ノーローンのサイトです。
福井 いっさい 名前 書い キャンセル 関東 イーバンク ニュース はるか 北海道 初回 借りる 原付 皆さん 実質 ランキング グループ 証拠 戻る クーリングオフ 摘発 年収 ドリンク 中心 応じ スタート はるか ローンキャッシングナビ 営む 支店

日弁連とは?/ ノーローン

[ 187] スラッシュドット・ジャパン | 日弁連が無断リンク禁止を打ち出す
[引用サイト]  http://slashdot.jp/article.pl?sid=02/06/09/1542227

Futaro曰く、 "悪徳商法マニアックスのこのトピックで日弁連の「リンクの条件」が、批判されています。要するに、日弁連が不当と認めたものはなにがなんでもリンク取り消し!という内容とのことです。もし従わなくとも法的措置に訴えるとは書いてありませんが、日弁連だけに可能性は多いにある、と見られて当然でしょう。しかし、リンクってそういうものだったんですかねぇ。beyond氏の言うように、違うと思うけどなぁ。そして、リンクごときでまさか日弁連が「最大の悪の組織」なんていう言い方をされるとは。。。みなさんはどう思いますか?"
リンク許可問題はインターネットでは新しくて古い問題だ。ルールがあるようでないため、現状ではケース・バイ・ケースという玉虫色の結論となろう。ここで日弁連のような法律の専門家が、無断リンク禁止/トップ以外リンク禁止/実名主義を打ち出すのは、その影響が無視できないだけに注目したい。
但し書き: コメントはそれぞれ投稿した人のものです。決してわたしたちが責任を負うものではありません。
ウェブページを置いている人が
「(所謂)無断リンクはやめてください。」
といっているのなら、その人の意見を尊重して、
無断リンクは避けたほうがいいと思うなぁ。

俺としては、その人が嫌がってることを無理にやるのは、
いわばその人に対する嫌がらせなんじゃないの?とか思うし。

あ、URLをリンク無しで書くのはいいと思うよ。
リンクではないから意味合いは違うんだし。笑い

そう考えると「無断リンク禁止」って訳わかんないよな。
URLを人に伝えちゃイカン!といいたいのだろうか。笑い

つうかそんなに人に取り上げられたくないのだったら、
わざわざウェブページを自由にアクセスできる場所に置くなよな、と言いたいんすけど。
>そう考えると「無断リンク禁止」って訳わかんないよな。
>URLを人に伝えちゃイカン!といいたいのだろうか。笑い

ウェブページを提供してる人の許可なしにURLを人に伝えちゃイカン!
ってことなんかなぁ。
提供者が本気でそう思ってるのならやっぱり許可を取るのが筋なんだろうな。笑い

ところで、検索ページが勝手に検索結果に含めちゃわないように
robot.txt(だったっけ?)とかはきちんと設定してあるのだろうか。
私のポリシーでWWWサイトを構築していきます。

・リンクされたくなかったら公開しない
・リンクされたくなかったらインターネット上で有名にならない
・インターネット上ではドキュメントに階層構造は無い
・有益な情報が無いサイトはリンクされないので安心してくれ(ぉ

とまぁこんな感じですか。
最後のはちょっと煽り入ってますが,ほんとに「無断リンク禁止」って
書いてあるサイトほどリンク(というかアンカーを張る)する必要の
無いところが多いと感じました。
(あくまでもうちのサイトからですけど)
無意味なトップページのリンクし合いも(相互リンクとか言ってるみたいですが)
私はしません。
というかうちのサイトのトップへはリンクは張って欲しくないです。
中のコンテンツへ情報源としてのアンカーはいくらでも張ってもらってかまいません。
意味のあるトップページへのリンクは,情報へのアンカーを張ったページ
のあるインデックスとしてのトップページに「参考ページ」ということで
張ることはあります。
(とか言ってますが今うちのサイトのリンクページは404です(汗))

というわけで,蜘蛛の巣状分散型データベースシステムであるWorld Wide Webと
単なるカタログ感覚のHP(ヒューレットパッカードじゃないですよ)とは
別で考えたほうがいいという結論に達してます。

なので日弁連には文句いいません。
うちから日弁連にアンカー張ることはまずありえないと思われますので。
>窓の杜がフリーソフトのリンク先を作者のトップページにしたことについて考えたときに,「俺はこうしよう」とたどり着いたのがそれ。
>なんのためのポータルサイトなのかしばらく悩んでしまった。

「作者のページ」のリンク先のことでしょうか?
ソフトウェアそのものは「ダウンロード」から直に落とせますよね?
個人的には,無断リンクを禁止することは,表現の自由を侵害するもので,それを日弁連のような組織が行うのは如何なものか.ってな感じですが.
> 日弁連ってイメージほどお綺麗な団体じゃ無いよね。
> だからって悪の巣窟、ってのも言い過ぎかとは思うけど。

