ノーローンのサイトです。
減り 管理 顧客 キャンペーン あたる 希望 書留 武富士 誤解 受け入れ 大きな 総合 ただし 安全 モビット オリックス 質問 金額 サイクル 条件 その他 において 年率 苦しい 文字 undefined 捨て去る 娯楽 あたる

買わとは?/ ノーローン

[ 677] 多くのユーザーは一度に1本しかジュースを買わない − @IT
[引用サイト]  http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai/usabilitytips01/01.html

今回からはWebアプリケーションのユーザーインターフェイスの続編の「Tips編」として、ウェブアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインするうえで役立つさまざまなヒントを、少し細かな視点から具体的に見ていきます。
複雑な構成物を作り上げるには、基本となるコンセプトやアーキテクチャといった抽象度の高い部分から考えていくトップダウン式のアプローチと、構成要素の細部から考えていくボトムアップ式のアプローチの両方が必要になりますが、前回までの経験則編はどちらかといえばトップダウン、今回からのTips編はボトムアップとして、デザイン活動に役立てていただければと思います。
フォームへの入力は、ユーザーがシステムに対して積極的にアクションを起こしている場面です。それと同時に、多くのユーザーにとってストレスの大きい行為でもあります。そのため、フォームではできるだけ入力項目を減らして、ユーザーが速やかに作業を完了できるようにすることが大切です。一連の作業として入力しなければならない項目数が多いほど入力ミスが発生する恐れが増えますし、入力ミスが起きたときのエラーを解消するための作業も複雑になってしまいます。
例えば会員登録のフォームにおいて、登録内容とは直接関係のないアンケート項目などが多く提示される場合がありますが、これはユーザーにとって「会員登録する」という目的達成までのハードルが高くなることを意味します。サービス利用の主体はユーザーであって、ここぞとばかりに個人情報を収集しようとする運営者の姿勢は歓迎されません。仮にそのアンケートの目的として「ユーザーの属性や趣向を手掛かりにサービスを改善する」というものがあったとしても、ユーザーにとって妥当性が感じられない項目は大きなストレスになります。
また、Eメールアドレスの入力フィールドの次に、「確認のためもう一度入力してください」というラベルとともにもう1つ入力フィールドが用意されている場合がありますが、このインタラクションの有効性にも疑問があります。
これはEメールアドレスを正確に入力させることを目的としていますが、ユーザーの行動を観察すると、非常に多くの場合、ユーザーは1つ目に入力した内容をコピーして2つ目にペーストしています。これでは単に手間が増えているだけ。
また、ほとんどの場合システムは、2つの値が一致しているかどうかをバリデートするだけで、そのアドレスが有効かどうかを調べているわけではありません。もし1つ目のフィールドに正しく入力できても、2つ目のフィールドで間違えればエラーになってしまいますし、逆の場合もエラーになります。人は正確な作業を繰り返すことが苦手ですから、かえってエラーを増やしていることになります。仮にユーザーが90%の確率で自分のアドレスを正しく入力できるとした場合、
という計算ができ、フィールドを増やすことでかえって「登録する」という目的を達成するハードルが高くなってしまうといえるのです。
このような理屈を述べると、人によっては「ユーザーの手間が増えたりエラーが増えたりしたとしても、正しいEメールアドレスを確実に取得することの方が大切なのだ」というかもしれません。しかし、もしユーザーが間違った同じアドレスを(コピー&ペーストするなどして)両方に入力してしまった場合には、エラーにならないのです。
ユーザーのタイプミスを絶対に防ぐことができない以上、デザイナーは、ユーザーにとって正しいアドレスを一度だけ入力することの方が2度続けて入力するよりもよほど簡単であるということに着目するべきです。そして少しでもタイプミスを減らすために、「間違いのないよう特に注意して入力してください」といった注意書きを入力フィールドのそばに加えたり、サンクス画面において「X時間以内に完了通知のEメールが届かない場合には○○○に連絡してください」といった注意書きをしたりしておきます。その方が、多くのユーザーにとっての優しいシステムとなるはずです。
従来のデスクトップアプリケーションでのGUIやインタラクションの原則から、Webアプリケーションのデザインを考えよう

 

[ 678] あなたがMacを買わない10の理由 - あとで書く
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/ogijun/20070313/p1

去年書いた『あなたがMacを使うべき10の理由』を書いたら、おおむね好評とともに読んでもらえたみたいで(ほんとかー?)うれしい限り。実際あのあとも記事の影響ってわけじゃないと思うけど*1Mac買ってくれた人もたくさんいるし、ますます広まってきているみたいでこれも私設営業の人としてはとてもうれしい。
Macを買うべき理由はあのときからそんなに大きく変わっていないんだけど、あのあと一部の人からは「Macは買わない」とか言われてて、そんな人たちに「なんで? なんで?」って聞いてみてたらそういう人たちの言い分にはいくつか類型があることがわかってきた。そしてそういった「買わない理由」の中には私から見ると解決可能なものも含まれているわけ。
あと、そうはいっても書いてみて思ったけどやっぱネガティブオピニオンに対する反応なので主張が後ろ向きというか後手にまわってる感は否めない。もっとポジティブななぜMacがいいと言いたいのか? については去年のやつを読んだりしてください。
最初に根本的に疑問なんだけど、なぜ会社で使っているのと同じコンピュータをあなたが買わないといけないんだろう。慣れてるから? 仕事を持ち帰るから?
