内緒とは？/ マイワン
[ 394] タクシー運転手からの内緒話[まぐまぐ！]
[引用サイト] http://blog.mag2.com/m/log/0000167798/
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今日6月1日より道路交通法の一部が改正されました。今回の主な改正点は大きく分けて二点です。1 自動車の後部座席に乗車の人へのシートベルト着用の義務。2 自転車への交通規則強化。 今回の改正では自転車に乗る人への罰則も厳しいものとなったのです。それは近年、自転車に係わる事故が急増しているからなのです。誰でも気軽に乗れるのも自転車の魅力なのですがスピードも出て又ルールを守らなかったりなどでお年寄や歩行者などが被害にあっております。皆がルールを守って安全運転をすることが大切です。 ※自転車への主な罰則 ○夜間無灯 5万円以下の罰金 ○2人乗りの禁止 2万円以下の罰金 ○携帯電話をしながらの運転 5万円以下の罰金 ○傘差し運転 2万円以下の罰金 ○信号無視 5万円以下の罰金または3ケ月以下の懲役 ○酒酔い運転の禁止(自転車) 5年以下の懲役または100万円の罰金 ※東京では深夜に自転車の取り締まりを行なっておりますのでご注意のほどを。 私か゛おりましたタクシー会社の給与形態は前にも申しましたが売上に対してのオール歩合給になっております。いま私の手元にこの会社の社員ドライバーの給与明細書のコピーがあります。この明細書の項目に基本給14万円と記されてあるのです。何か変な感じがしたのです。オール歩合なのになぜ基本給が・・・・。 ある日、 三多摩法律事務所の労働問題に詳しい平 和元弁護士にお話をうかがいました。。そして先生からの説明で給与明細のからくりと云うかトリックが分かったのです。それは労働基準法の第27条では出来高払い賃金(オール歩合給)でも労働者の最低水準の生活を保証すべく保障給を定めているのです。しかし完全歩合給のタクシー会社の中には運転手の歩合給を法が定めている項目(基本給・時間外手当・深夜割増手当てなど)に振り分けて記載しているようです。ではなぜこうするのかなのです。それは表向き労働基準監督署に対して労基法をちゃんと守っておりますよという偽装だそうです。このようなことは決して合法的ではないし会社のモラルの問題ですとも説明してくれました。現実には支払われない基本給なのです。そしてこのような事が表面化しない理由として運転手は約束した歩合給がちゃんと毎月支給されていることと運転手が労働基準法をよく理解していないことも原因ではと話しておりました。また会社側では逃げ道として労働組合との間で結ぶ36協定という手があるようで・・・・・・。 そして最近ではマクドナルドの店長の「名ばかりの管理職」が大きな話題になっております。これなどは労働基準法の精神に反した逃げ道だと思うのですが・・・・・。 四年ほど前に私は「たちかわみらい計画会議」の市民委員をやっておりました。この会議の目的は五年後の私たちの市がどうあるべきかを行政、教育、福祉、環境、町づくりなどについてグループに分かれ市民レベルで協議して市へ提案するものでした。 昨夜、その当時の委員だった私と同じ行政グループだったYさんからファックスが送られてまいりました。それは市議会議員の報酬に関する資料でした。私たちの市の議員さんの年間報酬は一千八万円です。これは全国で上位八位入っております。そして議員さんの年間の議会への出席日数は本会議と委員会とで73日、時間にしますと316時間という内容になっております。これを時間給にいたしますと31954円という事になるのです。Yさんたちは市議さんの報酬について議会事務局とで勉強会を開くそうです。 ちなみにユニークな町で知られる福島県の矢祭町では「日当制議員」が誕生して日当三万円、年収九十万円で議会活動をするそうです。 |
[ 395] 妻には内緒！
[引用サイト] http://ousama.blog.ocn.ne.jp/
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妻には言わない（言えない）ことや、誰でもいいから聞いて欲しいことを、ジャンルを問わず語ります。過去の記事にトラックバック、コメント共に大歓迎です。 ずいぶん前にも書きましたが、我が家には猫がいます。尻尾の先が曲がった♀猫で、名前は【プチ】と言います。妻と娘には良く慣れていますが、私は（たぶん）嫌われています。それが原因ではありませんが、私のブログには滅多に登場しません。彼女は息子にも興味を示さないので、男嫌いだと思っていました。ちょっと前までは・・・ てっきりグラフィックボードの故障だと思っていましたが、実際はハードディスクとマザーボードの不具合でした。ハードディスクとマザーボード･･･まるで体の内臓を全部交換された気分です。 今日は修理のために佐川急便に連れられて、ＰＣがＮＥＣに向かって旅立ちました。 