6月とは?/ マイワン
[ 608] ドコモ、iメニューのサイト順位を入札で決定へ--6月より導入:モバイルチャンネル - CNET Japan
[引用サイト] http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20373070,00.htm
NTTドコモはiモードのポータルサイト「iメニュー」において、公式サイトの表示順位決定方式を変更する。これまでは利用者数順に並べていたが、6月からは入札額の高い順に表示する。 これらのカテゴリでは「中カテゴリ」と呼ばれる、これまで利用者数で上位の数サイトのみ表示されていたページにおいて、新たに入札制が導入される。もっとも入札額の多かったサイトから順に数件表示されるが、その件数はカテゴリによって異なる。なお、そのカテゴリ内のサイトがすべて表示される「小カテゴリ」と呼ばれるページでは、これまで通り利用者数の多い順にサイトが表示される。 最初の入札は6月上旬に開催され、6月23日のランキングから反映される。入札は月1回、ドコモの子会社で広告事業を展開しているディーツー コミュニケーションズが行う。 今回の施策について、ドコモでは「利用者数では順位の変動があまりなく、入札制を導入することで活性化を図るのが目的」と説明している。 順位決定方式の変更は、公式サイトの運営事業者にとって大きな影響がある。利用者は順位の高いサイトから見る傾向があるため、これまで公式サイト運営事業者はメニューリストの上位に表示されるようにするために利用者を増やす工夫をしてきた。ある業界関係者は「これまで知恵を絞って面白いサイトを作って上位に表示されるように努力してきた。それがお金で買えてしまうとなると、サイトの運営戦略を変える必要に迫られる」と困惑したように話す。 トラックバック一覧からリンクされているウェブページはこの記事にリンクしている第三者が作成したものです。内容や安全性について当社では一切保証できませんのでご注意下さい。 ※サービス名をクリックするとこのページをブックマークできます。また、人数をクリックするとブックマークしている人やコメントを一覧できます。なお、サービスによってはログインが必要な場合があります。 今回は、4種類のレコメンド方式をより細分化した上で、協調フィルタリングのロジックについて解説する。 前回のコラムでは携帯電話とPCの検索における5つの違いをまとめた。今回は検索キーワードの違い、検索エンジンの違い、公式サイト・一般サイトの区別について、実践的な解説を行う。 MNPの開始や割賦販売、インセンティブの廃止など、かつてない激動の時代を経験した携帯電話業界。販売店はどのような対応をし、ユーザーの動向はどのように変わってきたのだろうか?携帯電話売り場を担当するヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店 マネージャの岩間 進氏に話を聞いた。 モバイルソーシャルネットワークは有力なサービスであり、今後ソーシャルウェブに続いて軌道に乗ることが予測される。この記事では、有望な4つのモバイルソーシャルネットワークを紹介する。 近年急成長を遂げたモバイルコンテンツ市場といえば、電子書籍やデコメール、最近ではメニュー等の着せ替えコンテンツだ。なぜこれらのコンテンツが今、伸びているのだろうか。 モバイルコンテンツ市場においては、音楽とゲームが大きな2本柱になっている。しかしその人気コンテンツは、時とともに移り変わっている。 |
[ 609] Gacktの声で歌うソフト VOCALOID「がくっぽいど」6月発売 - ITmedia News
[引用サイト] http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/07/news050.html
ミクやリン・レンと同様、声の音量やピッチ、明るさ、口の開き具合。ビブラートなども自由に調整可能。「ジェンダーファクター」をコントロールすれば、声を女性的に変化させたり、子どものような声にすることもできる。最大16人分の声を重ねることも可能だ。歌声はWAVファイルで保存できる。Rewire/VSTiに対応したシーケンサやアプリケーションを使えば、ボーカルトラックと伴奏を正確に同期させられる。 がくっぽいどに「大きな古時計」を歌わせたサンプル音声を公開した。メロディーと歌詞をベタ打ちして伴奏を組み合わせたもので、明るさやビブラートの調整などはしていない。 同社の村上昇社長によると、「VOCALOID2」を使った歌声合成ソフトの企画を検討し始めたのは昨年11月ごろ。昨年8月末にクリプトン・フューチャー・メディアが発売した「初音ミク」の大ヒットがきっかけだったという。 初音ミクは、16歳のバーチャルキャラクターを設定し、そのイメージを声優の声で演じてもらってソフトを制作。「1000売れればヒット」と言われる市場で3万本以上を売り上げた。ミクで作られた楽曲は「ニコニコ動画」に次々にアップされて人気となり、一大ムーブメントを築いた(関連記事:DTMブーム再来!? 「初音ミク」が掘り起こす“名なしの才能”)。クリプトンは、14歳のキャラクターを設定した「鏡音リン・レン」も12月に発売している。 がくっぽいどはミクやリン・レンと異なり、実在のアーティストの声をリアルに再現するソフトを目指した。「他社と同じコンセプトのものを出しても仕方ない」上、「できるだけ人間っぽい声を再現したい」と考えたためという。 歌声合成ソフトへの声の提供は「自分のクローンが作られる」と嫌がる歌手も多い。同社は、着メロや「ニコニコ動画」関連事業で付き合いのあるドワンゴ経由でGacktさんに打診。「かなり興味を持っていただき、スムーズに話が進んだ」という。 Gacktさんの声は昨年12月に収録。発音や言葉のつながりの不自然さなどについて、収録直後に本人から意見をもらうなどし、自然に演奏できるよう調整した。当初は4月末ごろに出す計画だったが、音声の調整などで1カ月半ほど遅れたという。「Gacktさんは『じっくり作っていいものを出そう』というスタンスだった」 「ニコニコニュース」によると、歌手のGacktさんの声を元に合成した音声で自由に歌を歌わせられるソフト「がくっぽいど」を、DTMソフトメーカーのインターネットが開発している、という。 自作曲を萌えボイスで歌ってくれるソフト「初音ミク」が、開発元も「ありえない」と驚くほど売れている。「ニコニコ動画」が火付け役。萌えるキャラ設定と高度な技術が絶妙に組み合わさり「歌を作ってみんなに公開する」という行為のハードルを下げている。 ヤマハは、歌詞と音符を入力すると人間の歌声を自動合成するソフト「VOCALOID」を開発したと発表。実際の人の歌声から収録したデータベースをもとに合成するため、元の歌声の性質を残したリアルな歌声を合成可能だという 悲しみに便乗する手口:四川大地震の犠牲者追悼サイトに改ざん被害犠牲者追悼の公式サイトに不正iframeが仕掛けられ、マルウェア配布に利用されていた。 |
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