ちょっと飛躍するけど、あなた自身が買うコンピュータというのは、あなた自身の表現の道具なんだ。あなたはそれに最も適切な道具を選ばなきゃいけない。それにもしあなたが日常的にプレゼンをやるような人であっても、Keynoteを使ったほうがかっこいいと思うよ。
自宅を職場にしたい、それも会社でやっているようなあれやこれやとほとんど同じことをやる場所にしたい、って思っているなら、そのときは仕方ない。でもそういうことは会社でやった方がいいんじゃないかなあ。自分のコンピュータっていうのは、自分のために買うものだよ。
さて、職場と自宅の作業がそんなに切り分けられていない人とかもきっといるよね。すごいワーカホリックの人とか。自分のコンピュータで仕事もしちゃいたい人たちだ。そんな人にも使える奥の手がる。会社でもMacを使えばいいのだ。これについてはここでは詳しく書かないけど(あとで書くかも)。
いままで忘れてた(というか考えもしなかった)けど、もうひとつの可能性があることに気がついた。いま職場とかでWindowsを使ってるとして、新たにMacの使い方をおぼえるのがめんどくさかったり、使いこなせるか不安だったりする人もいるんだね。でもそれなら全く心配いらない。Macは最高に使いやすいし、使っててたのしいからあなたも買って使い始めればすぐに慣れるよ。それまで躊躇していたことを不思議に思うようになると思う。
ハードウェアを1社しか提供していないから多様性がなくて、てやつね。はいはい。これについても少し考えてみよう。
まずAppleがつぶれるって心配してる人なんて現実にはもういない。単に言ってみただけっていう感じ。サポートのサステナビリティとかは今後も気にする必要がない。だからこの件は解決、というか問題なし。
さて、PC(Windowsマシン)を作って売ってる会社は確かにたくさんある。その中から値段とか性能とかデザインとかもろもろを考慮してどれかを選ぶ。でもそのPC間の違いってどんなものだろう。同じアーキテクチャで同じCPUとチップセットで、キーボードもマウスも少数のメーカからのOEMで、っていうのがほとんどだ。だからそれほど多様な選択肢がもともとあるというわけじゃない。もちろん値段とか性能とかデザインとかいろいろな要素を考えて選んでいると思うけど、根本的には選択の範囲はそう広くないのだ。ついでに、デザインで選ぶならMacがいちばんいいことは明らかだ。
そして、世の中のコンピュータはまだまだ大半がPCだ。むしろMacを選んだ方が、コンピュータ業界全体としての多様性を保っていることになるというふうにも考えられる。
競争が起こらないから価格が高止まりしやすい、PCは安い(ものもある)という主張もよくきくけど、同じ世代の機種同士で比較した場合、Macは決して高くない。本当に高止まりして、Macユーザは女房子供を質に入れながらひーひー言って新機種を買わなきゃいけないっていうならそれは問題だけど、普通のメーカー製PCと同程度かもしくは安いんだから、Appleが価格を決めていても問題はないだろう。そしていまやMacはハードウェアの構成要素はPCとそんなに変わらないから、一社だけとんでもない値段をつけるなんていうこともやりにくいはずだ。この先だってひどい価格差は出来ないと思う。
たしかに音楽や映像のプロフェッショナルでMac使ってる人は多いよ。でもそれ専用というわけじゃない。もちろんMacにはプロ・アマ問わず映像や音楽を作り出すためのクリエイティヴな道具がたくさん用意されている。特にiLifeはMacを買った人なら誰でもそういったものを作り出すことができる、とても素晴しい道具だ。
でもそれだけじゃないのだ。特にその分野に関わりがない人でも有効に使うことができるし、むしろそういったクリエイティブ系の人たちよりももっともっとMacに向いている人たちがいる。中でもここでは特に私がよく知っているタイプの人たちに焦点をあてよう。それはプログラマだ。
そう、いまやMacはプログラマ向けのコンピュータなのだ。Macは最も簡単にセットアップできて最もたくさんのインストール数を持っているUnix環境だ。最初から開発環境がついてくる。これに関する細かい去年も書いたのでここでは省略するけど、あれからもますますプログラマがMacを買ってバリバリ使いまくってる事例は増えている。そしてこの日記を読んでいる人はみんななんらかの意味でプログラマだと思うから、あなたたちは全員が潜在的にMacユーザだ。
