そんなとは?/ キャッシュワン
[ 534] そんな時代も・・・。 - livedoor Blog(ブログ)
[引用サイト] http://blog.livedoor.jp/halc1073/
自分という物語の主人公は自分自身。瞬間瞬間を選択し、一日一日を積み重ねて今日までの物語を書き上げました。そんな時代もあったね・・・と。 赤いバラの花束を用意しました。花と蕾の数の合計は妻の歳の数になっている!?のかもしれない。日頃の私の行いの反省を込めて、罪滅ぼしのようにも感じるバラの花束でありました。一旦、帰宅して食卓の上に置いて、さて、外出です。自宅ベランダで撮したので、ウルトラマンエースの頭が見える! これは、幼少の頃に、「はるちゃん」と呼ぶ周囲の呼びかけに、「はんちゃん!」と応えることができず、「はんちゃん!」と自分自身が応えたことによるものです。 大学時代は、「はるく」と呼ぶ人が増えます。名前の「はるくに」から来ていますが、ちょうど、米テレビドラマの「超人ハルク」が流行っていたし、東京の大学にいましたので、「小田急HALC」というデパートも名が知られていましたからね。 それから社会人になり、姓で呼ばれることが多くなりました。肩書きで呼ばれることにはとても抵抗がありますが、頂くハガキなどには肩書きがはいっていますね。 そして最近は別の名前でも呼ばれるようになりました。それは「風船マン」。小学校のPTCとかで風船を使った授業をさせて頂いた後に、児童に感想文を書いてもらうことがあります。 広島市中区そごう屋上で開催されている、広島市歯科医師会主催のイベントのお手伝いで、風船マンをしています。結構、人気コーナーになっています。心地よい風も吹きますが、風船は風風には弱くて、作った作品が飛んで行きます。 先般、スキーヤーでアルピニストでもある三浦雄一郎さんが、75歳でヨーロッパ名エベレスト(ネパール側ではサガルマータ、中国側ではチョモランマ)8848メートルに75歳で登頂し、登頂者の世界最高記録を目指しましたが、直前に76歳の人が登って新記録には残念ながらならなかったけれど、自身の熱い思いを山頂から無線機で伝えた話がありました。 私自身も新婚旅行に槍ヶ岳を含んだ北アルプスに行ったように山が好きで、エベレストと言えば地球の屋根とも言われる地球で最高峰を誇り、アルピニストの憧れでもあるわけで、中国が聖火の火を持ち上げる気持ちもわかります。 報道によると、登頂した人の通算は3500人ということで、これにはびっくりでした。多くの人が8848メートルに立ったわけです。今やお金と時間と体力とサポートがあれば誰でも立てる可能性のあるエベレストの登頂。いつか行ってみるかな? それと、3500人と聞いて、難関大学の入試を思い出してしまう。早稲田大学の教育学部が一番受験生を集めた時で、1万5000人くらいあったように思うのです。定員は1000人くらいで合格者は多めに2000人くらいだったかな。単純に計算して合格倍率は7.5倍くらいかな。7.5人にひとりの合格と思うと受かりそうにないような気持ちになるところですが、2000人も受かるんだと思うと何だか受かりそうな気がしてくる。 ところで、地球の中心部から一番距離のある山はエクアドルにあチンボラソ山という6267メートルの山。地球は赤道付近が膨らんでいるということですな。 この「先生」を連発される方が結構いること、そして「先生」と言われることが当たり前のように思われているような職業があったり、「先生」ではなく「さん」付けで呼ぶと気分を害される”先生”もおられるようで・・・。 広島ブログのオフ会に参加した時にもこれに類するようなことがあって、とても気になり気分もよくなかったのです。初めて会った人なのに「○○先生」と呼ばれていて、本人も(仕方ないかなあと思っているかは不明ですが)それを受け入れている。とてもとても不思議な、このみだりに「先生」という呼び方、やめませんか? あるご縁があって、国会議員の方や元議員の方とお付き合いがあるのですが、例えばこの人たちに私は一度も「先生」と言ったことがないのです。ある時、その一人の方の講演会のお世話をさせて頂いたことがありましたが、司会をすることになって、秘書の人に議員さんを「○○さん」と紹介していいかな?と言ったところ、とてもとても困惑されて、私の性格も知っておられる人だったので、話し合って妥協したのが、「○○議員」と呼ぶことになりました。という訳で、学校などで勉強を教えて頂いた先生以外は、断固として「先生」とは呼ぶことのない私です。 たまたまかもしれないですが、私の会社は名刺には対外的に肩書きが載っていますが、社内では皆「さん」付けで呼びます。社長だってそうです。これはとても心地のよいことだと思えます。 「弟子」でもないのに「師匠、師匠」と落語家を呼ぶ司会者やタレント(本当の意味のタレントはなさそうな人が多いですが)が蔓延していること。 先週の金曜日に、ある証券会社の方から会社に電話があったのです。あいにく不在だったのですが、携帯電話にも着信がありました。私に何の用かな?変な売り込みかな?と思いつつも、繋がった相手の名前に記憶がありました。昨年の早稲田野球部の副将で、大学選手権で2ホームランを放ち、卒業後は野球から離れ証券会社に行く予定だとの記事を見た記憶が蘇りました。そして昨夜、彼と会ったのです。時間通りに現れた彼は、さすがに体育会系の礼儀正しさがありました。