ノーローンのサイトです。
以後 業績 証書 サラリー 手続き これから 移動 出し による 見返り ショップ くだされ 招く 預かり 私生活 債務 にあたって 書い 自分 連合 超え テープ ほんらい 数え 寄付 大損 充実 儲け さらに 喜ん

起こりとは?/ ノーローン

[ 350] まこなこ:「ときめきメモリアルONLINE」で起こりうる現象
[引用サイト]  http://www.makonako.com/mt/archives/2005/02/online_1.html

「ときめきメモリアル」シリーズに新たな動きがありました。『あの社会現象まで起した美少女ゲームの殿堂「ときめきメモリアル」がオンラインゲームとして発売予定だそうです。学生のときよく遊んだなぁ。それはともかく有名になったゲームのオンライン化が流行している感じです。オンラインゲームは発展途上ですが、それほど将来有望な市場なのでしょうね。』(投稿:sbyamato)
一応ゲームという肩書きがついているけど、基本はコミュニケーションツールのようなものになるんじゃないかな。チャットに自分で動かせるキャラクターが付いたものと思えばよいかと。
うまくいけば、それなりの評価が得られるんじゃないか?これで実際に結婚まで行くような人もいるだろうし。
他のオンラインゲームではよく結婚したという話を聞きますからね。「ときメモオンライン」であってもおかしくないです。
男が女キャラをプレイしそうで…。そうなると、男とネカマが話すという涙そうそうな状況になりそうで…。
マジメな話、ちゃんと対策しないと新たな出会い系に利用されまくりそうな悪寒がしますが、どうなんでしょ?
いや、『いい出会い』ができればネットで出会ってもいいわけですけど、変な業者とか対策できるのかちょぴっと心配。
ネトゲは結局の所コミュニケーションツールにオマケでゲームがついているようなモノだと思うし、だってチャットしている時間の方が長くない?「確実な共有ネタ」の為でしかないからね。
けど、先に書かれている通り、盛り上がれば盛り上がる程業者が入って来そうですな・・・今現在、若干ながらネトゲに進出しているような気がしないでもないし・・・
どう見ても最初から出会い系を狙ったとしか思えないチャットルームがある、シー○オンラインみたいなMMORPGも存在するので、
8〜9割くらい男が占めそうな気がするんだが、女性のPCネットゲープレイヤーってどれくらいいるんだか。
ネカマを心配する発言が多いけど、こういったゲームは、あくまでも「ネット上」でのコミニケーションツールで、現実とは切り離して考えるべき。男が女キャラを演じるのは、現実でサラリーマンの人がMMOで戦士を演じているのと一緒。
勝手に現実での出会いのきっかけと考えるのは構わないが、それでネカマを叩くのは自分の意見を押し付けすぎ。
前々から不思議に思っていたのですが、男性は基本的に男性と女性の絡みを好むのに対し、なぜ女性は男性同士の絡みを好む人が多いのでしょう。同姓の裸に嫌悪感を持つ人が多いのでしょうか。・・・単なる私の偏見だったらごめんなさい。最近やおい物がアニメや商業誌でよく見かけるようになったので錯覚してるだけかな・・・。
ゲーム画面はぱっと見学園版ROないしSOという感じで、キャラ作成画面にステータスの項目はまだ確認出来ず……。
同時期に発売されたときめも3とガールズサイド比べると、後者の方が売れてるから。イベントにしてもコナミルクの販売にしてもGS陣の方が多いし
>どう見ても最初から出会い系を狙ったとしか思えないチャットルームがある、シー○オンラインみたいなMMORPGも存在するので、
会話以外の「ゲーム」としての部分はどうすんだろ・・・?例えば、格闘ゲームでもつけてくれればいいのだがありえないか。
ただ、リアルの勉強でわからない所を質問する教室なら十分賑わいそう。40にもなって勉強を教えられるクラスメイトがまた作れるなんて実に嬉しいじゃないか!
現実と違うキャラを演じるのは問題ないが、性別まで変えられては、女性側にも迷惑だと思うが。コナミの事だから、ガンパレのパチモノみたいになるんちゃう?(笑
実際には、オンライン環境だとカンニングし放題だろうから、通信講座程度がせいぜいになってしまうでしょうけど。

