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[ 302] ITmedia +D LifeStyle:ケータイメールが奪ういくつかの大切なこと (1/3)
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0712/17/news009.html

携帯電話のメールはその特性から、「常に誰かとつながっている」というこれまでになかった状態を生み出した。確かに便利ではあるが、その便利さの代償となるものはなにか。
携帯電話の社会的なあり方については、いつかまとめたいと思っていたものの、なかなかきっかけがなかった。だが先週はいろいろと動きがあったようである。
まず12月10日の発表によれば、総務省の要請で電気通信事業者協会(TCA)4社が、未成年者に対しては有害サイトのアクセスを制限するフィルタリングサービスを原則加入にするという方針を打ち出した(→携帯サイトフィルタリング、未成年者は原則加入に)。
これまでもフィルタリングサービスは存在していたが、これはまずそういうサービスがあるということを親が知っており、なおかつそれを利用するという意思表示が必要であった。だが今回の発表では、未成年者の新規契約の場合は、デフォルトでフィルタリングがONに設定されることになる。また既存ユーザーに関しても、周知の上でフィルタリングをONにするという。
もう1つは12日の、「健全な携帯サイト」を認定する第三者機関を設立するという、モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)の発表である(→「健全なケータイサイト」認定 MCFが第三者機関設立)。これは従来のフィルタリングサービスの限界であった、「有用なサイトまで遮断してしまう」という問題を解決するものである。
「健全なサイトを認定する」といった行為そのものについては、いろいろ反対意見も予想される。しかし以前から、ケータイやPCのネットワークサービスに対して、未成年者に対する保護対策を誰が行なうべきかが問題になっていたのは事実だ。これに対してキャリア側が対策に乗り出したことは、1つの前進だと言っていいだろう。
しかしキャリア側が対策をすれば、それで万事解決というわけではない。ユーザー側で行なうべきは、いわゆるネットやメールといった情報伝達手段に対するモラルの教育である。だがこれも、なかなか一般の親には、難しい作業だろうと思われる。
なぜならばその親にしても、ITの恩恵を受けるようになったのはつい最近という人が、圧倒的に多いからだ。PCにしてもケータイにしても、ビジネスで必要な人は早くから使っていただろうが、家庭内の主婦にパソコンやケータイが浸透してから、おそらくまだ10年も経っていない。インターネット接続インフラの価格破壊が起こって、人々は突然、フルスペックのテクノロジーの恩恵を受けるようになったのだ。
ケータイの普及で、社会は大きな影響を受けた。それが顕著に表われているのがドラマのシナリオであろう。以前のドラマでは、話を急展開させるためには、まずその「急」の場面を描いておき、それを誰かが見ていて主人公に知らせる、という手法を採るしかなかった。旧来のドラマの中では、電話というのは家庭のシーンか、刑事部屋でしか鳴らないものだったのだ。
ところが現代のドラマでは、どんなシーンでも、突然電話が鳴って話が急展開してゆく。シーンの流れを無視して割り込むことができ、さらに同時刻で起こっている2つのシーンを瞬時に接続することができる。ドラマの中の「ケータイ」とは、安易にストーリーが展開できる、非常に便利なツールなのである。
もちろんこの状況を視聴者が理解できるということは、ケータイの特性を承知しており、現実社会と照らし合わせることができるからである。リアルタイムで人を捕まえることができるのは、ケータイのメリットであるが、その反対に、いつまでも関係が切れないというデメリットも生み出している。
オンキヨーがラジオの番組情報や楽曲情報を検索可能なサービス「MuFi」の試験サービスを首都圏と京阪神で開始。
グリーンハウスが、操作部とシガープラグ部は可動式ジョイントで接続したグリップ型の車載用FMトランスミッターを発売。
最近、個人的に注目しているのが20〜16インチ程度の小型液晶テレビだ。以前は小型テレビといえばコスト最優先の製品ばかりで、画質に関してはさほどケアされていないものが多かった。ところが最近は事情が変わっている。
今年はオリンピックイヤー。かつてほど爆発的に売り上げが伸びるわけではないが、それでもやはり通常期よりは市場は盛り上がるため、各社は商機を逃がすまいと、独自の戦略で新製品を投入している。まずは東芝とパナソニックを取り上げ、新製品の傾向を探ってみたい。
ソニーのBRAVIA「M1シリーズ」は、ポップなスタイルと豊富なカラーバリエーションを持つパーソナル液晶テレビ。単に大型テレビをスケールダウンしたような製品が多い中、明らかに小型テレビのために設計されたデザインだ。その外観と機能性をチェックしていこう。
春は、入学や就職のために新しい生活を始める人がもっとも増える季節。部屋のふんいきを決めるテレビの選択には少し気合いを入れたいものだ。そこで今回は、一人暮らしや個室利用に適した20V型前後の液晶テレビを紹介しよう。

 

[ 303] KandaNewsNetwork: 参議院選挙に出馬してわかったいくつかの事
[引用サイト]  http://knn.typepad.com/knn/2007/07/post-15.html