彼は初めて赴任した広島の地で、インターネットで検索していたら、同じ学部の卒業生としての私を発見したのです。しかも今だに早稲田スポーツ新聞を購読している私を、私のホームページで知り、会いたくなったわけです。私も野球部関係のことで、聞きたかった(斎藤佑樹くん関係などの)たくさんの疑問を機関銃のように彼に浴びせながらも、きちんと答えてくれました。社会人一年生、世の中は学生時代とは違って厳しいわけで、彼もその洗練を日々浴びているはずです。これも何かの縁、応 援してやろうと思いました。昨夜は、一応先輩としてご馳走しましたが、しかし、気持よく食べるなあ。いくら食べても太らない時代が私にもかつてあったなと思うのでした。 土日のグリーンアリーナでの「子育て応援団すこやか2008」は、4万2000人のご来場で大盛況でした。連日の立ちっぱなしの風船マンをさせて頂きましたが、さすがにヘロヘロ気味になりました。使った風船は約3000本、腱鞘炎の心配をしたのですが、それは無くて腰の方が痛いかな。自称ウルトラマンの私ですが、この我が家のベランダに立つウルトラマンエースのように、今日も元気に立ち上がっております。ところで、今回の私の活躍を見たある人たちからオファーが来ました。次の日曜日に広島そごうの屋上で、会社のあるメンバーの関わったイベントがあります。そのメンバーから三顧の礼をもっての依頼が…。有難いことです。 昨日と今日の25日、広島市中区基町のグリーンアリーナで開催されている「子育て応援団すこやか2008」で、風船マンをしながら会社のブースでお手伝いをしています。広い会場ですが、たぶんこの姿なので目立っているからすぐに見つけられると思いますよ。時々、休憩してるので風船の目立つブースにいなかったら、私を呼んでください。「ブログを見たよ!」のひと声で可愛い風船の作品をこっそりプレゼントさせて頂きます。何人か弟子風船マンもいますが、私のマークはキラキラ蝶ネクタイ姿の風船マンでありまして。 今日と明日25日の土日に、広島市中区のグリーンアリーナで開催される「すこやか2008」に風船マンで登場です。子育てを応援する企業がブースを出して、両日の10時から16時までいろいろな催しをやっています。広島テレビさんなどが主催していますから、テレビでこのイベントのことを聴かれた方もおられるかと思います。大変な人です。週末はグリーンアリーナが面白いので、小さなお子様がおられる方は出掛けてみましょう。是非、声を掛けてください。 結構、遅い時間の食事になったり、イライラ運転しながら、おにぎりをほおばったりと、日々、自身の食べている三食を振り返ってみた・・・。 朝:だいたい午前6時半くらいから、前夜に(自宅にあるサタケの小型精米器で)精米した実家でもらってきた米でご飯。玄米や白米だけでなくいろいろなつき方があります。みそ汁、納豆、海苔、焼き魚、漬け物という感じ。 土日のみ、妻の意向で朝はパンになります。パンはヤマザキは買わないですね。野菜たっぷりのサラダに卵、ベーコンかウインナー、コーヒーか紅茶付きです。 昼:前夜のおかずが付いた、海苔が巻かれたおにぎり2つが定番。おにぎりの中には、昆布の佃煮かシャケか梅干し。今日は辛子高菜だったな・・・。 夜:いろいろです。カレーが好きなのでよく作ってもらいます。焼き肉はめったにしないですね。朝の残ったみそ汁はよく登場します。最近はアルコールもあまり飲まないようにしています。野菜は妻の実家の84歳の義父が頻繁に送ってくれます。有り難いことです。サザエさんのお父さんのように、大きくなったら赤ちょうちんで一杯やって帰るなんて、あまりないですねえ。 ということで、日々、当たり前と思って食べている食事ですが、妻は私の健康を思って作ってくれているのです。感謝しなければいけません。男の料理教室に通っていると言いながら、普段はそんなに作らないしなあ・・・。妻のいない時は、シメシメと思わずカップラーメンが食べたくなってしまうし。 熊本や鳥取はスイカが有名ですが、今年の第一弾のスイカが火の国・熊本からやって来ました。送って頂いたのは、熊本市在住の江頭さんファミリー。有り難うございます。私が無類のスイカ好きとは、よく知っておられましたね。この時期ですから、高かったでしょう。感謝感激。熊本に行った折の馬尽くし、美味しかったです。馬刺しにしても、広島の居酒屋の馬刺しとは格段に美味しかったですね。 元広島カープの炎のストッパーこと、津田恒美投手の座右の銘は「弱気は最大の敵」。確かに間違いなくそうだと思います。そうだと思いながらも常に弱気になってしまうのが人。今日も元気にいかなきゃなと奮い立てるのも人です。 自分と未来は変えられるが、過去は変えられないと言いますが、過去の出来事は変えられませんが、過去の出来事の意味付けは変えることが可能です。 お友達になりました中年タックルさんの事務所に、私の「七福神宝船」の絵を飾って頂きました。西表ノラ猫も載っていて、どんどん福を招いてくれることでしょう。 5月24日と25日の土日に、広島市中区のグリーンアリーナで開催される「すこやか2008」に風船マンで登場予定です。子育てを応援する企業がブースを出して、両日の10時から16時までいろいろな催しをやっています。広島テレビさんなどが主催していますから、テレビでこのイベントのことを聴かれた方もおられるかと思います。昨年の実績から両日で約5万人の来場予定です。