でも、それはそうだけど、やはり標準で、買ってきたままでUnix環境が動作しているというのはメリットが大きい。なんといっても楽だから。自分で苦労してインストールしたりとか、ドライバを探してきたりとか、日本だとさらに日本語の入力方法を追求したりとか、それはそれで勉強になったり楽しかったりするかも知れないけど、Macの場合はそのへんの苦労を味わうよりも買ってきて箱を開けて電源入れたらすぐ快適な生活をたのしみましょうよ、という感じ。
それにそもそもLinuxの各種ディストリビューションがいかに進化してきたといっても、Macと同レベルまでGUIときっちり統合されていたり、内部外部問わず各種のハードウェアをサポートしてたり、っていうのはいまだ無理だよね。MacBookだと持ち運ぶときの省電力設定を細やかに決めて、それに合わせて動作を変更したりできるし、スリープはふたを閉めるだけだし、スリープからの復帰も速い。Linuxでプレゼンするときにプロジェクタに出ないというトラブルがよく報告されてるwけど、そのへんも心配ないよ*2。
まあもともとUnixなんていう言葉を意識しなくても使えるようになってるし(実際知る必要はない)、知っていたら知っていたでマニアックに追求していくこともできるっていうのがMacの特徴だ。この両方を兼ね備えているものって他にあるかな。いまのところはMacだけじゃないかな。
もちろんデザインがいいだけじゃないんだけど(それについてはこの前後とか去年のとか見て)、もしたとえデザインだけが違ったとしても、その価値は非常に大きいんだよ。それについては去年書いたことの繰り返しになっちゃうけど、道具としての価値を高めるのはデザインの力だから。かっこいいものを毎日見て触れて過ごしてると行動や思考がそれに合わせて洗練されていくのは誰でも実感としてわかるでしょ。
変なたとえかも知れないけど、ヒラギノでレンダリングされた画面を毎日見て暮らしてる人は、メイリオがバランスが悪いのがひと目でわかる、というような。
それにデザインは「あとから」変更することができない。デザインは「最初から」よくなくちゃいけないんだ。ハードウェアもソフトウェアも。最初からよいものを作ろうという強い意志がないとかっこよくならない。
だからMac以外のコンピュータを買って、余裕があったらかっこよく整えていこう、というのはあんまりうまくいかない。まずMacを買って、かっこいいなーと思いながら毎日いろいろと他の部分を整えていく、というのはうまくいく。
こと類似の批判に、アンチエイリアスはCPUの無駄だからやめてくれとかいうのもある。これも同じことで、標準で、最初から、美しくレンダリングされた画面を持っていないと、あとからキレイな画面が欲しくなっても手に入らないんだ。Macをしばらくつかってキレイな日本語フォントに慣れてしまうと、いかにそれまで見ていたものが野暮ったいかに気がつく。これはCPUパワーとトレードオフしてたら永遠に気がつかないと思う。
いやいや、最初から組み込まれてるのが重要なんだよ。Windowsで一見Exposeっぽいことを可能にするシェアウェアとかがあるのは知ってるけど、操作感までコピーできてるものは見たことない。こればっかりはしばらく使ってみないとわかんないと思うけど。
それに余計な設定なしに最初から使えるのがいいんだよね。類似品がいっぱいある中から選んでインストールして他のソフトウェアと衝突しないか気にしてびくびくしなきゃいけなかったりするのはダメだ。標準である機能ならそういう心配もしなくて済む。
でもちょっと待って欲しい。ちまたで手に入る1kg台やそれ以下のサブノートって、サブってつくことからもわかるようにそれだけで完結した製品じゃない。特に光学系ドライブは省略されているものがほとんどで、それを外付けのハードウェアとかもう1台別のマシンとかで補っているという利用形態になる。つまり、持ち運んで使っているときと家に帰ったときでは違う使い方をしていることになるよね。
