マイワンのサイトです。
出来る 自動 下記 幸い スタッフィ リボルビング さらに 出来 細かく 守る 発送 意味 異動 出来 載せ 味方 誇り 完済 検討 事項 キャッシング 店舗 表面 連絡 添え 一切 良く 買える 沿革 新しい

無くとは?/ マイワン

[ 412] 金は無くとも六色林檎
[引用サイト]  http://home.att.ne.jp/yellow/imak/

画質が個性的で面白い事と、何より片手で撮影に関する操作がほとんどできてしまう操作性がお気に入りで私も愛用しています。
1台目は購入当初より CCD にゴミ付着で交換。2台目はシャッターボタン不良と画面左側片ボケで交換。3台目は液晶パネル右下がり、ちょうど右手親指が当たるところを押さえるとギシギシと鳴くボディの軋み、そしてごく希にシャッター半押しで2度測距するという動作不良がありましたが、さすがにこうも続くともはやあきらめモードで、写りに問題があるわけではないのでこれで良しとあきらめておりました。
しかし、画面の右下がり、これはメニューの横線幅1本分くらいの微妙なレベルなんですが、なまじ電子水準器なんてモノが付いているだけに、フレーミングの気持ち悪さに耐えられず、ボディに微妙な軋みがある事も手伝って、実は先日、GR II を下取りに GR II を買い直すというお馬鹿な行動に走ってしまいました。完璧におかしいとなれば、いっそ修理の方が間違いないのですが、症状確認しにくい2度測距や、微妙なボディの軋みは許容範囲内という扱いになりそうだったので。
最近値段が下がってきた事もあり、下取り価格も思いのほか良かったので、それほど大きな出費にはなりませんでした。
4台使ってみて感じたのは、画質、レンズのピント(片ボケ)、グリップラバーの貼り、バッテリーカバーの遊び、シャッターボタンの感触などがぜーんぶバラバラで、特に最初の3台はロットが近いにもかかわらずバラバラで個性豊かでしたね〜、おそるべきチャイナクオリティーです。w
最初の3台、シャッターボタンから指を離す時に共通して「ビヨ〜ン」と安っぽい音を奏でていたのですが(こういうネガティブなところは共通してるのねw)、4台目では、発生しなくなっています。感覚的な言い方ですが、AF 動作や手に持った時の剛性感もしっかりしたモノになってる感じがします。最近のロットでは細かいところが改良されているのかもしれません。それでも画面右上角がやや片ボケ気味で、バッテリーカバーの遊びがやや大きく、ロックをしてても押さえるとキコキコぷにぷにします。
まぁそんな感じですので、試し撮りでは絞って青空撮ってみたり、遠景&新聞広げて撮ってみたりして、ゴミと片ボケはチェックした方がよろしいかと思います。
ここまでハズレ引くと普通は嫌気がさすのですが、ボディのバランスと操作性が、頻繁に露出補正や感度の切り替えを行うにあたってとても使いやすく、吐き出す画像も味があり、何しろこういうコンパクトデジカメがほかには存在していない事もあり、ついつい意地になってしまいました。
いったいこの1ヶ月は何だったんでしょう。売られる方も売る方も、ただ混乱させられただけで迷惑千万って気がするのは自分だけ?
ウチ、3階なんですけど、窓の下がマンションの建設工事でエラい事になってます。すぐ隣にマンションが建つのはあまり気分がよくありません。もううかつに窓開けっ放しにできないなぁ…。
まっすぐなものがまっすぐ写るレンズが気持ちいいってのもあるんだけど、それよりも何よりも操作感が抜群なのが大きな理由。
右手人差し指のかかる位置にアップダウンダイヤル、そして背面親指位置にADJ.レバー、普通のデジカメならズームボタンであろう拡大表示(サムネイル表示)ボタンの配置が秀逸で、なおかつカスタマイズ性に長けているので、右手でカメラをグリップしたまま手探りでほとんどの操作ができる。
これ、使ってみるとすごくいい。撮影中、AF のモードや 感度、ホワイトバランス、撮影画像サイズ、露出補正などをカメラを構えた姿勢を崩す事無く自由に切り替えられるこの操作性に慣れてしまうと、いちいち両手を使うのがやけにまどろっこしく感じてしまうのだ。
年頭から残業200時間越え超殺人的スケジュールの中、気がつけば4月も半ばとなっておりました。人は辞めるは新たに採用すれば4日で辞めてゆくはと、ストレス溜まりまくりんこで、さすがにいい加減会社と家の往復以外の場所で空気を吸うべく、ある山寺へと足を運びました。もっとも寺で修行なんかするはずも無く、若かりし学生の頃肝試しに行ったあの寺はどうなってるかなぁ、なんて軽いノリです。
・ウソを書いているつもりはありませんが、記事の内容は必ずしも保証されないことをご理解ください

 

[ 413] スルー力なんて無くていい - jkondoの日記
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20061205/1165365107