というわけで、週末はグリーンアリーナが面白いので、小さなお子様がおられる方は出掛けてみましょう。 中年タックルさんこと、彩り工房の沖本さんに、ご商売繁昌・千客万来の「七福神宝船」の絵を描かせて頂きました。広島ブログのご縁です。爽やかな中年タックルさんと、笑顔が可愛い奥様にお会いしました。この絵を飾られると、さらにお客様が集まってくるという不思議で有り難い有り難い絵なのであります。感謝。 このいずれにもなることは出来ませんでしたが、今の自分を振り返ってみると、カタチや内容は変わったかもしれませんが、すべてが実現していることに気付きます。 NHKの関係の方に知人は多いし、雑誌や新聞などの写真コンテストに応募して入選するカメラマンでもあります。自分で発行している個人新聞「うるとら世聞」は現在192号、教師に関してはセミナーの講師や、高校や大学の授業の中でお話しさせて頂いている自分がいます。 今年は地元の大学での講義に登場しているのですが、地元のテレビ局さんの取材があるようで、またしてもテレビに登場してしまいそうです。テレビに出るのもいいなと思い続けていると、そんなことが不思議と周辺で起きるのです。7月後半の予定なので、この件はまたいずれお知らせしましょう。 ということで、夢は実現するためにあると思うのです。実現しないなら思いが足らない、努力が足らないということ。実現するまで努力すれば実現しないことはないし夢なんて実現しないと思っている人は、「実現しない」ということが「実現」しているはずなのです。 東京6大学、春季リーグ戦の優勝を大きく左右する早稲田大学対明治大学の対戦は、昨日の明治大学の勝利の後、今日の2回戦を迎えました。昨日は斎藤佑樹の先般好投でしたが、リリーフ投手が打たれてサヨナラ負けとなり、優勝には負けられない今日の試合は、3対0で早稲田大学の勝利。斎藤佑樹投手はリリーフとして締めてくれました。明日の3回戦、勝った方が勝点を取ります。負けられない戦いです。3月23日の夜に広島で会って話した斎藤君、食べ物を飛ばして、上着に付けてしまってごめんなさい。明日も投げて決めてくださいね。6大学では立教大学や明治大学でも野球部はブレザー姿ですが、早稲田大学の野球部は黒い詰め襟の学生服なんですね。これに角帽を被ってが正装なんです。ところで大学野球の試合経過や結果を何故早く知っているの?と聞かれました。実は神宮テレフォンサービスを利用しています。電話番号は、0180993589です。 今日は、きよこたん先生こと高田清子先生のご指導のもと、広島市の西区鈴が峰公民館の男の料理教室の日でした。本日のメニューは「鶏肉ときのこのパエリア」「魚介のブイヤベース風」「じゃがいも団子」。作って食べて、満足満足…。今回もうまく出来ました。さて、自宅でも作ってみよう(かな?)。 その中で、超イントロクイズというのがあり、ビートルズ213曲の中からイントロで曲名を当てるというコーナーがあり、これは得意だなと思ってのですが、曲はわかっても曲名が出ないという失態。妻には、ホントにビートルズフアンと言えるの?と信頼を失う結果となりました。 また、影響を受けた一曲というコーナーもあり、それぞれの一曲の話をしていましたが、私にとっての一曲は「オールマイラヴィング」なのです。この曲からビートルズに入ったし、地元、NHK岡山放送局のFM「夕べのひととき」のテーマソングにもなっていました。あなたにとっても一曲は何ですか? 次週、の木曜日の深夜も第2夜があるようです。私こそ、ビートルズは詳しいよっていう方、ご覧になってみられてはどうでしょう? で、左下がビートルズデビュー前に、リバプールのライブハウス・CAVANCLUBの壁のレンガのカケラ。彼らの汗が飛び散っている気がして、耳を近付けるとビートルズが聴こえてきそうです。右下はジョン・レノンが幼少の頃に過ごしたミミおばさんの家の庭に転がっていた石ころ、ジョンの駆け回る足音が聴こえる気がします。あとはビートルズ関係ではないのですが、左上は早稲田・大隈講堂の壁のカケラ、昭和3年に建てられた大隈講堂も、学生紛争で近くで見ると壁はボロボロでした。25年以上前の学生時代に落ちていたものを拾いました。昨年、大隈講堂は壁も全面改装になったので、これは貴重な元のもの。右上は一世を風靡した、サイババの手から出た粉。本物? プロが撮した写真みたいだねと言われるこの写真。ホントにプロが撮した写真なのです。我が家のマンション5階のベランダの風景が地元の新聞に登場したのは数年前。やって来られたカメラマンは、広角レンズを活かした写真をうまく撮られた。なるほど、こんな撮り方もあるのかと思いましたが、ちょっとバランスを崩すと下の道まで落ちちゃいそうでした。皆様の家のベランダのウルトラマンはいかがですか?って、普通、いませんよね。このウルトラマンのいる風景、すっかり地元では有名になりました。時々テレビ局の取材もあります。 昨日の夜は、広島稲門会(いわゆる早稲田大学のOB会です)の月例会に出席しました。先月の総会・懇親会のようにたくさんの出席ではありませんが、かなり個性豊かな人がやってきます。昨夜の出席は15名でした。 特に仕事に直接役に立つようなことも無い会ですが、何故、集まるかというと、やはり、共通の話題を世代を超えて存分に話せるということです。そして、最後は校歌「都の西北」を高らかに唄っておしまいというわけですが、毎回のことながら、そんな繰り返しがいいのです。