ごめん、俺の中ではイメージから真っ黒だったわ。

ま、インターネットの技術に対して法律が追いついてないということ
を示すある種のパフォーマンスなのだとしたらすごいね。

# 「ほら、現状の法律じゃこんなことになりますよ。不便ですよね。
# HTML技術に対して何らかの適応してよー立法府〜
# ま、判例はいくらでも作ってやるぜ」ってな感じで
# けんか(裁判)をするための売り文句だったと・・・
もちろん自分で言っててこれっポッチも信じてないが。

無論保身のためであろう。
日本弁護士連合会の活動目的と情報提供の趣旨にあった目的での当HPへのリンクは、原則として自由です。但し、下記事項を承認し遵守していただくことを条件とします。
つまり、「日本弁護士連合会の活動目的と情報提供の趣旨にあった目的でない」場合、この後に延々と挙げられている条件は一切適用されない訳です(笑)。
組織が自己防衛としてガチガチな規定をかためることは良くあること。ましてや日弁連。皆さん、ちょっと過剰反応し過ぎでは?
トラブルを0にすることは目的ではないよ。
トラブルと利便性のトレードオフこそが重要で、「無断リンク禁止」は
実際トラブルを減らす効果は少ない(トラブルが起きた後の処理は楽かもしれんが)わりに
利便性を大きく損なうと思っている。
リンク禁止をマナーの問題として扱って、
リンク禁止をうたう人の意思をとりあえず尊重しているうちに、
こんなふうに、リンク禁止に法的根拠があるように装って、言論を規制しようとする奴らが出てくるんだ。

だから、マナーの問題であろうとなかろうと、リンク禁止という主張をうけて、自主規制してはいけない。
日本弁護士連合会の活動目的と情報提供の趣旨にあった目的での当HPへのリンクは、原則として自由です。但し、下記事項を承認し遵守していただくことを条件とします。「原則として自由」って……どこが? 昔「本ソフトウェアはフリーソフトです。ただし再配布はご遠慮ください」というソフトウェアの話を聞いたことがありますが、それよりも矛盾の度合いが高いように感じます。

リンクするときに事前に実名を含めいろいろな情報を報告しなければならないのに、 URL が変わっても通知がないとは、礼儀に欠ける態度だと思います。礼儀だけで団体や Web サイトを運営していくことはできないでしょうが、礼儀を欠いた団体や Web サイトも嬉しくありません。

日弁連がリンクの規則をいつでも変更でき、変更前にリンクしたものも含め変更後の規則に縛られるというのも、すごいですね。世の中にある契約書の中で、契約書を提示する側がもっとも強い立場に立てる種類の契約だと思います。

以前別の Web サイトに無断リンク禁止と書いてあったので、こちらからはリンクを張る代わりに URL を書くだけにしたことがありますが、テキスト形式のメールだったらメーラによっては URL を書くだけでリンクになるだろうし、リンクって何でしょう。……なんてことはとっくにあちこちで議論されているんでしょうね。

こういう類いの条件提示が完全に有効だとすると、どこかの Web サイトからリンクを張ったらそのリンクを消すまで定期的にリンク条件に合っているかどうかをいちいちチェックしていないといけませんよね。そんなこと、ぼくのような個人にはできないから、怖くて実質上どこのサイトにもリンクなどできません。そういう世の中になったら不便だと思うのですが。法的に有効か無効かという判断の際には、世の中のためにどっちがいいかということを考えてほしいです。
嫌だなあとか愚かだなあとか思っているだけではどうにもならないので、もう少し積極的な疑問を提示してみます。日弁連は何かを防ぎたくてリンク条件を提示しているのだと思いますが、いったい何を防ぎたいのでしょう。

一般に「やってほしくないリンクの仕方」としてよく聞くのは、フレームの一つに表示することで、あたかもリンク元サイトの一部であるように見せかけるというものですが、これについて問題のリンク条件では明示的に禁止してはいませんよね。まあ、著作権侵害になるかもしれないので第3条第2号法律、法令等に違反し又は違反するおそれがある内容を含むものに該当すると言えそうだし、第3号その他日本弁護士連合会が不適切であると判断したものには何でも該当させることができそうなので、日弁連はいくらでも禁止し放題ですが。