でもMacBookはそういう製品じゃない。MacBookはそれ自体で完結したコンピュータとして使うことができて、ふだん使っていくのに必要な全てを持ち運ぶことができる。いつでもフルスペック。出先で急にDVDが見たくなっても安心だし、おばあちゃんちに遊びに行ったときにこないだあった従兄弟の結婚式を撮影したのを編集したDVDを持っていって一緒に見ていたら、たまたま別のお客さんも訪ねてきて盛り上がっちゃって自分にも1枚送ってくれよ、なんて言われたときもMacBookならその場でもう1枚作って渡すことができるね。ついでにiMovieとiDVD使って今日は来られなかった叔父さんのためにちょっとしたメッセージを書き加えたりなんかもして。
何の話してたんだっけ。ともかく、それさえあれば自分のやってることはなんでも出来るっていう環境を常に持ち運べるっていうのは非常に心強い。この安心感は体験してみるとわかるけど、それが可能になるんだからある程度の重さなんかは問題にならないよ。それにポータブル型の宿命としてたまに手から落としたりとかどこかにぶつけたりとかしてしまうかも知れないから、そういうのに耐えられるようなある程度の強度も持っていなくちゃいけない。そのためにだったら多少重くなってしまうのは仕方ないしむしろわずかな軽量化のためにすぐ壊れそうに見えたりするとすごく不安だ。そこがやりたいことがなんでもできる自分のオフィスなわけだから。それにMacBookなら飼ってるネコの鉤状になってるしっぽが電源ケーブルをひっかけたりしても壊れない、ってこれは重さとは関係なかった。
これもThinkPadでプレゼンやろうとしてディスプレイ出力のトラブルにあう確率が高いことで有名な日本有数のハッカー*4を筆頭にしてよく言われるけど、最近も別の記事で書いたように実際はそんなに問題にならない。
もしあなたがこれまでに、他社のノート型PCのトラックパッドを触って使いにくいと思ってるけどMacのは使ったことがない、という状態なら、Macのトラックパッドなら慣れることができる(慣れてしまう)かも知れない。実際、ThinkPadの赤いポッチ至上主義者だったのに1週間から10日くらい経ったら慣れてしまったという報告もあるし。もしこれだけが障害なんだったら、1週間かそこらの投資でその他のメリットを全て享受できるわけだから、分の悪い話ではないと思う。
そしてこれも前の記事で書いたけど、いまやトラックパッドには2本指スクロールという他にはない積極的な利点がある。これはThinkPadのぐりぐりではどんなドライバ書いても実現できない。2本指でぐりぐりしてるところを検出できないし、できたとしてもやりにくいよ。:-p
類似の批判でこれも最近はあんまり聞かなくなったけど、Macはマウスが1ボタンだから嫌だというものがある。これも幸か不幸か最近は据え置き型のMacを買ったら付いてくるのは全てMighty Mouseになっちゃって、1ボタンどころか4ボタンになってしまった。よって自動的に解決。ただし私はビジュアル的にかわいいので1ボタンのワイヤレスのやつをいまだに使ってるけど。
そう、どうしてもトラックパッドがダメな人には、最後はマウスを持ち歩くという選択肢もあるよね。最近Mac買って長時間ならマウスと言ってる人もいるし。
こんな理由を聞くようになったっていうのは、それだけMacが流行ってきたってことで、よろこばしいことではあるよね。たとえその人が買わなくても。でもだからといってせっかくリーチしてるお客さんを逃すのももったいないからやっぱり買ってもらおう。
だいたいこんなこと言うってことはMacにそれなりの、いや強烈な魅力を感じてくれてはいるんだよね。いろいろなルートでMacのことは知ってくれてて、利用シーンとかも想像できてるわけ。しかも、みんなが使ってるのが目につくってことは、その人のまわりのコミュニティで使っている人がたくさんいるってことで、つまり自分だけじゃなく周辺の人まで含めたコンピュータの利用用途にMacがとてもフィットしているっていうことだ。そういった環境に身を置いておきながら、あえて「買わない」ことを選ぶのは効率性からいってもとても好ましくない。その人が凄腕ハッカーだったらなおさら人類全体の損失になる。だからこの場合はまわりにいる人もがんばってほしい。
