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[ 274] マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍 - 木走日記
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20070410/1176173712

彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。
今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。
高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日本経済新聞の役職記者なのであります。
で久しぶりに会食したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑)
朝日であれ産経であれTVにしろ、基本的に日本のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人からの直接の聞き取り情報がとても勉強になっております。
「広告代理店『電通』の批判記事を書けないという点だけは、朝日も読売も産経も日経も全国紙だけでなくもちろん地方紙も日本中の新聞は全紙共通している」というわけです。
新聞がこの体たらくですから番組制作までたっぷり「電通」にしきられているTV局が「電通」批判などできるはずもないのだそうであります。
電通社内には「新聞局」や「TV局」といった担当メディアごとにセクションが分かれています、そして彼らはメディア媒体のそれぞれの特性に合わせたしっかりとした公告ビジネスを確立しています。
ですから、TVであれ新聞であれ日本の広告収入に頼る商業メディアの場合、主要スポンサーとのチャネルを事実上独占している大手広告代理店、中でも「電通」というオバケ代理店のご機嫌を損ねてしまうとそれこそ商売に直結してしまう大変な事態に陥ってしまうことになるのであります。
「電通」という一民間会社の暗躍の例えばと言う例をI氏に尋ねたら、「「あるある大辞典」の捏造報道も、メディアは相変わらず関テレと下請け会社の制作姿勢批判に集中しているが、本当の問題は、そんな捏造番組に平気でカネを出してきたスポンサー「花王」と代理店「電通」の悪意満々の胡散臭い捏造番組利用・関わりにある」
I氏は、捏造報道だけでなく番組で宣伝されるネタは、数ヶ月も前にそのネタに関わる製造業や流通業界にリークされ放送日には商流が準備されているのはTV局制作関係者には「常識」なのであり、通常そういったビジネスを仕切るのにスポンサー企業や電通を無視してはTV局単体では何もできやしないのだそうです。
「「あるある」で本当に報道されてまずいのは捏造の事実じゃない、実は捏造してなくてもある種の情報提供番組はどこでも電通が巧みに仕掛けた視聴者には知らされていない裏のカラクリがあることの方なんだ」
情報提供番組で取り上げるネタをスポンサーが電通を通して干渉し強要してくることは常態化しているし、ときには電通自らが仕込んでネタをTV局に提案することも珍しくはないというのであります。
特にひどいのは休日の昼間などに放映されている芸能人がおのぼり気分で海外旅行や温泉旅行するいわゆる「旅行番組」なのであります。
電通は番組の企画の段階から深く関わり、番組で何をあるいはどこを視聴者に「宣伝」するか入念にかつ主体的に参加していきます。
そしてときに番組スポンサーを巻き込みながら、二重三重に金儲けをする仕組み作りにいそしみます。
例えば制作費1億円の番組では、基本的には番組制作費の20%前後2000万円を代理店マージンとして搾取して、それにとどまらず電通はさらにいろいろな個別宣伝のミニビジネスも展開していくのであります。
「東北地方のある温泉地の老舗旅館が客足が伸びないために、思い切って高額ではあるが東京キー局でCMを流すことを決めた。そこでCM制作を担当した「電通マン」は、その旅館に「ただのスポットCMを垂れ流すより、同じお金で芸能人を尋ねさせ、「温泉」につかり「食事」を堪能させる旅行番組を放映したほうが宣伝効果があると逆提案した。その提案に公告には素人の旅館側は飛びついた。ここからがそのやり手電通マンのすごいところだ。その地域の他の企業や団体をリサーチし、番組で芸能人にどこを回らしていけばいいかを企画し、その老舗旅館以外にも観光協会やいくつかのスポンサーを確保する。あわせて次になじみのTV局に旅番組の企画を提案する。その提案時には、なんと老舗旅館や観光協会などではなく、別に番組スポンサー(大手旅行代理店などいくつかのスポンサー)を用意していたのだ。TV局側では、電通が番組企画を提案したときには、すでに番組のスポンサー候補まで用意され番組のあらすじまで決まっていたのである。TV局側は電通のシナリオの通り芸能人を用意し、決められたレストランで食事をさせ、決められた宿で宿泊させるのである。この番組の制作を通じて、電通は老舗旅館とかの個別スポンサーにはTV局を通さずマージンを取得し、それとは別に大手スポンサーからの番組制作費を20%前後搾取したのである。この主の番組作りは残念ながら我が日経系列のテレビ東京が最も電通のカモになっているのだ。」
