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増やしとは?/ ノーローン

[ 653] ITmedia +D PC USER:第4回 PCの数を増やして幸せになる (1/2)
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0607/19/news029.html

編集G 「一時期ほどじゃないですけど、情報流出が騒がれていたじゃないですか。ああいうの聞くと怖くて」
だが既報のとおり、マイクロソフトは7月12日(米国時間)にVirtual PC 2004を無償で公開した。突然不良在庫を抱えてしまった販売店の担当者を想像すると涙が頬をつたうが、あんなことやこんなことを安全に楽しめる環境が無料で手に入るなら、これを使わない手はない。というわけで、さっそくダウンロードだ。
さて、ダウンロードとインストールが完了したらさっそく仮想PCを作っていこう。新規ボタンをクリックすると「新しいバーチャル マシン ウィザード」が開始する。仮想PCを1台作るときに最低限必要なものは2つ。1つはPCのスペックなどを記述したバーチャルマシン設定ファイル。これはXMLフォーマットで書かれており、拡張子はvmcになっている。そしてもう1つはHDDのイメージとなるバーチャルマシンハードドライブイメージ。こちらは拡張子がvhdのバイナリファイルだ。
今回は新規作成ということで、バーチャルマシンの作成を選択。バーチャルマシンの名前のところではファイル名を指定する。デフォルトのままだとマイドキュメントの下のMy Virtual Machinesに保存されるので好みに応じて変更しよう。このときのファイル名は導入予定のOSにちなんで名づけることをお勧めする。そうすれば次に出てくる「オペレーティングシステムの入力」の欄に、導入予定のOS名が自動的にデフォルト値として入った状態になる。
通常はバーチャルマシンの作成を選択(画面=左)。「バーチャル マシンの名前と場所」で記述した名前がファイル名になる(画面=中央)。OSの選択は搭載メモリ量の推奨値を決めるためのものだ(画面=右)
なお、ここで選択するOSは「そのOSが動作するために必要なスペックを提示する」だけで、そのOS自体がインストールされるわけではない。このウィザードはあくまでバーチャルマシンの作成であって、リアルに置き換えて言えばPCの自作をしているような状態だ。
次の画面ではメモリ容量とHDDのオプションを設定する。HDDの指定では既存のバーチャルハードディスクか、新しいバーチャルハードディスクかを聞いてくるので、新しいバーチャルハードディスクを選択しよう。ファイルの場所を確認したらそのまま次へをクリックする。あとは内容を確認して完了だ。
メモリ容量は、実際のPCでメモリを増設するようにいつでも変更できる。なお、ここで大きな値を設定してしまうと、バーチャルマシン起動時にその容量が確保できなかった場合は起動できない(画面=左)。バーチャルハードディスクのオプションでは「新しいバーチャル ハードディスク」を選択(画面=中央)し、デフォルトのvmcと同じ場所・同じベースファイル名をつければいいだろう(画面=右)
さて、これで「Virtual PC コンソール」にバーチャルマシンが1台追加された。アイコンをダブルクリックするか起動ボタンをクリックして仮想PCを立ち上げてみよう。おそらくブートできない旨のメッセージが出るはずだ。バーチャルマシンとはいっても、リアルなPCと同様にOSのインストールを行う必要がある。
ちなみにCDとFDについては、それぞれ物理ドライブ(実際のPCに搭載されているドライブ)をキャプチャするか、あるいはバーチャルハードディスクのようにイメージファイルをバインドする。とくにCDの場合はISOイメージファイルも使えるので利用価値は高いはずだ。
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