さて、Macはたしかに一部のコミュニティに認知されてきたから、そこにいる人みんなMacっていうのもたまに見かける光景になった。その中で自分も同じハードウェアを買うのは、人と違うことをしたい場合はなんかシャクなのも気持ちはわかる。特にMacはハードウェアの選択肢が多いわけじゃないからポータブルが欲しかったら4つの機種から選ばなきゃいけなくて、どうしたって誰かとはカブる。
*1:なんたってアフィリエイトは不調というか、アクセス数からすると無きに等しい感じだったんだけどみんな別ルートで買ってくれたんだよねそうだよね
*2:DVIから変換するアダプタを忘れてきちゃって誰かから借りなきゃいけなくなる人はたまにいるけど
Thinkpadにしてからはプロジェクターのトラブルは一度だけです(苦笑トラックパッドについては、使える人と私とでは使い方が違うことが分かってきました一度ホームから手を放して人差し指で使うんだね親指で使おうとするのが間違いなのか。でも、親指の位置にあるしなあ
折角なので追加〜使わない理由11:使いたいソフトの大半がWin用だから使わない理由12:OS9時代のソフトを切って捨てるようなことをする会社だから使わない理由13:営業のプレゼンが理由1〜10と被ってて評価最悪だったから使わない理由14:使ってると「こんなカッコイイのにMac使わないなんてお前頭おかしいよ!」とか本気で言って廻る人種と思われかねないから
1番目の理由(職場がwindows)っていうのは、パソコンが趣味じゃないから、これ以上操作を覚えるために苦労したくないってことじゃないかな?ってか現状でおおむね満足してる人を新しい環境に移行させるのは難しいと思う。という私はMacにあこがれて注文した馬鹿ヤロウです。
Macを愛用してきた者からすれば、Macの敷居を高くしているのはこのような熱烈な宣伝活動にあると思ってます。どうか一度落ち着いて考えてもらえませんか。MacであれWinであれ使うべき理由や使うべきでない理由があるのではなく、それぞれが一つの選択肢であるということ。利点を挙げるのは良いことです。ただ最後に絶対に使わなきゃ(というのが時に行き過ぎて「わかってないなあ」となります)とまでは言わず、参考にして欲しいという程度で終わらせる冷静さがMacユーザーにあれば、もっと普及するでしょう。選択は購入する本人のすることです。そこにまで土足で踏み込みすぎる(それが熱意や親切心からくるものであっても)行為は、やはりMac普及の足止めに貢献しているとしか思えないのです。
> なぜ会社で使っているのと同じコンピュータをあなたが買わないといけないんだろう。慣れてるから? 仕事を持ち帰るから?その通り。インターフェイスが同じであるというのは、ユーザにとって(特に積極的に学習コストを払う気がない大多数にとって)想像以上に重要なものです。ところで、appleが潰れたらどうするの?って疑問は「Microsoftが潰れたらWindowsはどうなるの?」って疑問とあまり変わらないレベルな気がします。両方とも、たしかに潰れたら終わりですけど,それを心配する意味はあまり無いでしょう。
これってOSの機能しか比較してないですよね。winで出来てMacで出来ないこと…確かに「技術的には」無いでしょう。でも実際に使うとなるとMacで出来ないことは膨大にあります。一番肝心なソフトの多様さやメディアの対応度が述べられてません。例えばゲームも出来ないですし、動画サイトでもMacに対応していないところがほとんどです。確かにプログラマには適している環境だと思いますが、今のところは一般人には向いていないと思います。私も一時期Macに移行しようかと考えたこともあったのですが、本番環境で開発したいので今まで通りWin+VMWareにしました。
正直なところ、Macを避ける理由の大半は後付けに見えます。まず「Macだから」避けて、その後で「こんなところが厭」といっているだけのような。いや好き嫌いは選択の立派な理由になるし、結局のところMacの魅力なんてそれを覆すほどのものではないということかも知れませんが。
Mac買わないのは熱心な奴がエ●バの商人みたいに宗教活動するからだな。隣の92の連中みたいでうざいねん。いいモノなのに...
