはいけない。働くうちに成長し、結婚し、子どもを産み、年をとっていく。そして、マリアの娘も母の過去をなぞるように年を重ねていく・・・。
マレーというニックネームの10歳の男の子ジョーオは、父のようにカポエイラの達人を目指しいている。ドキュメンタリーとフィクションを合せた愛と戦いの物語。
ダウン症の弟と見守る兄が、母親の死に直面した時にその恐怖とお互いに理解できないことから兄弟喧嘩を始めるが責任も生まれた。
建築現場で毎日淡々と働く作業員の男の夢は、皆の前で日頃練習に余念がないカラオケの成果をみせることだった。
風と雨の女神イアンサンと鉄の神オグンと雷神シャンゴとの恋と冒険。アフリカ神話が未来の日本を舞台に展開していく。
1月下旬より約3ヶ月にわたって募集してきました今年の「プレアデス国際短編映画祭2008」の日本作品の公募が、4月18日に締め切りとなりました。今年も昨年(84本)と同程度となる81本のご応募をいただきました。この場をお借りしましてお礼を申し上げます。ご応募下さった全ての監督さん、関係者の方、どうも有難うございました。お礼を申し上げます。
さて、今年は、58人の監督さんから81本の作品をご応募いただきましたが、そのうち男性が48人、女性は10人でした。応募された監督さんの所在地は、1都1道2府11県にわたり、北は北海道から南は沖縄までとなりました。今までご応募のなかった東北地区の岩手県、九州地区から沖縄県の方が初めてエントリーされました。因みにいちばん多かったのは、24人の東京都でした。
また、作品をカゴリー別にみていきますとドラマが49本、アニメが27本、ドキュメンタリーが3本、その他2本となっており、アニメが昨年の14本から一気に27本と倍増したのが特筆すべきこととなっています。この81本を慎重に審査した結果、一次審査で37本となり、二次審査で24本に絞り込まれました。この24本が、今週の日曜日に最終選考会で審査され、最終的に10本程度になります。
その10本前後の作品の中から1〜2本程度が鎌倉・鶴岡八幡宮会場、横浜美術館会場、東京都美術館会場で上映されます。なお、残りの作品につきましては、横浜市開港記念会館会場で「国内応募優秀作品の上映会」で上映されます。これらの上映作品の発表につきましては、このブログ上で来週早々に発表させていただきます。
横浜市では、港を囲む独自の歴史や文化を活用し、文化芸術の持つ「創造性」を生かして、都市の新しい価値や魅力を生み出す「クリエイティブシティ=創造都市・横浜」を、2009年の横浜開港150周年を契機とした都市戦略として進めています。
その中で、特に今後の成長が見込まれる映像コンテンツ分野の産業集積を進めるとともに、特色ある映像文化を横浜から発信するなど、「映像文化都市・横浜」の実現を目指しています。
この度の「第5回プレアデス国際短編映画祭2008」の開催は、横浜市民が特色ある映画作品を身近に鑑賞・体験するだけでなく、横浜都心臨海部への集客、映画を通じた交流の推進、特色ある映像文化の内外への発信など、横浜市の進める「映像文化都市づくり」に大きく貢献するものと期待しております。
当初の予定では、日本公募作品の締め切りは、4月10日でした。そのためか今週は数多くの作品が続々と日本事務局に到着しています。既にその数は昨年に迫る70本を越えました。15日まで締め切りを延長したこともあり、最終的には昨年とほぼ同数程度になることでしょう。
アニメの作品が多いのは相変わらずですが、実写のドラマも増えてきました。現在、一次審査中ですが、これから二次審査、最終審査、と経ていく中で、どんな作品が本祭上映用として残るか、さらに日本優秀作品上映会で上映される作品は何か、非常に楽しみです。さ来週早々には、上映作品をご報告できるかと思います。
そして、「ブラジル短編映画特集」の上映作品は、来週早々に発表致します。いずれも楽しみにお待ちいただきたいと思います。
また、現在「チケットぴあ」では、横浜会場、東京会場のチケットを絶賛発売中です。鎌倉会場の前売り券については、このブログに掲載されています鎌倉市内の書店や飲食店などで販売しています。よろしくお願い致します。

 

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