しかし、旅番組などはまだ実害がないからいいでしょうが、「電通」の場合、何が問題と言えば「あるある」のような健康情報番組やときに「時事関係報道制作」にまでそのビジネス上の影響力を駆使して「捏造」まがいの番組によるネタの宣伝に深く関わっていることなのです。
今日では政党も広告代理店を活用して政党イメージを「効果的に宣伝」することに必死なのであります。
I氏曰く、今日「電通」は政府中枢にも深く食い込み得意の公告ビジネスで巨額の利益をむさぼっています。
マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍でありますが、私たち国民は彼らの暗躍をあなどってはいけません。
2007/04/10 15:25 携帯からこんにちわ。やっぱり電通社は強大なんでしょうね。ぱっと見だと陰謀論だけど、田原総一朗が書いた『電通』は、なんだか空恐ろしい存在に見えました。なのに電通社員ひとりひとりを見ると、ペコペコ頭さげてプライドがないように見える営業をしてるあたりが、やっぱり一流企業の一流のブランディングな気がします。
2007/04/10 16:17 まぁ此処では電通がどうしても図体の大きさから名が挙がってしまいますが、よりメタに言えば大衆社会における広告の影響力の大きさ・その帰着としての動く金額の拡大・権益化の問題であって、電通だからこそ起こった現象ではないでしょう。そしてこの傾向は、ネット時代にマス広告のあり方は変質はするものの規模も効果も拡大するでしょう。こうなると、広告の公益性や文化論、倫理規範の確立の方に舵を切ったほうが現実的じゃないかなぁ、と思っています。時事通信も共同も電通の設立時からの大株主ですから、儲け難い本業よりストックの増加・配当に期待するんじゃないでしょうか?(笑)
2007/04/10 16:30 恐らくその新聞社の方の話は又聞きなんでしょうね。まず代理店マージンは満額でも15%です。さらに大抵の場合、特にテレ東の旅番組などは広告料が安いので(視聴率連動で逆オークション状態)、こういった制作費作りをしないと番組を制作することができなかったりします。また往々にしてそうして集めた制作費は局系列の子会社(番組制作会社)に対して支払われたりもします。ま、色々あるのでもう少し勉強してから修正稿を書きましょう。
2007/04/10 20:18 電通が生業としている部分において、おおむね事実が書かれていると思いますが、行間から筆者のバイアスを強く感じます。(別に電通が好きなわけではないですが)読ませていただいて、『不快』な感情を抱いてしまいました。そもそも新聞社の姿勢には問題はないのでしょうか?ジャーナリズムって何なのかをI氏に語っていただきたいです。
2007/04/10 21:19 >今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。会社や社会(人間同士の相互関係から金をもらっているという意味で。)で権限を持つとそれなりの地位を得たと思っているところが批判対象の電通と同じだな。カッコイイオトナは、黙ってすごいことやる。いちいち自分はすごいといわない。
2007/04/10 22:12 ども。高度消費社会において宣伝媒体はかなり重要なインフラですからソレを押さえている者が権力を握るのは自然なことですね。因みに私の好きな「陰謀ネタ」ですが、先の衆院選や今回の都知事選においても、将来「広告屋」が利益を得られそうな順に候補者のメディア露出量が決まってました。「好感度」が勝敗の鍵を握る選挙でこれをやられると「政策選挙」を志向している候補者はひとたまりもありません・・・とかね。
2007/04/10 23:12 テレビにしろ新聞しろ、全てのメディアは電通に楯突いたら商売にならないのは紛れも無い事実。NHKですら批判は不可能。関テレのあの枠は、本来ならばABCを発局にしたかったと聞く。当時の花王担当の営業局長はABCから電通に移った先輩。彼の構想は、嘗て「てなもんや三度笠」を生み出した澤田隆治をPとして、オールABC体制で勝負したかったらしい。しかし、日曜夜9時はテレ朝発の「日曜洋画劇場」で、しかも大手4社の提供は全て電通の扱いだった。涙を呑んでABCをあきらめ、関テレに移った。当時から花王は金も出すが口も出すことで、番組の質も視聴率も上がるという神話があった。花王の社長はワンマンと言われた丸田氏で、彼に賭け掛けていたのが電通の局長だった。スタート当初は「花王名人劇場」だったが、その後「あるある」に変わった経緯は知らない。当然、両社の連携で関テレに大きなプレッシャーを与えたに違いない。以上、文面には情報提供者のこともあるので、責任は持てないが、こうした歴史と事実があったことを知って欲しい。