「金額は最悪マザーボードを交換すると五万七千円、期間はグラフィクボードの交換なら二ヶ月です」 「・・・分かりました。お願いします・・・」 妻の言葉に一瞬自分の耳を疑いました。コーヒーを飲む手が止まります。息が止まり背中に冷たい汗が流れました。 お久しぶりです！早いもので子供が生まれて３ヶ月が経ちました。体重は７.２Kgで生まれたときの倍以上です。首もなんとか据わりましたし、最近では何やら自己主張も始めました。 どうです？ちょいとカワユイでしょ？参考までに娘の小さいときにソックリです。 早く大きくなって欲しいような・・・ずっとこのままでいて欲しいような・・・、なんとも複雑な気分です。 そういえば書きかけの原稿も溜まる一方ですから、PCの調子はイマイチですけど、様子を見ながらボチボチ投稿したいと思います。リアルタイムじゃないのが少し残念ですが・・・ 性別は【漢】（ここはオトコとお読み下さい）でした。参考までに子どもの名前は未定です。が！ 娘との【名前を決めるための】壮絶な戦いは既に始まっています。暫くは気の抜けない毎日が続きそうです・・・ 結局、逆子は直らず帝王切開で出産するため、妻は昨日入院しました。参考までに性別は今だ不明です。 思えば１０月にパソコンの電源が入らなくなり、ブログの更新が止まってしまいました。暫くは携帯で記事を投稿したいと思います。 生憎ブラウザ付きの携帯ではないので、この記事が私のブログに反映されているか確認することも出来ませんが、とにかく投稿は続けていきたいと考えています。 去年は私のチョットしたイタズラ心で、娘の買ってきたカボチャでハロウィン用の「ジャック・オ・ランタン」を作りました。 娘はそれが特に気に入ったようです。最近、殺人的なスケジュールで毎晩遅い日が続きますが、去年の経験から頑張れば一時間ほどで彫れる筈です。それに可愛い一人娘の頼みですから、残った仕事は早朝に回して、今日は早く帰ることにしました。 去年使った彫刻刀はどこに仕舞ったんだっけ・・・。そんな事を考えながら家に帰ると娘が笑顔で出迎えてくれました。勿論カボチャを持って・・・ 私は仕事で付き添えませんでしたが、今日は月に一度の定期健診でした。我が子は推定８８１グラムで順調に成長しているようです。相変わらず性別は不明で、おまけに逆子でしたが・・・ 最近、妻は絶対に男の子が欲しいと言います。私は妻とは反対に女の子が欲しいと思います。娘は健康ならどちらでも良いと言っていました。 砂に潜って目と口だけを出し、じっと獲物を待ち伏せる・・・（ちょいと砂の粒が大き過ぎるので多少無理がありますが、もっと目の細かい砂に替えるつもりです。それも赤い砂に） その性格と色の鮮やかさで、いつかは飼いたいと願っていました。淡水フグの【ミウルス】です。ねっ！目も口も上に付いてて【いかにも潜りそうな顔】してるでしょ！やはり日頃の行いが良いからだと思います。念願が叶って最近やっと入手しました。 先生はソワソワしながら娘をチラリと見ます。娘は真っ直ぐに先生を見ていました。先生は顔が少しだけ赤くなり、額には汗が浮かんでいます。誰が見ても動揺していました。 娘は不機嫌そうに言いました。先生は申し訳なさそうに頭を掻きます。その後ろでは看護婦さんが必死に笑いを堪えていました。勿論、私も妻も笑うわけにはいきません。後で娘に何を言われるか分かりませんから、先生に悪いと思いながらも、笑いを堪えるのに必死でした。 今日はお盆休みの最終日です。午前中は娘と近所の市営プールに出かけました。午後一時まで泳ぎ回り、そろそろ帰ろうかと思い始めたときに娘が なにやら嫌な予感がしましたが、プールから駅までは１０分ほどの距離です。家に帰るより近いので、娘の提案を受け入れて二人で駅ビルに向かいました。軽い食事が終わると次は買い物です。両手いっぱいにアレコレ買い込むと、待っていたように娘が言います。 どうやらプールも食事も買い物も【お願い】の伏線だったようです。娘が本当に行きたかった所は、駅ビルの中にあるネイル・サロンでした。 最近、自分のブログで特に多いなと感じるのが【コメント・スパム】と【トラックバック・スパム】です。しかも最近では巧みに偽装され、 などと紛らわしい挨拶文を付けて、記事の内容とは全く関係のないコメントやトラックバックを送り付けるのです。特に巡回プログラムを利用して、記事の題名や一部のキーワードのみが一致すれば、その本文の内容に関係なく、コメントやトラックバックを大量にバラ撒くプログラムも世の中には存在します。 写真用のアルバムに貼るために、エコーの映像（感熱紙）をネガにしてもらい、それからプリントしました。こうすれば時間が経っても黄ばんだり薄くなったりしません。 写真は勿論、今年の１２月２０日に誕生予定の我が家の【タマゴちゃん】（現在は性別不明）です。左が５月１２日に撮影したもので、右がそれから一週間後の５月１９日に撮影したものです。たった一週間でも結構変わるものなので（二度目ですけど）素直に驚きました。 稀にですがなぜか自分のブログが表示されません。たぶん通信状況の悪さが原因かと思っていましたが、今日になって本当の原因が分かりました。 