まあ,要するに一番の利点はモバイルUnixとして使えるってことですな。それに魅力を感じるようだったらMac以外に選択肢は無い。逆にそこに魅力を感じなければ買う意味はない。
win派もmac派も自分の使ってるのがサイコーって思いたいんでしょ結局は・・・なんか必死すぎて笑ったと必死にコメントしてみました
MacもWinも使ってるし、どっちがいいってことはないです。ただ、プレゼンのセッティングに要する時間は、Macの人の方が遥かに長いですね。発表の持ち時間を、かなり損していると思います。できないのに買うから。
うんとね、買いたいかどうかや実際の利点欠点はいったん置いて、「なぜ売れないか」ってことなら実は明確なんです。ズバリ、「(無駄に)カッコイイから」なんですよ。地方にいきなりできたこじゃれたレストランが半年でつぶれるのに、吉牛やヤマダうどんは生き残る。なぜか原宿に怖くて近づけない。とかね。「カッコイイのはわかるけどうちのコタツにはあわないよなぁ」っていう感覚。そういう方向から一度分析してみるといいですよ。ちなみに過去、Mac互換機が出たときなんかはそれまでDOS一辺倒だった人とかもあっさり買ったりした例が結構あったのを知ってます。
マカーだけどパソコンなんて好きなもん買えばいんじゃないかしら安いとか高いとか可愛いとかゲイツだからだとかそんな適当さでいんじゃないかしらって思うゆるゆるユーザーの俺
周囲のMAC使ってる人と同類に見られたくないから、使わないってのはある。便利かどうかとかと全く関係なく。ボクにはこの問題は大きい。ボクの周辺のMAC使ってる人だけがアレって可能性もあるんですが。
企業での利用の場合、ベンダーがMacでの利用のサポートを表明していることが重要です。個人利用の場合、代替品がある、というだけのことで、Macでないわけではないですが、絶対数が少なく選択肢が限られることは、Macを選ばない理由になります。そして、個人利用でも、家でつくったファイルがそのまま仕事に持ち込む必要がある場合(大企業では家からのファイルの持込は禁止されていますが、ほとんどの中小ではまだこれが実際起こっています)、結局仕事がWinであるなら、Macを家えもつ理由がないのです。仕事がグラフィック関係の人とか、仕事をしていない学生ならMacも選択肢になるとおもいますが、社会人の多くの利用においては、サポートをしてもらえるソフトがMacでは少なく、絶望的です。またMSのソフトはOutlookでスケジュール、タスク、他人の予定をおさえるなどの連携ができるExchangeサーバのアクセスがあり、これを導入している企業はもちろんWinが必要ですし、サードパーティの多くで出しているJavaでアクセスするグループウェアで、Winを前提に開発されているものは、Macでもブラウザベースで理論上は開けますが、ベンダーがサポートしていない限りは企業もMacでの利用を認めません。出張先からアクセスもMacでは実質できないので、Macをもつ意味がありません。同じことができるということと、多くの人が安心してサポートも受けられ日常でも仕事でも使えるということは、同じではないので、Macが選ばれないのです。事実は事実です。
マイクロソフトは欠陥品を製品として堂々と出すような所ですのでMac対応の物も一応互換性があるように見せてレイアウトが崩れたりするのを修正しようともしないですし(ひょっとしたらMacを悪く見せる為の戦略かも)。Winのソフトは適当に作っても製品として堂々と売れますが、Macではそうはいかないのでソフトの数も少ないんだと思います。そして、そのWinと同じ感覚で作るので使えないものが目立ちます。Winユーザーはそういう欠陥製品であっても修正されるのを気長に待ったり、自分たちで何時間もかけていろいろやってみたりして、使えなくてもサポートに苦情をいう人も少ないので企業に取ってもありがたいんでしょうね。個人的にはMacでそこそこ使えるソフトを出している会社の物だとWin用のソフトでもある程度使いやすいです。
人に物を薦めるときは欠点も伝えたほうが良いのかもね。”こういう点がすごい”って言われるだけだと胡散臭くみえるし。>俺一般人最近は大丈夫です(昔に比べればもう)、戻ってきてください。>nacintash そうやって印象操作に走るからMacとマカーは嫌われるのさ。頼むから大人しくしててくれ、主に善良なマカーのために。