真意がわかれば納得できるかもしれないのですが、このままでは不気味です。このまま条件を提示し続けていたらそれだけで不気味ですが、条件を厳しく変更したらもっと不気味だし、何の説明もなく条件を撤廃したらさらに不気味です。意図を説明してほしいところです。
日弁連がリンクの規則をいつでも変更でき、変更前にリンクしたものも含め変更後の規則に縛られるというのも、すごいですね。世の中にある契約書の中で、契約書を提示する側がもっとも強い立場に立てる種類の契約だと思います。
契約が成立するのであれば、そういう心配をしなければならないでしょうね。さて、リンクという行為は、契約が無ければ出来ない事なのでしょうか? 無断リンク行為によって、我々は日弁連のどのような権利を侵害しているのでしょうか? 少なくともWebサイトの著作権ではないと思いますが。
以前別の Web サイトに無断リンク禁止と書いてあったので、こちらからはリンクを張る代わりに URL を書 くだけにしたことがありますが、テキスト形式のメールだったらメーラによっては URL を書くだけでリンクに なるだろうし、リンクって何でしょう。……なんてことはとっくにあちこちで議論されているんでしょうね。
日本語が読めない人にはどういう風に書いても無駄なわけで
そういう守られないようなきまりなぞ唱えないで
積極的に環境変数読んで弾くと言うのはどうですかね。
大量のリンク許可要求が来たらリンク事前許可を求めている人っていちいちそれでも相手先の内容を確認するのかな。
例えば一万件とか十万件とか。(爆)

「うざい」と思ってリンクフリーとするかそれともページ閉鎖かリンク不許可(笑)かどちらへ転ぶのか事例があったら知りたいなぁ。
自己情報コントロール権からの由縁なんでしょうか?

八百屋とかやっている個人事業で、タウンページに個人情報を載せるのはいいが、2ちゃんねるに個人情報を載せてはイカンという感じなのでしょうか。ニフティでも判例はあるので、神戸地裁平成11年6月23日判決、掲示板プライバシー侵害事件判決を参照のほど。

もちろん個人情報と団体・法人情報は違うのでこれに当てはまるかどうかは不明ですが。(裁判してみないとわかりません)
いい加減被害妄想ですね。
というかあそこは基本的に(いい意味でも悪い意味でも)問題を
大げさに騒ぎ立てるところなわけで当然といえば当然の書き方
ですが。
といって読んだままに鵜呑みにして同じように騒ぎ立てたので
は些かみっともないように思います。
どこに「言論統制」の能力がありますか?今回の措置に。
日弁連へのリンクを貼らないと商売が成り立たない、webサイト
として成り立たないような状況であればリンク権?を人質に「言
論統制」されることもありましょうが…

ホンモノの「悪用リンク」に対してこの「規約文」を根拠に交渉
を行ってる分には日弁連という組織の性質や(利用価値の高い)権
威的なモノの存在を考えると納得がいきます。
言論統制言論統制と騒ぐのは実際に「日弁連のカンに触っただけ」
な批判ページなどが圧力を受けてからでいいんでないですかね。
弁護士の一人がこの機に乗じて、日本弁護士協会、通称日弁協って感じの組織を旗揚げし、検索エンジンはもちろん、いろいろなサイトと相互リンクをはりまくれば、一躍メジャーな弁護士サイトになれるのではないか?
「契約」が存在すると考えるのなら、Webサイトの保有者がリンクに条件を付ける事は正当ですし、その条件に反した違約に対して契約の解除(リンクの解除)を申し出る事も可能ですが....
しかし、例えば企業や団体などの公開されている住所や連絡先を紹介する事が、企業や団体との「契約」行為であるとは考えられない訳で、それから類推すると「リンクを作る」行為もWebサイトの保有者との契約行為ではないと考える方が妥当なのではないかと思います。
とすると、そもそもWebサイトの保有者といえどもそのサイトへのリンクの条件をつける法的な根拠は無いという事になりますね。
例えばどこかの家の前に「我が家の庭の拝観料は10000円です。道路からご覧になっても料金をいただきます」と張り紙してあったとして、その前を通る人が料金を払わなければならない理由は無いのと同様、いくらWeb保有者が「リンクについての条件」を書き連ねても、リンクを作る側はそれに従わなければならない法的根拠は何も無いといえます。
もちろん、そうした張り紙をを禁止する事ができないのと同様、Web保有者が「条件」を掲載する事も別段禁止されるわけではありませんがね。
「悪い奴」だからリンク禁止されても仕方ないよね、と言わんばかりの正義観が広まるのは嫌なので、書かせてください。
枠組みとしてリンク禁止の是非以前に、関係を持つ事を拒否しようとする姿勢それ自体が批判されてしかるべきだと思うのだが。
原則自由であるリンクについて、当ホームページのリンク条件の記載はリンクを厳しく制限しているような表現になっていました。また多くの方々からリンクを禁止する趣旨とも受け取られる表記であるとのご指摘も頂戴しました。そこで、リンクについて原則自由であることを明確にし、誤解を招かないように、6月13日付で表現を改めさせていただきました。
「見られたくなければアクセス制限しろ」というのは、「見られたくなければ公道にメモなんか貼るな」というのと同じで、十分理にかなった言い分だと思うけどな。
それで利用者の利便が云々って言うのなら、途中階層のページをブックマークに登録してる人の利便性の事が頭に入ってない、一方的な意見に見えないでもないような。

 

戻る

ノーローンのサイトです。

ノーローンのサイトです。