なんか最近「スルー力」という言葉が流行っていて驚いているのですが、「なんでも華麗にスルーできる人は偉い」というような価値観だけが蔓延するのもどうかなあ、と思っています。
確かにどうでも良いような意見をうじうじと考え続けているのは勿体無くて、自分が価値を出せる分野に自分の力を集中させるべきだ、というケースはよくあって、例えば自分が好きな音楽のアーティストが、作曲なんて決してできないような音楽好きの人から「音楽性が低い」とかなんとか批判を受けたとしても、うじうじ悩むよりも次の曲を作ってくれ、と思うわけですが、でもそのアーティストがまだ駆け出しの若いアーティストだったとして、多くの人が思っている部分を改善しさえすれば凄い大物アーティストになる、というような場合に、そのアーティストが批判をスルーするのは致命的なわけで、スルーせずに受け入れられるかどうかがアーティスト生命を左右するような場合だってあると思うのです。
社内で随分と仕事の面で成長した人とかを見ていると、他の人に言われたことをとりあえず言われたままにやってみる、というスルーとは全く逆の事をやって随分成長していたり、自分の尊敬できる人なんかを見ていても実はかなりスルー力が無くて随分悩んでいて、家族とか信用できる人とかに愚痴なんかを言いながらも、他人の意見の中の重要な部分をちゃんと自分の中に取り込んで自分を高めていっているように見受けられる人が多いように思います。
他人が自分に対して意見を言うのは、他人が自分に対して興味を持っている証拠であり、その興味を最大限生かす鍵は、意味のある意見を「スルーしない力」だと思います。むしろ大事なのは、意味のない意見をフィルタリングして「その意見はくだらないよ」と言ってくれるような信頼できる人間が身近にいるかどうかじゃないか、なんて事を思いました。
私もスルーする力自体ではなくて、リテラシーを持って、自分に活かす情報を選別できるようになることが大事だと思います。
「スルー力」をするーかと読んでました。というのは冗談で、言葉の定義や意味を再確認しないままに「スルー力」を語ってるところが多くて迷ってたんですがようやく意味が分かりました。
何をスルーして、何をスルーしないかを見極める「知恵」こそが生きる力なのに、「スルー力」自体が大げさにもてはやされるのは意味がないですね。こういったスローガンみたいな言葉が咀嚼されることなく安易に蔓延していく社会自体が悪質な「スルー力」を持っているとさえ思います。
スルー力には、「自分に必要な部分は取り入れて」なおかつ「落ち込まずに改善する」という力も含まれていると思ってます。スルー力、というよりはフィルタリング力かもしれません。
単にストレス発散のためのターゲットとして選ばれたにすぎない場合もあるし、党派的な理由で自分の発言を封圧しにかかっているだけかもしれないのに、「他人が自分に対して意見を言うのは、他人が自分に対して興味を持っている証拠であり」なんて安易に決めつけて、誹謗中傷の被害者に結局泣き寝入りを強いるというのは正しくないですね。
素直に受け止めすぎて欝になってしまう人もいるのでそういう人にはスルー力が必要かもしれません・・・。フィルタリング力、というのは的を射てると思いますが、それをどうやって養うか、という情報をフィルタリングできないとなると・・・。
jkondoさんが言っているので、スルーしないということもあります。どんな小さな言葉にも耳を傾けることによって、気づくことは多いですね。
「スルー力」なんて言葉が出てくることに、むしろ驚きがあります。こんな言葉を改めて定義するまでもなく、ひとは価値がないと判断したことばは右から左に流しています。価値判断のスタート台は、相手により場面により上下するもの。「スルー力」ということばには、この動的な価値判断を放擲するニュアンスが感じられます。ものを考えるのが嫌いな人にとって便利な言葉ではありますね。
スルー力というものは情報の取捨選択能力のことなので,この能力が欠如していると死活問題なんだよ.なので,無くていいなんてとんでもない.
恐らくこれも、〜的、〜感(観)…と同じ問題なのでしょうね。具体的に”スルー力”というのがどういうものなのかわからないけど、そのまま使われてしまっている・・・。つまり、人によって、”どんな意見を”スルーしていいか、してはいけないか、がはっきりしていないために、もしくはきちんと伝わっていないがために、その言葉だけが独り歩きしているように思えます。 ちなみに、私は、管理人さんの仰っている、人の意見きかないことじゃなく、”意味のない意見をフィルタリングすること”がスルー力だと思っていました。
私は「スルー力=無視する」とは考えていません。自分と違う意見に対して反発だけして相手をやり込めるようなことをするんじゃなくて、「そういう意見もあるんだ」と受け流す?(受け止める?)こともスルー力だと思ってます。そういう意味で、私にとっては、この記事の内容もスルー力の1つについて語っているものと受け止めてます。
今年のジロは面白かった。特に第19ステージのディルーカの逃げが最高だった。サヴォルデッリと一緒に雨の下りで逃げて2分差をつけたときは本当に興奮した。ディルーカはステージ優勝もできなかったし、総合でも負けてしまったけど、そういうリザルトに残らない人が一番印象に残ったりするのが面白い。

 

戻る

マイワンのサイトです。

マイワンのサイトです。