慣れの問題もあるけど、何処に何があって、それが何をしてるのかが分かり易い。(OS9程じゃないけど)iMacが出てからは、庶民のおいらにも何とか買える値段になった。でも、DTPでは未だにOSX対応してくれない印刷会社があったりします(そんなに問題はないけど)。そんなにMacを勧める気はないけど、選択肢の中にはあってもいいんじゃないかと思う。
大学のとき色白めがねの教授が使ってたよ。糞窓はごみとも言ってた。何で布教活動するんだろう。特殊な人が使う特殊なコンピューターでいいじゃん別に。電気ガス水道に近いwindowsと太陽光発電のMacが競っても勝てないのはわかってるはずなのに。
非常に分かりやすく言えばMacはパソコンの「貴族」でありWindowsは「一般大衆」といえるのではないかと思います。前者は才能が特化しており一般大衆がとてもかなわないような高い能力を持っています。しかし、「一般大衆」がボンクラかというとそうでもなく歴史を見れば明らかなように貴族は非常に珍しい存在になるでしょう。「悪貨は良貨を駆逐する」。……ちょっと譬えは違うかもしれませんが。
「Mac使ってるとバレたら、こういうエントリを書くようなうざい連中と同類だと思われる」というのはどう足掻いても埋めようのないリスク
きちんと使えそうなやつは使え。ソフトがないというやつは作れ。もてあましそうなやつは特に買う必要はない。以上。(G3遅すぎ…)
Appleが潰れたら云々が杞憂だとしても、ジョブズが死んだらどうなるのwすんません通りすがりの茶々です
> 自分のために使うのはMacでいいと思う友人の大半は窓。ファイルの互換性無いから同じモノを見れない。じゃあ一々変換しろと?すでにその一手間がかかる時点でダメ。そもそもフリーソフトもゲームもみんな窓対応。macでは逆立ちしても何してもそれらが使えない。故にアウト。> Macは最高に使いやすいし嘘を吐くな。窓と比べて「使いやすい所」と「使いにくい所」を上げてみろ。mac 1:9窓 8:2これが一年使った自分の評価。マトモに使い方を説明しているヘルプなんて殆ど無い。正直、テキスト打つだけなら携帯電話の方が使いやすかった。> デザインこそが本質なんだ。だからMacには買う価値がある使いにくいけどデザインの良いmac使いやすく別に悪くは無いデザインの窓どちらをユーザーが好むかは言うまでも無い。窓に決まってる。> Mac、最近みんな使ってるからやだよ大多数はmac使ってません。> 人類全体の損失落ち着け。凄腕ハッカーなら普通大多数が使ってる窓の環境を選ぶに決まってる。んじゃあなんで俺はマック所有してるかって?UNIXだったからだよそりゃ。でも正直、この半年macで起動させたソフトは、ターミナルだけ。mac「じゃなければならない」理由なんて一つも無い。
デザインデザイン言ってますが、Macのあのデザインが嫌いな私はどうすればいいでしょうか。無印良品みたいで嫌。ま、好みの問題ですがね。PCなら、デザインが嫌なら他の会社のにすればいいですが、Macは1系統のデザインしか選べない。
OSXのアンチエイリアスのほうがよっぽどボケてて見づらいと思う。iMac買ってみたけどゲームボーイにも劣る液晶とアンチエイリアスのせいでつらくなったので売ったよ。>>いやいや、最初から組み込まれてるのが重要なんだよ。Macほどフリーソフトで補わないと使えないOSはないよ。人間工学に優れてるとか機能美とかのイメージあったけど全部うそって分かった。あの目線の高いiMac,ふにゃふにゃキーボードすべて品質最悪。
winからmacへ乗り換えようかと買ってみたんですけれど、あんまりにも品質がねぇ(笑)Mac Book Pro のトラックパッドの脇の辺りの筐体を指で押してごらん?「ベコッ!」って音とともにクリックされるから。これが、最悪。プログラムを書いているとき、文章を書いているとき、ちょっと強く腕が当たっただけでベコっとクリックされて、文章が打てなくなってしまう。自分の買った物だけかと思ったら、店頭においてあるの全部ベコッて言うんだね。本当に酷い品質管理。もうパソコンを作るのをヤメテください。