何よりも、公人候補としての襟を正したライフスタイル、街ゆく人たちの「命と財産」を守るという職務に対して考えながら歩くなど、今までまったく使っていなかった、脳をフルで動かしてきました。
ボクが出馬することによって、知人やネット知人やマイミクさんが、読者さんが、この選挙に関心や現場の空気感を感じていただけたかと思います。また、インターネットだけの知名度でどこまで戦えるのか?を含めて、神田敏晶への社会の通信簿が発表されました。
また、貴重な一票を投じてくれた方、ポスター貼りを手伝っていただいた方、選挙区でなくて投票できなかった方なども、また、BarTubeのスタッフおよびメンバーのみなさん、本当にありがとうございました。
このお礼もあまり言うと、公職選挙法に抵触してしまいます。この悪法をなんとかしなければなりません。日本人の礼節さえもないがしろにしてしまいます。
結果としては、1万1,222人の方に「神田敏晶」という名前を書いていただきました。ありがとうございます!この数字は「票」ではなく、すべて「人」が動いて、投票ボックスに用紙を入れていただいた数なんですね。
最初の選挙速報では100票にも満たなかったので、愕然としていました。あの速報がどれだけ候補者の心臓に負担をかけるのも体感しました。
□ポスターは急きょ1000部だけ作ったのですが、1万4000ヵ所のうち1万3000ヵ所の「5番」の場所は空いていた状態にもかかわらず、いろんな地域の方が投票してくださったことがわかります。ポスターの代金も多くなると、名刺よりも安いことがわかりました。
東京選挙区だけで1万4000ヵ所の掲示版に、各々の候補者が個別に貼らなければならないという現状は、どうしても理解できません。しかも公示日から、くじ引きしてからのスタートです。
12日の公示日前にポスターをまとめて選挙管理委員会に送り、掲示するときには一斉に掲示すればどの候補にも平等で公平な選挙が可能です。また、
駅前、とくに駅内などにも設置協力を国政なのですから訴求し、地下鉄やJRに掲示すればポスターを見ていただく機会は確実に増えることでしょう。
ここはお役所仕事で、戦後からほとんど掲示する場所は同じという、びっくりする現実と対面しました。戦後から東京の町並みは、いったいどれだけ変わっているのでしょうか?
ドメインのIPがさらされていても、HTMLの組みがおかしくても、データを公開することのほうが重要だと思います(笑)。以前はこんなことを知るのは何日も経てからのFAXでしたから。
このように、ネットで速報を選挙管理委員会がすべてを公開することによって、仮説と検証がすぐにできるようになります。
今後は、なぜこの人に入れたのか?などの理由をヒアリングできるようなデジタルな選挙にすれば、もっと国政にみなさんの期待が反映できることでしょう。候補者もなぜ、自分が選ばれたかのか?をもっと確信できると思うのです。
□今回は雷雨でしたから、浮動票はかなりセーブされていたのではないでしょうか?もっと、選挙に行きやすく、銀行のATMやコンビニ、携帯などで投票できれば、もっと浮動票の意見が反映されるはずでしょう。
雷雨の日曜日に、小学校にわざわざ出かけさせる事でしか票を稼げないという政党はもはや存在しない時代になりつつあります。
□見知らぬ人に対し、タスキをかけて候補として街頭で演説するなど、長い人生の中でもあまりできる体験ではありませんでした。
本当は、ネットだけでどこまで「青島幸男」的にということに賭けたかったのですが、準備も告知もゆきとどかず、話題にもならないので、急きょ街頭
でも演説することになりました。それからが大変!たすきを東急ハンズのパーティーコーナーで購入し、アイロンプリントで急きょ、作りましたが、誰も本物と
して見てくれません。その後、知人の書家の希水先生に書き直していただき、候補として認識していただけるようになりました。文字って本当に大切ですね。
最初に渋谷のスクランブル交差点で、第一声をあげた時、声をかけてくれた方の最初のお言葉は、「バス停はどこですか?」でした(笑)そして、2番目の方は「写真を撮りたいので、その場所動いてもらえませんか?」でした。知名度は重要だと感じました。
□最初から、メディアは、どのメディアも、主な候補、その他の候補として、東京選挙区では、三グループに分けられていました。
第一グループ、第二グループ、第三グループです。川田龍平くんもドクター中松氏も第二グループからのスタートでした。
このあたりの「主」と「その他」の区切りが各社どれも同様なのが、気持ちが悪いのです。何か談合があるようです(笑)。
政党に対しても、当然、メディア側の差別があります。今回の選挙も実は「メディア主導型選挙」であったと思います。
年金問題は野党や雑誌の追及をメディアが取り上げ、拡大しました。大臣の失言やばんそうこう問題などは、ネット上や掲示板での話題をマスメディア
が取り上げたことにより、今回の与党の大敗という結果を生みました。しかし、重要なのは、それらの情報の確認手段がマスメディアにはないことなのです。情
