を通じてとは?/ ノーローン
[ 581] なんでも評点:独房の壁に空けられた9センチの穴を通じて妊娠
[引用サイト] http://rate.livedoor.biz/archives/15271923.html
当たり前のことだが独房は囚人を1人ずつ収容するためのものである。しかし、トルコの刑務所では実に奇妙なことが起こった。2つの独房を合わせた人数が3人になってしまった。しかも、3人目は外部から刑務所の中に入ったのでもない。刑務所内部で3人目が“発生”してしまったのである。 まるでナゾナゾのような書き出しをしてしまったが、刑務所には男性または女性のどちらか一方しか収容されていないという先入観さえクリアすれば、簡単に答えを導き出せるだろう。 隣り合った二つの独房の片方には殺人犯のセイラン・コルダック(男40歳)、もう片方には市場に爆弾を仕掛けたとして投獄されたカドリエ・フィクレット・オゲット(女27歳)が収容されていた。彼と彼女は、お互いの独房の間のコンクリートの壁に穴を空けることに成功した後、その穴を通じて事に及んでいたらしい。 その穴の口径は、9センチだった。床面から穴までの高さは不明なので、どのような姿勢で行為が交わされたかは不明である。なにはともあれ、その穴を通じて殺人犯の遺伝子が女性テロリストの胎内に注入されたというわけである。 この二人の本来の刑期は不明だが、公共物を破壊したとして、各人にさらに4ヶ月の刑期が上乗せされ、60ドルほどの罰金が課せられた。当初、懲役1年プラス罰金170ドルほどが求刑されたが、なんせ穴の大きさが9センチと小さかったことが考慮され、このような量刑となった。 重罪を犯したがゆえ独房暮らしを強いられている二人ではあったが、人間の生殖能力という観点からのみ見れば、独房暮らしは“逆境”である。当ブログでは、これまでも、逆境を乗り越えた人や動物に対して“けなげさ”という尺度を当てはめてきた。 とりわけ、外部と隔離された独房の中にいながらにして見事母親となった女性テロリスト・オゲットには“けなげさ”という観点から評点を与えたい。ただし、子供が出来てしまうことが二人の本意であったかというと、若干疑問が生じないでもないので、そのへんを差し引いて次のように評価しておこう。 先週末の深夜テレビにバドミントンプレーヤの小椋・潮田ペアが出演していました。 リンクを見ていただけるとお解りになると思いますが、このペア非常にカワイイ! <はぃそこ、『またか』とか言わない! 先週末の深夜テレビにバドミントンプレーヤの小椋・潮田ペアが出演していました。 リンクを見ていただけるとお解りになると思いますが、このペア非常にカワイイ! <はぃそこ、『またか』とか言わない! トルコの独房で男女が隣同士に収監されていたところ、どこからか持ち込んだドリルで壁に口径9cmの穴を開けその穴でアレをして女性の方が妊娠したそうです( ̄□ ̄;)!! 俺は小4の時いつも学校の門が開く前に学校に行っていた。そして門が開くまで門の前で待っていた。その時突然強烈な便意に襲われた。普通に考えれば近くのコンビニで便所を借り 初めてお越しの方へ:コメントは承認制のため、管理者がうっかり見落としていて表示されなかったり、他の理由により永久に表示されないこともあります。このサイトをあまり楽しくないと思っている方はコメントを入力するだけ時間の無駄のようです。また、コメントに露骨な表現が含まれている場合は、その部分が字化けする仕様になっています。あしからず。 ネタとしての珍奇さと、読み物としての面白さのバランスが取れた記事100本を厳選 ― 読んで楽しんだ後は、仲間との話のネタが100本も増えます 全国書店店頭で購入できます。店頭に見当たらない場合は『なんでも評点 世界のありえな〜い100選』とご用命ください。 このサイトでは、主に海外の珍ニュースを題材にした読み物記事をほぼ毎日掲載しています。サイト名の「評点」は、もともと話題に10段階の評点をつけていたことに由来しますが、最近の記事には原則として評点をつけていません。ただし、書籍版なんでも評点では、3つ1セットの五段階評価方式で“評点”が復活しています。 当ブログはリンク無制限です。トラックバックとコメントは、手動で確認した上、表示させていただきます。いずれも、表示されるまでに時間がかかります。投稿したコメントや送信したトラックバックが表示されない場合もあることをあらかじめお断りしておきます。特にトラックバックはリンク元の確認に手間取って反映が遅れがちなので、ご了承ください。 