またしてもブログフリークです。以前からトラブルの多さに悩まされてきましたが、もう限界です。私の個人的な今年のテーマは【八方美人で行こう！】でしたが、もう我慢できません。ブログフリークのブログペットと投票用のリンクを削除しました（私の予想通り表示速度が明らかに改善されました）。 私が巡回しているお気に入りのブログでも、なぜかブログフリークのブログペットを貼り付けている場合は、もう極端に表示速度が遅いので注意が必要です。ＩＳＤＮ時代ならいざ知らず、今はブロードバンドの時代ですから、表示の遅さはブロガーにとって致命的です。それがどんなに素晴らしいブログでも、表示速度が遅いだけで途端に見る意欲が失せてしまいますから・・・ トイレから人の気配が消えるまで、私は個室の中で息を潜めて待ちました。恥ずかしいことに二度も採尿？に失敗して、ズボンの裾はビショビショです。とても人前に出られる格好ではありません。私は第一グループでしたが、モタモタしていたら第二グループの採尿が始まって、出るタイミングを逃してしまうかもしれません。私は祈るような気持ちで、トイレから人の気配が消えるのを待ちました。 二週間の研修が終了し、久しぶりに自宅に帰ってきました。勿論ＰＣを開くのも二週間ぶりです。正直、ホッとしました・・・ 私が参加していた長期の研修ですが、これは仕事に必要な資格を習得するための研修です。当然、仕事の延長ですから仕方がないかもしれませんが、まるで刑務所（行った事はありませんが）のような研修所でした。 今回の研修で特に酷かったのが食事です。研修期間中は外出禁止ですから、必然的に外食は不可能です。出された物を黙って食べるしかありません。たぶん２０年ぶりかもしれませんが、それは楽しみや趣味ではなく、 そう素直に言ってしまう自分が悲しいです。そんなツッコミどころが満載の料理を一部紹介しましょう。たぶん今後の参考になるかもしれません。 シルバーアクセサリーデザインブック人と同じ物じゃ嫌だ！何か創作活動がしたい！そんな個性派さんには、純銀粘土で作るアクセサリーはどうでしょう。写真や図解が多く初心者向けに書かれているので安心です。とじ込みのハガキを使って、材料・用具の通信販売も利用可能です。 (★★★★) アジアンノット・スタイルアジアンコードで飾り結びをつくったり、ビーズを使ってアクセサリーにしたり。意外と応用範囲が広いので、一冊あると便利です。材料代は安いのに、完成品は案外見栄えが良いです。軽い気持ちで購入したら、妻と娘がハマリました。 (★★★★) こけしマッチ制作所: 手づくり雑貨の売り方手帖自分の手づくり雑貨を販売したい！自分の作品を売って小遣い稼ぎがしたい！そんな野望が少しでもあるなら、まずはこれで勉強しましょう。写真やイラストが多いので、見ているだけでも飽きません。 (★★★★) ル・グウィン: ゲド戦記夏休みの宿題用に娘に買い与えたのに、結局私がハマリました。どーせ子供向けだと思い１巻しか買わなかったけど、６巻セットで買っときゃ良かったと後悔してます。魔法に対して作者がどのような解釈をするかがファンタジー小説のチョットした醍醐味なんですが、この作者の魔法に対するアプローチは斬新です。でも、買うなら絶対ハードカバーよりソフトカバーを！金額が全然違います。それに本は見た目より内容ですから！ (★★★★★) フレデリック・フォーサイス: 戦争の犬たち（上・下）作者がクーデターを計画し、その話を小説にしたと噂された問題作。主人公の言葉を借りて、戦死者をウォール街の株価の為に死んだと言い切り、戦争の本質を独自の視点で描いた名作。ただし、昔映画化されたけど、そちらは超駄作 (★★★★★) ローレンス・ブロック: 八百万の死にざま自らを探偵と呼ばず、僅かな報酬で「ただ友達のために便宜をはかっている」と言い切り、税金の代わりに教会に寄付し、警官を辞め妻子に逃げられ、安宿に暮すアル中の探偵が主人公。そのくせ内容はバリバリのハードボイルド。シリーズものだが、これが最高傑作。 (★★★★★) ロバート・Ａ・ハインライン: 月は無慈悲な夜の女王月面世界を管理する巨大なホストコンピューターが自我を持ったら・・・。電話回線で全ての機器が接続され、並列的に制御された未来の月世界。今の世界に置き換える事ができる、正確に未来の方向性を予見した数少ないSF小説。 (★★★★) ロバート・A・ハインライン: 宇宙の戦士何年か前に映画化されましたが、原作のほうが面白いしハッキリ言って名作です。当時はひどく右翼的と散々非難された問題作ですが、今読めば全く普通の話です。ようやく時代がこの本に追いついたのかも知れません。 (★★★★★) ザ・ローリング・ストーンズ: フォーティー・リックス車のチェンジャーに入れっぱなしが、このアルバムの正しい聞き方。若い連中に「この曲聴いた事あるけど誰ですか？」なんて聞かれたら、「ストーンズも知らずにロックを語るな！」と一喝してやりましょう。 (★★★★) |
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