「都の西北」は校歌であり、行進曲であり、BGMとしてもかなりいいと思います。折りにふれ、稲門は校歌を歌います。信州人が「信濃の国」を唄うのと同じ感覚です。 かなり前ですが、東京大学の卒業式で、卒業する学生に向けて学長が言った話が記憶に残っています。「東大を出ても世の中は決して甘くはない、東大卒ということが何かあるとすれば、困った時のつっかえ棒くらいなものだ」と。 大学を卒業するということ。それは、世の中に約束された”いいもの”があるわけでは決してないのである。早稲田大学でも全く同じ。 その正体は誰なのかわからない、約15年前くらいに、広島市内西区井口あたりで撮られた一枚のこの写真。当時のRCCテレビの「週刊パパたいむ」にも登場したらしい、あの伝説のスーツを来たウルトラマン。また会いたいな、などと私のところに依頼がやって来たりするけれど…。もう、会うことは出来ないのだろうか?当時を知るであろう井口地区の人に詳しい情報を聞いてみたりするのだけれど、今のところ情報は無し。15年の歳月で風化してしまったのか?不思議なのは、この写真のスーツを来たウルトラマン、当時の私の身長と体格がほぼ同じように見えるのだ。帰って来い!スーツを来たウルトラマン!! 水曜日にある大切な女性に初めてお会いするのですが、ご商売をされておられるので、得意の絵を描いてみました。宝船に七福神とウルトラマンにイリオモテのら猫が乗った、それはそれはおめでたい絵なのです。この絵を飾られた方は皆さん言われます。「いいことが山のようにやってきた!」と。きっと、水曜日にお会いする方にも喜んで頂けるかな?大きさはA3サイズの紙に描いて、額に入れます。ちなみに、広島三越のある区画の角の、路面電車の側から見ると三越さんの裏側の一階に、「せいいちそば」という出雲そばのお店があります。そのお店のそばを打つ台が外からも見られますが、その場所にもこの絵が飾られています。飾ってからお客さんが増えたよ!と、女将さんに言われました。(写真の絵は、お名前のところをウルトラマンライターで見えないようにしています。) 子供の運動会など、撮った大切な映像を永久保存だとDVDなどにデジタル保存している人は多いはずですが、このDVDも劣化するということをある特集番組でやっていました。 それでなくても8ミリビデオで撮ったものが、そのビデオが壊れて、今や8ミリビデオ機は売ってもいなくて、観られないので、業者さんにお金を払って8ミリビデオからDVDに変換してもらおうかと思っていた時でしたから、たくさんの8ミリビデオテープの山を見ながらどうするの?って思ってしまったのです。 DVDの新世代はブルーレイ方式になり、従来のDVDも観られるというものの、これから先の次世代、その先・・・となっていくと、今、DVDでいい状態で保存していても本当に大丈夫なの?とも思ってしまう。 では、永久保存がダメだとしても、今のDVDはどのくらいの期間の保存が可能なのかについても、国内メーカーや海外メーカーで違うだろうことや、そもそも長期間保存された歴史が無いだけに、メーカーもそのことについては本当のことがわからないのが実情ですし、予想でしか応えられない状況というのもわかります。 テレビ番組での、直射日光に数日間当てるという実験では、短期間のうちに映像が乱れて元には戻らない結果が出ていましたが、それにしても数日でか、いやはや・・・です。 ということで、やっぱりカメラだ、写真だ、アルバムに整理することだなあと思う。デジタルの時代でも、写真にして保存した方がたくさんの人が見て楽しめると思う。一枚の写真からいろいろな思い出が湧き出してくる。 せっかく撮した運動会とかのビデオを、将来わざわざ再生して観るってことがどんな頻度であるだろうか。(どうですか?観てないでしょ?) でも、その間に(お金と時間をたっぷり使って)撮ってしまった8ミリビデオはどうしようかなあ・・・と悩みながらですが。 昨日、デオデオ本店屋上のビアガーデンで開催された広島ブログのオフ会に参加させて頂きました。参加された方の名簿を見ますと、ブログ名はよく拝見するのですが、顔はさっぱりわかりません。たぶん私もブログ名は「そんな時代も…。」の「うるとらはるく」と言ってもわからないでしょうね。ウルトラマンのマスク姿で登場してもよかったのですが、蒸し暑いのは苦手な季節になりましたから、写真のような風船マン帽子を被って、ちょっと目立って参加しました。ポケットに風船を忍ばせていたので、子供たちには風船の動物などをお作りしました。ちなみにこの写真は、昨日のオフ会の時の写真では無くて、昨年の夏に国際会議場での、浜美枝さんの講演会の前座に登場した時のもの。1500人くらいを前に風船パフォーマンスをさせて頂きました。とってもウケました。昨日、オフ会に参加された皆さま、お疲れさまでした。(福岡県北九州市・ 小倉駅の新幹線の中よりより携帯電話メールで、ブログに書き込みました。今日は熊本に日帰り出張です。) 最近の内閣支持率は20%を切って10%代となり、当初は70%近くあった支持率を大きく下回っています。首相が替わったわけでもなく、内閣発足時の期待を込めた支持率が、その後の政策や発言、世の中の動きなどで大きく変わったわけです。 