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[ 268] 新手の投資話「ロコ・ロンドン金」に注意!(ご注意ください)_国民生活センター
[引用サイト]  http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/locoLondon.html

昨年(2006年)の秋頃から「ロコ・ロンドン貴金属取引」「ロコ・ロンドン保証金取引」といった名称の取引(以下、ロコ・ロンドン金取引)について、「契約したが、大丈夫か」「取引をしたところ損をした」などの相談が、国民生活センターや全国の消費生活センター等に寄せられはじめている。
相談事例をみると、70歳代〜80歳代の高齢者が取引の仕組みを理解できないまま、100万円以上の高額なお金を投資し、トラブルに巻き込まれているケースが多くみられる。なかには、「投資したお金のほとんどが戻らなかった」という深刻な被害もある。
ロンドン市場の金への投資を勧める電話が自宅にあった。「買う気はない」と断ったが、業者は「儲かる」と言うばかりで、なかなか電話を切れなかった。「自宅まで説明に行きたい」と言われ、電話を切りたかったし、「話を聞くだけなら」と思い承諾してしまった。
後日、営業員が自宅に来たが、「金がすごく値上がりしている」など良い話しかしないのであやしいと思い、しばらく話を聞いた後、帰ってもらった。それから1時間半ほどすると、今度は別の営業員から電話があり「今がチャンス」「年6%の金利がつく」などと勧められた。金の価格が下がっても金の現物をそのまま持っていればいいと思ったし、金利も良かったので、取引の仕組みはよく理解できなかったが、120万円分の契約をし、お金を支払ってしまった。
その翌日、また業者から電話があり「300万円追加すればさらに儲かる」と言われ、追加することにした。夫名義の貯金を下ろそうと金融機関に行ったが、夫本人でないと貯金を下ろせないと断られ、そのまま帰宅した。家に帰ると業者から電話があったので「追加はしない」と断ったところ、「もう既に買ってしまった」と言われた。不信感が強まり、翌日、解約すると伝えたところ「120万円のうち返金は約15万円になる」と言われた。「儲かる」と言われて買ったのに、たった2日で105万円も損をするとは思っていなかった。
業者から電話があり「確実に儲かる、信用できる良い話があるので資料を送る」と言われた。数日後、資料が届いた頃に再び電話があり「1日でも早く」としつこく勧誘され、断り切れず、もっとも低い取引単位の30万円だけ契約した。そのすぐ翌日から何度も追加を催促する電話があったが、もうこれ以上お金を用意できないので断っていた。
ある日、「金が暴騰しており、抽選に当たらないと取引できないほどである」「抽選に参加しないか」と言われ、最初は断っていたが、「絶対に儲かる」と何度も強調され、あまりにしつこかったので「抽選だけなら」と応募した。1時間ほどすると「抽選に当たった」と電話があり、そのとき「しまった」と後悔した。「やめたい」「お金がない」と何回も頼んだが、「今やめると違法取引になる」「お金がなければ、サラ金から借金すればよい」と強い口調で言われ、何も言えなくなってしまい、やむを得ずサラ金から110万円借りて、合計150万円を送金した。
数日間悩み、やっぱりやめたいと思い業者に連絡したところ、「いま取引をやめると20数万円しか返せない」「損を取り戻すには、もう360万円必要」と言われ驚いた。もうこれ以上取引をしたくない。
相談事例をみると、消費者が「金の現物が手に入る」と理解しているケースが目立つ。しかし、実際には、金の現物が消費者の手に入る取引ではなく、消費者が業者に証拠金(保証金)を預け、業者がその証拠金をもとに、証拠金の何十倍もの取引を行う「証拠金取引」である。
ロコ・ロンドン金取引は証拠金取引であるため、ロンドン市場の金価格が期待どおりに変動した場合には大きな利益を得られるが、予想に反した場合には大きな損失が発生し、また、損失が最初に支払った証拠金を上回るおそれがある。
また、消費者はロンドン金価格や為替相場の動きを見ながら、売買の決断をする必要があるほか、注文どおりに取引が行われているのか、さらには、取引自体が本当に行われているのか確認することは極めて困難である。
特定商取引に関する法律(特定商取引法)施行令が改正され、ロコ・ロンドン金取引などの仲介サービスが2007年7月15日から特定商取引法の規制対象となった。これにより、消費者は契約書面を受け取った日から8日以内であればクーリング・オフが可能である(契約書面を受け取っていない場合などは、8日を過ぎてもクーリング・オフが可能なので、はやめに消費生活センターにご相談ください)。
「取引の仕組みが分からなくても、アドバイスするから大丈夫」との勧誘もみられるが、いったん契約してしまうとアドバイスをしない、消費者が理解していないことをいいことに勝手に売買をしてしまう、というケースもある。
話だけ聞いて後で断ろうと思っていても、断り切れないことが多いので、取引をするつもりがないのなら「取引はしない」とはっきり断ること。
「金の現物が手に入る」「金の価格が下がっても、金の現物を持っていればよい」と理解している消費者が多いが、ロコ・ロンドン金取引は証拠金取引であり、金の現物が手に入るわけではない。
また、「ロンドンの金は世界的に信頼できる」というセールストークもみられるが、ロコ・ロンドン金取引そのものを信頼できるということではない。
ロコ・ロンドン金取引では、金の金利とドルの金利差を利用した「スワップポイント」を受け取ることができる。そこで業者は「年6%の金利がつくので、預貯金より有利」「高利率の預貯金のようなもの」といった説明をしているが、金利の動向によっては、期待していたようなスワップポイントを受け取ることが出来ない場合がある。また、ロコ・ロンドン金取引は証拠金取引なので、金の価格が少し変動するだけで、スワップポイント分の利益がなくなってしまうこともある。
相談事例をみると、消費者がお金(証拠金)を渡していないのに「取引は既に成立してしまっているのでお金を払え」という業者もいるので、安易に契約しないよう注意すること。
「ロコ・ロンドン取引」と称する金(貴金属)の取引及び海外商品先物オプション取引にご注意下さい (経済産業省)

