洩れとは？/ キャッシュワン
[ 319] イージス艦の情報洩れは、究極のインサイダー情報だ：投資＆お金活用実践Webマガジン MONEYzine（マネージン）
[引用サイト] http://moneyzine.jp/article/detail/31930/
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イージス艦が事故で国が情報収集するのは驚くほど遅かった。もしどこからかミサイルでも飛んできたら、バカな政府のせいで、日本の国民は何が起きたか知る間もなく、一瞬にして消えてしまうのではないか。 バカな政府には仏の心で 株価が大幅に下げても「それはアメリカが原因でしょ」と知らん顔、首相がこれだから閣僚もやりたい放題、国交大臣などはひどいもので、首相がわざわざスイスのダボスという山村にまで出掛けて「日本の市場開放に努め、開かれた日本にします」と国際的な大見栄を張って帰ってきたのに、その舌の根も乾かぬうちに「空港運営民間会社への外資の出資を制限する」などとしれっと言い、法案まで準備しているのだから首相の権威などあったものではない。本来国の役目は何にも優先して「国民の生命と財産の安全を守る」。それに尽きるはず。 ところが国の安全を守るイージス艦が事故を起こし、国民が海に放り出されたのに防衛省には約1時間後、首相のもとにはさらにその1時間後と聞く。株で国民の財産を100兆円以上吹っ飛ばし、国民の安全にかかわるイージス艦の情報が瞬時どころか徒歩で届けても間に合うほど遅い。 もしどこからかミサイルでも飛んできたら、またどこに潜っているかも分からない他国の潜水艦にぶつかり、放射能が洩れたとしたら、日本の国民は何が起きたか知る間もなく、一瞬にして消えてしまうのではないか。 だいたいイージス艦の情報が洩れたのも怪しからん。国の護りの情報が洩れているとすれば、これは究極のインサイダー情報であり、洩らした奴は戦前なら死刑になっていたはずだ。どこかの放送局のチマチマしたインサイダー取引を目の色変えて捕まえている暇があったら、もっと早く捕まえなければいけない奴が多いはずだ（社保庁の歴代長官など…）。整備しなければ、日本の富はかすめ取られるばかり 国民の財産を恣意的に、またサボタージュ的にくすねたり、見逃したりした奴もきちっと捕まえるべきだろう。こんな主客転倒した国だから、外国のカネは恐る恐るしか入ってこないか、むしろ日本の市場の管理のだらしなさを利用して、うまく立ち回り巾着きりさながらのトレードで仕掛けてくる。 市場は国民の財産なのだから、もっときちんと整備しなければ、日本の富はかすめ取られるばかりだろう。だいたい外国人は無税で日本人には重い証券税制というハンディを背負わせていいのだろうか。 政府がこれだけ間抜けだと、国民も考えを改めて市場を通して思い知らせてみたらどうだろう。日本政府を自発的に格付けしてみるといい。「日本の国債とトヨタなどグローバルに活躍している企業とどちらの将来を信じますか」 ということになる。（次ページへ続く） イージス艦が事故で国が情報収集するのは驚くほど遅かった。もしどこからかミサイルでも飛んできたら、バカな政府のせいで、日本の国民は何が起きたか知る間もなく、一瞬にして消えてしまうのではないか。" サザンオールスターズの活動休止と所属会社のアミューズの企業価値の関係。今回はこのケースを一例として、コンテンツ企業の企業価値の考え方について述べてみたい。 なぜ原油価格の高騰は止まらないのだろうか。投機資金が商品市場に流入しているとも言われているが、どうやら理由はそれだけではないようだ。（バックナンバーはこちら） 市場は大きく下落した後、以前とは大きく姿を変えることがある。ならばサブプライム問題後の市場はどう変化していくだろうか。今後は大量生産・消費から少量生産・消費へと世界が目指す経済が変化していくのではないだろうか。（バックナンバーはこちら） 市場は大きく下落した後、以前とは大きく姿を変えることがある。ならばサブプライム問題後の市場はどう変化していくだろうか。 株式市場が下落している今こそじっくり株とは何か、相場とは何かを歴史から学べないかと考える好機だろう。相場に関係して50年の経験から言えば、いつの場合も「歴史は繰り返す」。市場や企業は世の中から消えはしないのだ。（バックナンバーはこちら） 4月は、3月決算の企業の決算が発表される時期だ。投資判断においては、中期経営計画が発表されたときは、その妥当性を見極めることが重要となるが、ではどのように分析すべきなのだろうか。今回は前編につづく後編です。 米連邦準備理事会（FRB）のバーナンキ議長が経済が困難な局面にあることを認めたことに対して、反響が巻き起こっている。だが、トップが勇気を持って発言することは評価に値する。日本も悲観論はもう止めて前を向く時ではないか。（バックナンバーはこちら） 米連邦準備理事会（FRB）のバーナンキ議長が経済が困難な局面にあることを認めたことに対して、反響が巻き起こっている。だが、トップが勇気を持って発言することは評価に値する。