アメリカの民主党の大統領候補戦も、昨年の秋頃はクリントン氏がオバマ氏を大きくリードしていて、もう決まったかのような報道も多かったのですが、その後脱落した候補を支持していた人の動きや、両候補の発言、両候補が支持していた人の発言、オバマ氏の勢いに乗ろうとする動きなどで、獲得代議員数や支持率でも今は逆転したカタチで推移しています。(でも、まだまだわかりませんよ、どんなスキャンダルがあるかもしれないし、勝ったとしても大統領選に勝てるとも限らない。大統領二期目がどうなのかや、その次の大統領選の時にまで影響する今回の二人の候補の戦いになるのかもしれない・・・。) 人の気持ちは100人いれば100あるというもの、このようなことは、日々報道される事件や年金問題、ガソリン税などに対しても、テレビを観ながら、皆がああだこうだとコメントしている中で、日を追って流れが変わっていくことはよくあることです。1億総評論家と言ってもいいくらいの日本ですが、たった一度の選挙で何年かの政治を動かしていくとなると、流れの速い今の時代、もし自分が総理をしていたら、政権の運営は大変なんですよ!と言いたいなあ。正しいと信じていたことが、正しくないことに変わるなんてことは、日常茶飯事。また、元に戻ることだってある。政権の運営だけでなく、日々の家の家計を運営することだって大変です。ですが、やーめたなんて出来ないのです。たぶん、今日もたくさんの”困難”がやってくると思います。数日前に書いた記事のように、過去の自分のすべての経験の中から最良と思われる行動を自然と出している自分がいるはず、正しいことと信じて・・・。 昨日の記事に少し書きましたが、6日のタケノコ掘りでちょっと腰を痛めてしまいました。掘った後に、5つずつ両手に持って山道を下った時に、何だか腰に嫌な感じがしたのですが、時間の経過と共に軽い腰痛となりました。1月にひどいギツクリ腰を経験しただけに、気をつけてはいたのですが、油断はいけませんね。記事のタイトルが、何故、「ウルトラマンの腰痛…」ですが、ブログの過去の記事をずず〜っと読んで頂くとわかって頂けるのですが、私、ウルトラマンと呼ばれるのです。では、何故、ウルトラマンと呼ばれるのかは、記事を毎日読んでチェックしている人にはおわかりなので、これでおしまい。今日はフィンガー5の「学園天国」のメロディが頭から離れないなあ。 日々、新聞やテレビラジオのニュースを見ると、嫌なことが多く報道されています。でも、世の中に起きていることはよくないことばかりなのでしょうか? 私はどちらのタイプも併せ持っているのですが、弱気になるとすぐに否定的になりがちながら、最近は結構、肯定的で、どんなにピンチになっても「殺されることはないだろう」などの心でつぶやいていることがあります。 『イギリスのキングスカレッジ病院の調査で、69人の乳がん患者に対して「今、どう思っているか?」と聞いたところ、半数は「もうだめだ」と答え、半数が「何が何でも治してみせる」と答えました。その時の答えを元に5年後の調査がなされました。 「治してみせる」と答えた人たちは、体にいいと思われることをいろいろ試しています。「もうだめだ」と思った人たちは、自らそうした試みをまったくしませんでした。 5年後には、「もうだめだ」と思った人たちの80%が亡くなり、20%しか生存していなかったのに対して、「いろいろ試した人」は90%が生存していました。』とのこと。この話は予想はされたけれど、やっぱり、世によく言われるように、病はやっぱり気からだと思いませんか。 また、『肯定的な姿勢の人は、どんな環境においても可能な限りYESの処理をし、それを自分の人生に取り入れる。しかし、否定的な姿勢に終始する人は、物事をNOと処理する傾向が強く、良いことを取り逃がし、痛みや有害なものばかり取り入れてしまう』(ナポレオン・ヒル) 間違いなく病は気から!だと思えるのです。そして肯定的に生きることの大切さを感じるのです。ならば、どうすれば私たちは肯定的にいられるのでしょうか? それは具体的な目的・目標を持つことでしょう。目的をもった高校野球の球児は「9回裏2アウトでもいける!」と肯定的に奇跡を信じるがごとく思うのです。そして、劇的なドラマがよく生まれるという事実を私たちは知っています。ならば、今からどうすればいいのか?やったもん勝ちですよ。先着順も無いのです。全員が勝つことも出来るのです。ならばやらない手は無いと思いませんか? 「夢は実現する」ということをどう思われますか?もしかして「夢なんて実現しないよ」なんて思っていませんか?もしそうなら「夢は実現しない」ということが実現しているはずなのです。夢は実現ためにあるし、成功ということも、成功するまでやる人は、失敗があったとしてもそれは成功のための失敗だっただけなのだと思えるのです。 2月の夕方から6日まで、岡山県北の田舎に帰省してのんびりしておりました。最終日は筍(タケノコ)を掘って、ちょっと腰を痛めてしまいました。何せ、その竹林は急勾配で現地までが遠い。しかし、こんなにみずみずしいくて大きな筍はそうは無くて、今週は筍ずくしになること間違い無しです。 ところで帰広中の車の中で聴いたNHKラジオで、アナウンサーがこんなことを言っておりました。「連休の最後の今日は、東京はとてもいい天気でした。私は以前、ケニアのナイロビに特派員でいたことがあるのですが、ちょうど今日の東京のような日が毎日続くのです。最初はとても快適でした。しかし、一年中この天気だと、食べ物が豊富で少なくなる冬もありませんから、冬の前に保存食を作るというような習慣がないのです。