あなたみたいなひとのおかげで(私を含め)多くの人はうんざりしてしまいます。私の周りのMacユーザーは大抵あなたのようなしゃべりかたをするんですよね。なぜかあなたのようなMacユーザーは自分がは他の人よりも高い位置にいると思っている。大きな勘違いですね。最近のMacは沈んで行くSonyを思い出させます。Macでしか動かないような独自のハードだったりソフトだったり。見た目はきれいでも品質は下がって行くばかり。昔のMacはハードが売りだったと認識してますが、いまのMacのハードはPCと変わらないでしょう?スペックの良いハードだけどその分もちろんいい値段しますよね。実際、最近のメジャーOSでハードウェアを選ぶのはMacだけで、それはWindows以上にエゴイスティックだと思います。その他、あげればきりがないですが、最後にもう一つ。Macのデフォルトキー及びキーバインディングは使い物にならないですね。アップルキー、オプションキー、Altキー、Ctrlキー、fnキー... 私にとっては他機種と全く互換性のない重大なバグな訳ですがMac(ユーザー)にいわせればそれが正しい、ウリ、又はは機能だそうで。。。ユーザーをMac様式に強制的に慣れさせる(これは使い安さとは全く異なります)、という姿勢がまたエゴイスティックじゃないですか?残念ながらMacの快進撃は次2,3年は続くでしょう。。。あなたのような思い上がったMacユーザーがこれ以上増えないことを祈っております。
こうやって過度にMacを薦める奴がいるから、ごく普通のMac使いが迷惑を蒙る。「自宅を職場にしたい、それも会社でやっているようなあれやこれやとほとんど同じことをやる場所にしたい、って思っているなら、そのときは仕方ない。でもそういうことは会社でやった方がいいんじゃないかなあ。」これなんかホントに盲目というか、相手のことを考えてない文章だよね。もう少し客観的にMacを見る目を養って下さいな。
デザインで選ぶならMacがいちばんいいことは明らかだ。Macのデザインがそんなにいいとは思えません。USBポートが後ろ側についてて使いにくいし。NEC製品やVAIOの方が質実剛健といった感じで好きです。それと、パソコンの優劣をオリジナリティで判断する奴は馬鹿なんじゃないかと思う。技術と芸術の違いもわからないのか。「MacはGUIの先駆け」って何十年前の話なんだか。PS2は3DOのパクリですか?重要なことはそんな昔話ではなく、現時点での性能でしょう。・・・まあVISTAはあまり評判よくないみたいだけど、2000やクラシック表示のXPはなかなかよさげですよ。フリーズしないし。
最近WinからMacbookに乗り換えました。Macの魅力がわかりません。せっかく買ったのでわかりたいのですが、MacはMacの中で閉じた世界にあるようで使い勝手がよくないです。どうしたらMacのよさがわかりますか?LinuxとかがわかってないとMacは理解できないっていわれました。iWolk08の使いにくさ、Numbersのグラフなどのかわいそうなくらいの貧相さ、プリントアウトすることを想定していないのか、プリントの設定がものすごくやりづらい。iPhotoだけでは大きなサイズの画像はトリミングできてもリサイズできないし、webを見てても日本語がきれいだというけど、英文はいいけどLinux同様フォントの周囲がボケててVAIOのがよっぽどきれいに見える。画面がきれいなんでしょうか?少し角度をずらすとDVDもよく見えません。少し使っただけでファンがうるさいし。それにダウンロードという概念がないらしいですけど、バソコンそんなに詳しくない私にとってはよくわからないし、おそらくMacの常識だからだと思いますが本も出てないし、そういった基本的な使い方はいったいどこで知ることができるのでしょう?Linuxとか勉強すれば理解できるんでしょうけど、それだったらWinに戻った方が手っ取り早いと感じます。Macの魅力はなんですか?調べてもMacのHPにあるようなありきたりのことしか書いてないです。たしかにリンゴのマークはかわいいけど、それだけじゃパソコンとしての魅力はあまり感じられないのですが、是非Macの魅力を教えて下さい。
英語は逆から学べ!~最新の脳科学でわかった!世界一簡単な外国語勉強法~特殊音源CD付き(全外国語対応)

 

戻る

ノーローンのサイトです。

ノーローンのサイトです。