日本も悲観論はもう止めて前を向く時期にさしかかっている。 本記事は、投資や貯蓄などマネーを活用するための情報提供を目的としており、特定の金融商品の勧誘や購入、投資手法や判断を読者に扇動、強制するものではありません。投資や、商品購入に関する最終的な判断はあくまで自己責任で行ってください。記事は編集作業を経て公開されていますが、あくまで情報提供を第一の目的としたものであり、内容には、不正確な記述、執筆者の予断や誤解に基づくもの、リンク切れ、環境要件が古いものが含まれていることがあります。読者が記事内容の運用により派生した損害を含むあらゆる結果について、各著作権者および（株）翔泳社は一切の責任を持ちません。各著作権者は読者に対して記事内容に関するあらゆるサポートについてもその義務を放棄しています。あらかじめご了承ください。 インターネット時代ならではのお金活用術を無料で提供するサイトです。株式投資やFX、税金、経済知識、節約術まで、最新の話題を気鋭の執筆陣がわかりやすく解説。若者やビジネスマン、主婦、リタイヤ世代まで、お金を上手に活用したいすべての日本人のための必読Webマガジンです。 記載されているロゴ、商品名、製品名は各社及び商標権者の登録商標あるいは商標です。日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 |
[ 320] 木洩れ陽
[引用サイト] http://ukuukan.exblog.jp/
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降りしきる雨にもかかわらず、多くの方々にご足労いただき感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございました。 セミナーは建主のＳさんご夫婦にも登場していただき、参加者の皆様と、家づくりについていろいろとざっくばらんにお話ができ貴重な、そして楽しい時間を共有することができました。雨に洗われてキラキラと輝く緑を眺めながら、ゆったりと時間が流れる静かな空間を体感していただけたことと思います。このリビングから見た紅葉、雪景色、満開の梅の花の時期もとてもいいんです。工事中ながらその時期を体験した職人さんたちにも大変好評で、僕にとっても、それは大きな支えとなりました。 夕方からは建主ご夫妻とお子様、工務店の方々、セミナーを企画していただいたザ・ハウスの川村さんと、我々事務所スタッフで竣工祝いを行いました。楽しかった家作りを思い出して皆でワイワイと・・・・・・・Ｓさんの手作り料理までいただき、充実した1日が終わりました。 写真はフランスの世界遺産、アルケ・スナンの王立製塩所前に集まるツーリングのグループ、なんかいいですね。 前傾姿勢で乗るにはチョッとお腹がですぎている感じ・・・・・・・失礼、でもそんなことはまったく関係ありません、皆スポーツを楽しんでいました。 17歳で英国留学、、戦後GHQとの折衝にあたりその後いくつもの会社の経営に携わり80歳でポルシェを乗り回しプリンシプルを貫いた次郎。14歳で能の舞台に立ちアメリカのハートリッジ・スクールに留学し骨董と花を愛した正子が50年以上住んだ家です。 武相荘や軽井沢の別荘で様々な工事が行われるたびに、時間のゆるすかぎり、本人も参加していたといいます。シンプルながら味のある手造りの家具や小物も残っています。 何から何まで、綿密に計画を建てて家を建ててもそのとおりの生活が出来るわけでもないというようなことを次郎は言い、その時々に応じて手を加えることも楽しんでいたようです。 「美しい花があって、しっかりした器があって、それに似合った空間があってこそ、花そのものも生きてくるのよ。」・・・・・・・・・と。 ル・トロネの回廊の緩やかな斜面を歩く、やや自分の体重を感じながら聖堂に向かっていると精神が集中される感じだった、一歩一歩が違うのだ。ラ・トゥーレット修道院やロンシャン礼拝堂もスロープが空間に、そこを訪れる人々に効果的に働きかけてくる。 20年ぶりに訪れたパリのポンピドーセンターの広場も、ゆるーく広い斜面にある距離を保ちながら思い思いに人々があちらこちらに座っていた。カレ邸に向かう林の中、蛇行したゆるい坂道を上ると、緑の隙間から片流れのシャープな外観が見えてきた。西側は緑の斜面が長く続き、自然の造形を活かしてその場所は見事に調和していた。 さて日本はどうだろう、まず抽象的な平面にしてからものを考える悪い癖がついてしまってはいないだろうか？最近ますますそんな気がしている。家も、街も、都市も・・・・。はては人間まで平らにされているような・・・・・・・・・僕らは本当に大丈夫だろうか？ ということで、まずはゆる〜い斜面から見直そうと思っています。土地の個性、人の凸凹もすぐに四捨五入せずに、地球といういびつな球面に僕らは立っているということを、改めて考えたい。僕らが作る住宅のちっちゃな敷地でさえ、実際にはほとんど高低差があるのだから・・・・・・・・ |
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