そんな時、災害が起こると食料が無くなって、被害が甚大になってしまう。いい天気ということで、そんなことを思ってしまいました。」 日本には四季があります。地球の温暖化が言われる時代になりましたが、地軸がほんの少し傾いているおかげで、日本にはこんな過ごしやすい若葉のきれいな時期もあるわけです。それが当たり前のようにも思って過ごしていますが、それは地球の環境が作った有り難いことでもあるんだなあと、思った次第です。感謝。 連休も今日で終わり。お土産に、もうそう竹の筍を掘りました。15本を広島に持ち帰ります。写真は筍と山椒を持つ母79歳です。昨日の雨でみずみずしい筍でした。 岡山県津山市沼の「くらやさん」のパフェはとても美味しいのですが、抹茶パフェが特に美味しいのはお菓子屋さんの上等な抹茶をふんだんに使っているからなんでしょうね。親戚のおばばたちを連れてやって来ました。ちょうど、友人でもある社長の稲葉伸次さんがおられたので、近くの衆楽園の場所を聞き、久しぶりに衆楽園にも行ってみました。無料開放になっており、直前までの雨のためか連休中にもかかわらす津山の名園をゆっくり見学することが出来ました。稲葉さんの弟さんは、ご存知、B'zの稲葉浩志さん。津山には、時々帰ってるのかな?下は、くらやさんに置かれていた、浩志さんロードマップ。 稲葉浩志君のメモリアルロードマップ。津山市にやって来ると、3年間過ごした高校時代をいろいろと思い出すなあ。姫新線津山駅、鶴山公園、大手町、銀天街、久保書店、吉田楽器、横綱饅頭、焼肉あちゃこ、作陽高校、3年11組、山田先生…。 東京6大学野球、早稲田対立教の1回戦は昨日の雨の順延で今日の試合となりました。早稲田の先発は早稲田実業出身の斎藤佑樹、対する立教は日大鶴々丘出身の仁平昌人と2年生ピッチャーの投げ合いで進んでいましたが、7回裏に早稲田が追加点を入れて仁平投手は降板、斎藤投手は送りバントもうまく決めて、結局7対1で早稲田が勝利しました。今年の東京6大学は昨年入部の斎藤佑樹人気で、今までなら東都大学リーグや関西の大学リーグに行っていたであろう選手までやってきているようです。特に明治大学には昨年夏の甲子園で決勝を投げ抜いた広陵高校の野村投手など、有力な投手などか大量入部、野村投手は早くもマウンドに上がっており、益々盛り上がりそうです。斎藤佑樹投手については、広島市民球場で投げた時の写真等をこのブログに載せていますので、遡って3月23日あたりの記事をご覧ください。 籾まきが終わった午後、実家から20メートルくらいの農業用水路でしじみ採り。たくさんいます。あまりに簡単に採れるので不思議です。売るくらい採れます。明日の朝はしじみ汁に決定しました。田植え前には、川からどんどん水が入って来ますから、川魚もたくさん見られ、子供の頃はお気に入りの遊び場でした。 岡山県北の実家に帰省しています。今日は籾をまいて、田植えの苗作りの準備です。小中学生の頃は田植え休みがあり、小中学生は休んで手植えで田植えの手伝いをしていました。ご近所総出で助け合っての田植えでしたが、今は機械植えとなり、機械が苗を短時間に植えることが出来ます。その苗の準備です。昨年採れた稲から種籾を残して置いて、今年の稲になるわけです。米作りはこの繰り返しです。日本の文化は米と共に今に受け継がれています。だから、稲という字の付いた学校が好きになり、早稲田大学に行くことを中学生の頃、決めました。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日本放送協会(NHK)は、2008年4月6日に高度約100kmの月周回軌道上の「かぐや」からの満月ならぬ、満地球の撮影に成功したと、その画像を公開しました。1960年代の終わりにアポロ宇宙計画時に月面から写された地球の姿に驚いた私は、今度は欠けることなく動画として観られるこの「満地球」のハイビジョンの映像に、息を飲むような感動を覚えました。(次のアドレスを開くと中ほどに動画が観られるようになっています) 暗い宇宙の中に青く輝く地球。国境線も見えず、宝石のようです。この中で人は生き、紛争を起こし、温暖化が進んでいる。そんな場合じゃあないようにも思いますが、宇宙の歴史からすると地球の人類の文明の歴史なんて一瞬のことでもあります。 我が家のベランダのウルトラマンエースは、最近は瀬戸内海を監視せずに、こちらを向いて我が家を監視しているようです。時々、このウルトラマンエースを望遠カメラで撮りに来られる人がいます。暑い風呂上がりに、パンツいっちょうでベランダに出ると、撮られてしまうので、注意が必要な広島市西区井口台のマンションの5階です。広島湾や宮島がよく見えます。この度、久しぶりに広島ブログのランキングに帰って来ました。帰ったからには、面白い話や為になるをさらに書いていきます。ではまず以下に、塞翁が馬の話から…。 今朝の日経新聞を読んでいて、今日から始まった「私の履歴書」は民俗学者の谷川健一さん。第1回のタイトルが「塞翁が馬」というもの。ご存じのように青島幸男さんの書いた「人間万事塞翁が丙午」ではなく、この「塞翁が馬」とは中国の故事で、北辺の老人(塞翁)の飼っていた馬が逃げたが、のちにりっぱな馬を連れて帰ってきた。老人の子がその馬から落ちて脚を折ったが、そのために戦争に行かずにすんだ。このように人生の吉凶や禍福は簡単には定めがたいということを述べたもの。