 

[ 351] 科学なニュースとニュースの科学:【第7回】逃げ遅れる人々 〜実はパニックは起こりにくい? - ITmedia アンカーデスク
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0703/09/news027.html

作家/脚本家/翻訳家/批評家でアニメのSF設定も手がける堺三保氏に、気になる科学の話題をピックアップして独自の視点で語っていただく連載コラムです。日本は津波警報が素早く出されることで評価されていますが、実はそれを聞いていても避難する人は少なく、現実に津波が襲ってきたときの被害が心配されているというのです。
地震、火事、事故などの災害が起こったとき、多くの人々がパニックを起こしてしまい、警察などの指示も聞かずに我先に逃げまどい、被害をさらに拡大してしまう……。これは、映画やテレビドラマなどでよく見かける光景だけど、実際にはそれとはまったく逆の事態によって被害が拡大してしまいがちだと言ったら、読者の皆さんは信じるだろうか?
つまり、「たいしたことないだろう」と勝手に判断してしまい、場合によっては避難するよう指示されてもその場にとどまってしまう人が大勢いるというのだ。
昨年11月15日と今年の1月13日、千島列島を震源とした地震が起こったが、このときの避難状況はまさにそういう状態だったことが総務省消防庁の調査で明らかになった(総務省消防庁報道資料:PDF)。
避難勧告が出された北海道、岩手、三重県の計25市町村から住民避難状況を聞いたところ、勧告が出た地域の住民は計11万3919人もいたのに、このうち避難所に逃げたのはたったの9001人(7.9%)しかいなかったという調査結果が出たのだ。つまり、9割以上の人たちが「避難するように」と言われたのに、その場にとどまっていたのである。
たいした津波がこなかったからいいようなものの、もし数年前にインド洋で起こったような大津波が襲っていたら、どれだけの被災者が出ていたことか。想像するとぞっとしてしまう。
こういった地域差は、それぞれの地域で、防災意識が住民のあいだにしっかり根づいているかどうかの差なのはまちがいない。そして、防災意識を根づかせる取り組みがない自然なままの状態では、人は「危険を通知されても逃げおくれてしまう」ものなのである。
広瀬弘忠氏の『人はなぜ逃げおくれるか』(集英社新書)では、こういった人間の心理状態を「正常性バイアス」という言葉で表している。
この本は、いざというとき人々が理性を捨てて我先に逃げまどう、いわゆる「パニック」状態が起こるということは実際にはきわめてまれであるということを豊富な事例を交えて詳しく解説している。もちろん、ごくまれとはいえ、パニックは起こりうるが、パニックの発生を恐れるあまり、避難の指示が遅れたりするほうが、被害が大きくなるというのである。
また、9.11同時多発テロのときの世界貿易センタービルでも、本当なら逃げ出す時間は充分にあったはずなのに、その場に長くとどまりすぎて亡くなってしまった人たちがいたという事例も紹介されている。
あわてず騒がず、でも、無駄足に終わるかもしれなくとも、いったん何か危険が身近で起こったと感じたときは、さっさと逃げ出すこと。これを読者の皆さんにぜひともお勧めしたい。たとえ、あとで誰かに笑われたとしても、命あっての物種じゃないですか。
日本のすばる望遠鏡も協力して、宇宙空間に広がる暗黒物質の立体的構造が観測された、という話題を取り上げます。
第4回目はさまざまなところに入り込んでいるニセ科学に対抗しようという科学者の取り組みについて取り上げます。

 

戻る

ノーローンのサイトです。

ノーローンのサイトです。