2007/04/11 00:04 かなりアバウトな覚えなので恐縮ですが、たしか1978年に電通社長が世界長者ランキング1位ですよね?この顧客の規模、海外も含むのかなどは知ってはいませんが、広告業界はあくまでも国内での収益のほうがはるかに大きいのではないのですか?もしそうであるなら、日本国民、政党、国家を相手取って世界でのトップ(石油、電子産業、他国代理店等を差し置いても)になるためには『明らかに規模の異なる』搾取を行わなければならないのでは?今回の記事の信憑性の程度はさておき、もし記憶に違わず社長が長者になっていたのであったならその過ぎた行為は見え隠れしていると思うのですが。
2007/04/11 03:30 >彼らにとって重要なのは「宣伝」なのであります。そういや、ちょいまえに話題になった変な宗教の「パワーフォーリビング」とかいう怪しい広告。マッキャン・エリクソン博報堂が担当していたけど、広告屋ってのは金さえ出すなら、思想、信条、関わりなく、仕事する集団ですよね。共産党と自民党の広告を両方、電通がやってもおかしくないとか、或る意味、そのスタンスは公平。とも言えるかも。陰謀をたくらむとするなら金出す方。広告屋自身の問題は木走兄が指摘するような「やらせかい?!」みたいなことが生じる時ですかね。ばれるようなやらせは広告産業的には「負け」でしょうな。こっちも広告屋に負けない為にリテラシー磨いとく必要はありますねぇ。あと、情報収集、マーケッティング委託も絡むかな?内閣情報部がやるより無駄がなくていいのかも。人間雇わなくて済むから。どうなんでしょうか?で、あのパワーフォーリビングって、あれ申し込んだ人いるのかな?
2007/04/11 12:57 こんにちは。仕事柄、通販商材に関わりますので前々から→「捏造報道だけでなく番組で宣伝されるネタは、数ヶ月も前にそのネタに関わる製造業や流通業界にリークされ放送日には商流が準備されている」といったことは知っていました。クライアントから「○月○日にこの成分が特集されるから、その成分を使ったこの商品を流したい」といった感じで。で、今回の事件で「おおっ遂に!!」と思ったら報道されるのは制作会社やTV局ばかり。「何で明るみに出ないんだろう???」と思ってたらそういう理由だったんですね。納得です。知人に電通営業マンの教育係をやってみえた方いましたがその方もものすごい辣腕の持ち主でした。その方の教育方針は誤解を招くといけないので詳細は書けませんが聞いててこっちが「ヒク」ぐらいすさまじいものでした。あと、補則ですがあの番組の事件に関して日本という国が「メディアに依存・操作されやすい国民性」を持ってるというのもああいった体制を作ってしまった原因の一つかな、なんて思います。
2007/04/11 13:00 rice_shower様、木走様>いや、お呼び立てして済みません。気付いておりましたよ。だから、笑)しかしブクマみたらすごい数ですね。「電通」は日本におけるメーソンか?ってなくらい。rice_shower様>電通にはマスコミ関連子弟も多いですね。で、マスメディアは切っても切れない関係にありながらして、電通を嫌っている人は多いですね。印象ですが。広告屋というのは、クライアントのイデオロギー、思想、関わりなく、目的の為にひたすら動くマキャベリストなので、資本主義社会ではこういうのは当然の結果でしょうね。共産主義だとクライアントが国家になるので、ソビエト時代のプロパカンダ光景を観察するとけっこう面白いですが、クライアントの目的が一層はっきりしてくるので怖いといえば怖いけど判りやすい。資本主義社会だとみえ辛くなりますね。電通の海外での力ってのはどうなってるんでしょうね。どーもその辺り弱い気がするのですが。広告に対し払っている金ってのは、例えば化粧品なんか原価なんてすこぶる安い(口紅で何十円の世界)が宣伝費があの値段まで引きあげるわけで。我々を取り巻く人為的「幻想」への支払いの多さはすごいとは思いますよ。で、大衆もそれをどこかで望んでいる。流行すら仕掛けられているわけですから。
2007/04/11 22:45 電通はそこまではやってくれませんよ。そこまでやると大変ですから。枠の仕切どまりです。媒体費の儲けに比べて、そこまでやると割があいません。だいたい番組のリサーチはリサーチャーがやるわけで。温泉宿のお話はヨタ話に過ぎません。