この民俗学者の谷川さんも幼少の頃の病気で長生きは出来ないと言われながら、現在86歳。長生きしたおかげで、批判された出来事も時の経過で賞賛に変わったことなど、塞翁が馬を地で行っているような体験を綴っておられた。 よくコンプレックスという言葉があるけれど、例えば私は高校受験に失敗し、行きたかった高校に行けず、行きたくなかった高校に行くようになったその最初の日の辛かったこと。そして大学も現役では受からなかったし、就職も・・・。過去の辛いたくさんの出来事が蘇って来るけれど、よく考えると、それらの出来事のおかげで今があると思うと、有り難いことしきり。「過去の出来事は変えることは出来ないけれど、今の自分の思い方や世の中の環境で、その意味付けはどんどん変えられる」ということを知った今は、今までの自分のすべての出来事に感謝せずにはおられない。有り難いことですね。 昨日、久しぶりに、広島ブログのブログランキングに帰ってきました。まあ、帰ってきたウルトラマンというところでしょうか。4ポイントを頂いて、2009位から806位と、アップ率が1位だったようです。皆様、有り難うございます。河野美代子様、もうすぐ追いつきます。しばらくお待ちください。 毎月、第2土曜日に広島市西区己斐公民館で開催している「暮らしの知っ得セミナー」の前回のテーマは「家計の節約術・100の方法」でした。 リビング新聞の家計相談コーナーでお馴染みの出路千恵先生から、たくさんの節約方法を教えて頂きました。ガソリンや食料品の高騰の折りですから、とても参考になりました。以下にその50を列挙しておきます。(あとの50は次の機会に) ※暮らしの知っ得セミナーは、次回、5月は10日の13時半から己斐公民館で開催予定です。ご興味のある方はお知らせください。 広島三越で5月2日まで開催されている、プリンセス・ダイアナ展のチケットを友人にもらっていたので、時間を作って観に行ってきました。平日の昼間にもかかわらず、会場はたくさんの人で見学待ちの行列が出来ていました。この展示会は、英国王室公認カメラマンのグレン・ハーベイ氏が撮影した未公開を含む貴重な写真130点を大型パネルで展示してあり、ダイアナ元妃が着たドレス6点や、1986年に来日した当時の写真や新聞記事などもありました。しかし、ブルーの目にブロンドの髪の毛、抜群のプロポーションということで、行く先々の人を魅力し、外交の面では最大の親善大使となったことは間違い無し。政府要人だけでなく、世のセレブたちはダイアナ元妃と一緒の写真を撮りたがったという逸話もよくわかりました。会場の出口には、ダイアナ元妃の写真集やマスコット人気小物、や英国のお土産コーナーがあり、皆さん、たくさん買っておられました。 オリジナルうちわ付きの手紙も書き終わって投函したし、「田舎に泊まろう!」も観たし、気持いい天気の日曜日。風船マンは今日も出動の様子、今日はどこに行くんだろう?風船マン「今日は特に目的地は無いんだけど、(岩国の)錦帯橋あたりで、やってくる人にパフォーマンスを観てもらおうかなと、もちろんお金は頂きませんよ」。こうして人知れず?風船技の腕を磨いていたのでありました。錦帯橋の上で、風船で動物などを作りながら、通る人に差し上げたりも。もちろんお金は頂きません。私の好きな街、岩国にやって来る人が喜んでくれるのがとても嬉しい。 昨日、広島市中野公民館て開かれた地域の女性会の総会の後の講演に呼んで頂きました。約60人が参加され、皇太子様に似ている私の自己紹介の後、業界の話を楽しく面白く、お話させて頂きました。話の終りにちょっとだけ、風船のパフォーマンスをさせて頂きましたが、モデルになって頂いたお母さんはこの表情。家までこの格好で帰って頂いたでしょうかね。とても笑いに満ちた、楽しい講演となりました。私もだいぶ話がうまくなったかな。 今日は金曜日にお会いした人たちにお礼のお手紙を書いています。暑くなってきましたし、特別にお名前入りのオリジナルうちわを添えています。懇親会の打ち上げで隣に座ってお話した校友会の露木さん、何だかよく聞く名前だと思ったら、元フジテレビの露木茂さんはご主人様だとのこと、特別にご主人様にもオリジナルうちわを作って送りました。サプライズしてくれるかな? 昨夜は、第23回広島稲門会の総会・懇親会がありました。稲門会とは、早稲田大学の卒業生の会です。約100名の参加で、旧広島全日空ホテルでの開催です。総会の司会をさせて頂きましたが、大学からお呼びした来賓の方のスピーチの中で、「早稲田大学は日本一の女子大でもある」との話がありました。現在の早稲田大学4万5千人の学生の3分の1くらいは女子学生であり、総数にすると1万5千人くらいで、これは地方の総合大学ならかなりの数であり、女子学生の数なら質の面をクリア(これは日本大学を意識している?)すれば日本一の女子大学でもあるといこと。記念スピーチは、ご存知、中村克洋さん。楽しく盛り上がりました。懇親会はさらに盛り上がり、最後は「紺碧の空」と「都の西北」が轟いたのでありました。 20年前の今日、岡山県北の実家で身内だけで結婚式を挙げました。披露宴はこの年の10月にしましたから、約半年間は一部の上司などしか知らせていなかったので、その事実が公になった時は、電撃的な、または発覚!という言葉がぴったりのような事件として、社内に衝撃が走りました。ちょっとだけ社内でもモテていたので、相手が社外の人であったことも驚きをもって伝えられました。