 

[ 269] ITmedia エンタープライズ:新手の「パーソナライズフィッシング」に警告
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0505/16/news051.html

米セキュリティ企業Cyotaは5月16日、「パーソナライズフィッシング」と呼ぶ新たなフィッシングメール攻撃について警告を発した。この攻撃では、詐欺師が実際に盗まれた情報を使って口座保有者を名指しで誘い込み、個人情報を引き出す。
通常のフィッシング攻撃は大量のメールを送り、できるだけいい結果が得られることを期待するものだが、パーソナライズフィッシングは特定の銀行の口座保有者を名指しで狙い撃ちにすると同社は説明している。詐欺犯は電子メールをより本物らしく見せかけ、標的に誤った安心感を与えるために、口座保有者に関する盗まれた情報(氏名、電子メールアドレス、正確な口座番号、その他の銀行情報)を利用する。
この攻撃の狙いは、既に持っている個人情報を、ATMの暗証番号やクレジットカードのCVV番号など詐欺犯がまだ入手していない情報で強化することにある。これらの情報がそろえば、氏名と口座番号だけのセットよりも、オンライン詐欺コミュニティーでの再販価値がずっと高くなる。
「パーソナライズフィッシングは、口座保有者が攻撃に応えてしまう可能性を劇的に高める。成功すれば、詐欺師は広範な詐欺を実行できる貴重な情報を手に入れる」とCyotaの共同創設者兼マーケティング担当上級副社長アミール・オーラッド氏。「これは組織的な2段階の詐欺で、高い成功率を維持するだろう」
Cyotaは、銀行やオンライン販売業者から個人情報や講座情報を要求する電子メールを受け取ったら、メールに記されたリンクをクリックせずに、直接そのサイトにアクセスして要求を確認するようアドバイスしている。
民間からCIOとして長崎県庁に入り、8年目。「電子自治体化にかかるコストを大幅に削減せよ」というミッションを与えられ奮闘中だが、自らの経験をもとに、コスト削減に必要な「視点」について考えてみた。
プロシークは求職者を対象に実施したアンケート結果を発表した。コンサルタント、IT、クリエイティブ関連の求職者の50%以上がスカウトを活用していることが分かった。
アプリケーションに見るトラステッド・コンピューティング:ノートPCのデータを絶対に漏えいさせないために
FOOキャンプで産声を上げたchumbyは、これまでの情報端末の姿を変える可能性を秘めている。何より、開発元がハッキングを推奨するといういい意味でGeekのためのデバイスとなっているのが素晴らしい。
1年前に投稿されたこの記事。「来年の今ごろになれば、Web2.0などは過去の出来事の1つに成り果てている可能性すらある」と述べられているが、現状と併せて読み進めてみると、幾分の真実が含まれている。

 

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