2007/04/12 01:02 放送と通信の融合なんて言葉も、メディアをコントロールできなくなる電通にとってはいい迷惑なんですよね。商品の紹介サイトや同人関係などで「宣伝効果もあるしいいじゃないか」と言う人もいますが、電通にとってはそんなことしてほしくないんですよ。魅力のない商品でも売れるようにする、逆らうヤツはたとえいい商品を出してたとしても売れなくする、それが電通の強みです。とある地方局なんかでは「電通の広告ビジネスは古い、通信と融合した形でのマーケティングをしたい」と考えているらしいのですが、電通が頭を押さえつけていて身動きができないとか。電通がコントロールできないネットの強みがもっと万人に広がってほしいものです。
2007/04/12 01:29 結局、電通の持ってる強みって何なんでしょうね。効果的な宣伝手法のノウハウ? 各広告媒体とのパイプ?彼等でなきゃできないノウハウを持っているんでしょうか。そういうのを公開して欲しいですね。無理だと思いますが。楽にぼろ儲けしてる印象を受けてしまいます。
2007/04/12 01:40 お初です。元電通社員です。私は冷静にこの記事を肯定評価したい。ネットが普及して個人のブログでも情報発信がこのように当たり前にできる時代だからこそ、全マスコミ(NHK含む)がタブー視してきた広告代理店「電通」の問題を正面から取り上げ広く我々に問題提起し気づかせてくれる個人ブログがネットに登場してきたわけです。コメ欄でも批判がちらほらありますが、記事の構成は伝聞であり個々の事実関係の精度には問題は多少ありかもですが、記事全体の文脈を捉えれば、「あるある」捏造問題で、広告代理店「電通」の存在を完全に無視して報道している今のマスメディアの報道はどうなんだろうか、これはおかしくないのか、というマスメディアへの強烈な批判になっていることは自明です。私はタブーにあえて触れている勇気あるこの記事をネット住人として熱烈支持いたします。コメ欄でも記事内容に批判的な意見もありますが、ここはあえて視野を広くとり、鳥瞰(ちょうかん)してとらえたいですね、グーグルにまで圧力をかけ始めている電通ですが、ネットは電通の完全植民地支配下とかしたマスメディアではいまだないんだと。
2007/04/12 10:33 「あるある」からは少し話題が離れますが、東京マラソンは見事な電通の仕切りだったと、参加した市民ランナーの友達が言っていました。あれはオリンピックへのプレゼン&布石というのは、うがった見方ではないと思います。翌日の新聞報道も肯定一色でちょっと変でしたね。
2007/04/12 18:55 社会人になってやっとこういった情報ページを見る余裕が出てきた私にとって、このような記事は助かります。既にあちこちで話題になった『後』の場合、中々目に付く機会がありませんので。他の方にとっては何を今更…という様な記事でも十分有難いですね。旅行番組等の小さな違和感を感じる事は出来ても、それを確かな形として感じる事は独力では非常に難しく、また気づきにくい物です。0と1しか考えられない人には効果は無いと思いますが、そんな人間は今の日本にはそういないでしょうから十二分に役に立つ記事であったかと思います。
2007/04/12 19:01 電通が悪いというよりも、TVに事実を求めてはいけないってことだと思いますよ。週刊誌とか2ちゃんみたいなスタンスで付き合っていきましょうよ。ただラストの税金の部分は考えさせられますね・・・第三セクターより国民のためになってない・・・
2007/05/11 12:12 そういえば、キリンカップワールドカップ宣伝用の広告写真で「まっ赤にそまった浦和レッズの観客写真をア関係者に無断で青色にかえた」という記事がありましたね!ああ、まさにこれも捏造・・・・。数千人の赤い色を青色に変えるスキャニング技術も目からうろこですが、そこまでやるかといういう感じです。これはもう詐欺に近いと思いますがいかがでしょうか?
2007/10/12 14:26 貴重な記事ありがとうございます。昨今の執拗なまでの安倍さん叩きやGoogle八分、神戸・滝川高校のいじめ自殺(というより恐喝殺人)事件等に疑問を抱き、自分なりに調べてここまでたどり着きました。最近、テレビの偏った情報に辟易して殆ど見ていませんが、ネットだけは圧力無しで生きていて欲しいと思います。
2008/03/05 04:24 というよりは電通の社員は特権意識を持ちすぎている。普通に息子を裏口入学させて、金も払わずに。。クリエイティブにそいつはいる。学校の名前はT大学。次男もお陰で同じとこ。兄弟の一人が通ると私立は通るしくみになってるから。エスカレーター式で大学まで。。普段からキャスティングは全て決めちゃうからさ。とか自慢。どこまで、実力があんだかわかんないけど。。芸能事務所が頭下げにくるらしー。つーか、業界カブレてるけど、子供は裏口だし。奥さんは巨デブ。何かうさんくさい。ベンツも中途半端なクラスだし。所詮社員。経営している訳じゃないっしょ。マジ話ですから。これ。当然のように世の中にいるんですよ。こうゆう奴が。
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