あれから20年、29歳だった私も歳を重ねて、体重を増やし腰を痛め、健康診断ではいろいろと指摘も出る始末、子供がいないのは誤算でしたが、これからも健康に気をつけて、夫婦仲良く!?やっていこうと思います。皆様、応援してください。で、今日は帰宅したら何かあるのかな?夕食が一品多いくらいかな?通過点通過点と…。 この紋付き袴は、和田家に代々受け継がれる由緒あるものでして、兄も着たし、兄の長男も身に付けました。女性はこの白無垢姿を夢見るんですよね。こちらは貸衣装。 エビスビールには、瓶ビールのみ、何百本に1本の割合で、ラベルのエビスさんのビクの中に、もう1匹の鯛の尾が描かれているのがあって、これはたぶんサッポロビールさんの遊び心だと思うんですが、出くわすと嬉しいんですよね。通称ラッキーエビス。ゴールドのプレミアムなビールに、さらにラッキーとなると、いいことが起りそうです。お茶を入れた時に、茶柱が立っているようなもの。日々の生活の中に、ちょっとだけどホッ出来る小さな幸せに乾杯。 私の自宅近くの広島市西区井口公民館で開かれた、新しく入学する小学生を歓迎する子ども会に呼んで頂きました。音楽を流しながら、最初にいろいろな風船パフォーマンスを見て頂きましたよ。お友達に風船を飾り付けてモデルになってもらいました。みんな、とても笑顔になります。風船てすごいなあと思います。公民館の館長さんからも声を掛けられてしまい、これはまた、公民館のイベントにでも呼ばれそうな気配…。 みんなで風船作りをして、最後に記念写真を撮りました。私とじゃんけんして勝ち残ったお友達には、私が被っていた風船帽子をプレゼントして、みんなで集合写真です。来年も会えるといいですね。 |
[ 535] @IT情報マネジメント:そんな指示じゃできません! 中国企業の叫び 1/3
[引用サイト] http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/cstaff/serial/offshore/09/01.html
前回は中国オフショア開発に、元来向いている仕事と向いていない仕事があることを紹介し、それぞれの特徴を説明した。今回は、中国企業の信頼を勝ち取るために必要なオフショア開発コーディネータの条件を紹介するほか、昨今各種メディアで話題になっている中国における反日活動の緊急レポートをお知らせする。(→記事要約<Page3>へ) 筆者の静安寺オフィスから見える風景 オフショア開発コーディネータは、自分がかかわるすべてのプロジェクトにおいて、あるべき理想的な姿を頭に思い描けなければいけません。多くの日本企業では、プロジェクトマネージャの間でオフショア開発の経験則が十分に共有されていないため、オフショア開発コーディネータの担う役割が大切になるからです。 第4回記事では日本企業が中国に嫌われる理由の1つとして、「木を見て森を見ず」的な発注形態があることを述べました。本連載では、このような発注形態に代表される従来型のアプローチを日本型開発アプローチと称して、日本側の態度を改善するよう強く求めています。オフショア開発において日本型開発アプローチはさまざまな弊害をもたらしますが、それらは以下のような中国企業の声に象徴されます。 中国側の不満をより深く理解するために、「絶対に完成しないジグソーパズルの法則」を使って、あるべき姿を知っていることの大切さを説明します。 あなたの目の前に、十分に大きなジグソーパズルが置かれています。このジグソーパズルに私がある細工を施すと、あなたはそのジグソーパズルを絶対に完成できなくなります。「ある細工」とは、いったいどんなことでしょうか。念のために前置きすると、パズルの一部を「隠すこと」でも「変形させる」ことでもありません。 そう感じたあなたの感覚は正常です。しかし私たちは、これを悪質なジョークだと笑い飛ばせません。なぜなら、「絶対に完成しないジグソーパズルの法則」とまったく同じ現象がオフショア開発で頻繁に起きていることを、うすうす自覚しているからです。 システムの規模が大きくなると、全体を適切なサブシステムに分割して、さらにその一部の開発をオフショアのベンダに委託します。前出のジグソーパズルに例えると、ある領域を取り出して「その領域だけを組み立てるように」と指示するようなものです。 ところが、日本企業に痛い目に遭わされた中国側の意見はこうです。日本企業は、発注時にジグソーパズルの全体の完成図を見せてくれません。しかも、発注対象のサブシステムの完成図(仕様書)ですら「不完全」な状態がほとんどだと! こうした「あるべき姿」の欠如は、仕様書の問題だけではなく、開発アプローチの認識違いをも引き起こします。 オフショア開発でトラブルが発生したとき、日本企業は自らの問題を棚に上げて一方的に中国側を非難しがちですが、事前にジグソーパズルの完成図を提示していたかどうかを自問すべきでしょう。そもそも、「社内の誰も完成図を知らない」といった状態かもしれません。これは笑い話では済まされません。オフショア開発で事前に提示すべき「パズルの完成図」のうち、特に日本企業が見落としがちな項目を列挙します。○プロジェクト全体像 @IT情報マネジメント トップ|プロジェクト管理 トップ|会議室|利用規約|プライバシーポリシー|サイトマップ |
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