報のウラ取りができずに、流しっぱなしなのです。そこに意図があれば、国民はメディアに非常に煽動されやすい。自民党の保坂さんが破れ、丸川さんが当選したのも、メディアが自民党バッシングにはしり、丸川候補を報道すればするほど、自民支持層の票が丸川さんに同情票として集まった結果ではないでしょうか?自分ひとりが丸川さんに同情しても体制には影響ないと考えた自民支持層の一人ひとりの思いが、保坂さんを落選に追い込んでしまったのかもしれません。
大臣、閣僚の口すべらしも、その前後の文脈を読みとる必要があるのですが、マスメディアではそれが不可能です。しかし、動画共有サイトやポッドキャストでいくらでも、その「キーワード」が発せられた現場を発表することは可能です。まずいことにふたをするよりも、まずいことのすべてをさらけだしてしまったほうが好感が得られることをまなぶべきでしょう。
また、メディアに対してのリテラシー力も、もっとネットというオルタナティブなメディアを活用することによってもっと可能になることでしょう。
今回、メディアに取り上げられることをネット上でバズで興したいというボクの今回の戦略のほとんどは、公職選挙法の解釈でほぼ不可能でした。そしてさらに、準備不足が最大の敗因でした。思った以上に新聞広告などの営業電話にノーアポ訪問があれほど激しいとは思いませんでした。正価で値引きなしで、最大1000万円の広告を扱えるのですから、代理店さんたちは必至になりますよね。その金をネット広告のリスティング広告でやればどれだけ効果があるのか?
また、「第三者でさえも候補者をネット上で応援できない」という判断は、勝手に破られてきましたが、今回ボクはあえて守ってきました。ブログの言論の自由にも今後、この公職選挙法は影響を与えかねません。また、この法律ひとつ変えられないようでは議員の意味を問いかねます。政党が、政治活動と称して、ウェブサイトを更新するのも、姑息な手法としか思えませんでした。どうして、政党と無所属を同じ条件で戦わせてもらえないのでしょうか?供託金も同額なのに…。
□何よりも大事なのは、まず、この段階でマスメディア側から見て「主な候補」にならない限り、現在の選挙では戦えないと痛切に感じました。政党でさえも「主な政党」でないと差別されます。まさに候補者の「格差社会」から是正し政治の入口をもっとフェアーにすべきでしょう。
実はこの第三グループほど、露出機会を求めて、街頭での展開が派手になりがちです。最終的に、ボクもギターと70年代ロックと共に、新橋のおぢさんたちに訴求していました(笑)
渋谷の街頭では、マック赤坂さんのスマイルパフォーマンスに負け、秋葉原では、又吉イエスさんの神がかりに負けていました。
特にドクター中松さんの知名度、フジモリさんの応援のデヴィ夫人などは、ボクが演説している時でも、彼らの徴収に取り囲まれてしまいます(笑)9条ネットのZAKIさんとは比例区なので、一緒にゆずりながら演説させていただきました。
しかし、街頭での敗北感とは裏腹に、投票結果では、泡沫候補の中では、上位にランク入りできたことが、パフォーマンスでの受けは選挙にはあまり関
係しないことを体感できました。特に騒いで、携帯で写真をとっている人たちが投票行動に移るかといえば疑問ですね。なので、声を枯らして演説するよりもク
今回、龍平のメルマガも購読していましたが、一緒に選挙を戦っている姿が目に浮かぶのです。対立候補であるにも関わらず…。これも共有型社会のあらわれです。
むしろ、今回の選挙の実体験で、リアルとネット社会との開きや情報格差、そしてメディアの在り方、公職選挙法などいろんな戦うテーマを見つけることができました。
失った供託金300万円も大きいのですが、むしろ政治団体が作れたり、新聞広告費に1,000万円も定価で広告が税金で出せたり、選挙の戦い方、国政のありかた、いろんな意味で2週間で選挙のMBA大学で学べたことは、多々ありました。
今度はみなさんのさらなる応援をかちとって、国政に貢献したいと思います。龍平と3年後に参議院で一緒に仕事できることをめざして!
自民党の選挙違反(運動員20人あまりに街頭で投票を呼びかけるなどした報酬として計百数十万円を渡した、公職選挙法違反の疑い)、民主党の選挙違反(報酬を払う約束をしてポスターを張った看板を立てさせた)などいろいろでています。
ただ、【なにか解らない大きな力】と思っているだけで、本当の利便性(コスト面を含め)を訴求し続けてください!
休日出勤の役人がのんびりと名簿を目でチェックしている様子を見るたびに、いったいいつまでこんな非効率的なことをやるんだろうと暗澹たる気持ちになっていました。
選挙が終わって思ったのは、「神田さん、公示後もどんどんネット使って選挙違反でつかまればよかったのに」です。そうすれば、選挙後もメディアに取り上げられるし、問題提起もできたかな、と。
お疲れ様でした。当選はなりませんでしたが、神田さんの出馬によって色々と新たに知ることが多かったです。

 

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