ナビゲーション:右側にあるボタンで上の記事(1つ新しい記事)または下の記事(1つ古い記事)に移動できます。ページトップのフレームの中にピックアップ記事へのリンクがあります。検索ボックスの下のボックスから特定年月のバックナンバー・ページに移動できます。 当ブログの記事の多くには、ソースとした英文記事がありますが、英文を単純に日本語に翻訳したものではありません。あくまでソースを題材とした読み物記事です。報道記事ではなく、読み物として楽しんでいただけるような構成にしてあります。 また、独自に調査した情報を加えていたり、独自の見解を盛り込んでいることが多々あります。よって、ソースは存在するものの、当ブログの記事は独自かつ独立したものであり、その著作権は当ブログに帰属するものと解釈いたします。 したがって、当ブログの記事を引用なさるときは、必ず出典として当ブログの名称またはURLを明記してください。できれば、ハイパーリンクでこちらに移動できるようにしておいてください。 記事の大部分を個人のブログまたはWeb サイトに“転載”した上、独自のコンテンツを付加せずに1つの記事として完結させるような行為はおやめください。記事転載の上、出典表示やリンクがないというような悪質なもの(盗用行為)に関しましては、プロバイダーに削除願いを出すなどの断固とした処置をとらせていただきます。 実際、上に該当するような例(盗用行為)が何度か発生しており、このような断り書きを明記せざるを得ない状況になっております。 なお、2ちゃんねるなど、個人に所属しない媒体での全文転載は、リンクが付けられている限り許容いたします。 当ブログがテクノラティ発表の「最も多くのブログからリンクされている、影響力の強いブログの上位100件」に常時ランク入りしていたらしいことに最近気づいた。「影響力」の意味がちと違うと思うのだが、テクノラティはリンクの多さに基づいて判断している模様。 |
[ 582] ネットを通じて知り合う人々 - 北の大地から送る物欲日記
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/hejihogu/20080531/p1
個人的には、1回も会ったことがない人を\\"友達"とは呼びにくい。もちろん、ネットだけの付き合いでも、メールを何度も交わすなどして交友を深めていくと、友達に近い感覚になるのだが、"友達"であると自分が納得するのは難しい。もちろん、オフ会などで会ってしまえば一気に友達になれるのだけどね。 そんなわけで、SNSだけの付き合いでは、「他人以上、友達未満」という人間関係が存在する。私はそのような状態を日本語として"フレンド"と呼びたい。個人の感覚の問題であるが、私はそれがしっくりとくる。 「他人以上、友達未満」なネット上の知人のことを「フレンド」と呼ぶとしっくりくる、ってのはなんとなく分かるような気がする。 SNSであるところのmixiに期待してたのは、実際に自分が知っている、会ったことのある「友達」をネット上で捕捉するためのツールになったらいいな、って所だったので、自分のマイミクはほぼ実際に会ったことのある人しか登録していませんでした。その後、ちょっと考え方を変えて、ネット上で関わりのある人、先の話でいうところの「フレンド」に相当する人も何人かマイミクに登録してますが、全く見ず知らずの人を登録しようとまでは思えず、知らない人からのマイミク登録は断っています。 ネット上で何かしらのきっかけから知り合いを作ることには全然抵抗はないんですが、「友達」「フレンド」のようなより親しい人を捕捉する目的で使ってるmixiにおいては、逆に0からいきなり知り合い(マイミク)に登録ってのはしっくりきません。 まあ、しっくりくるこない以前に、この手のメッセージが来たら、その文面の一部を検索にかけてみたりすると、たいてい無差別に大量に送りつけられているスパムメッセージだったりするから無視する、って面も大きかったりしますが。 「他人以上、友達未満」な人を「フレンド」と呼ぶとしっくりくるって話を最初にしましたが、Ustreamみたいな動画配信、Skypeなどによるボイスチャット、IRCみたいなチャットなんかだったりでコミュニケーションを取り合ってる人なんかだと、ネットを通じた交流しかなくて実際に会ったことはないのだけれど、「友達」って言っても全然おかしくないよなあ、って人達もでてきたりします。 実際に会うのに比べれば、ネットでやりとりできる情報量は少ないですが、それでも時間や高い密度でコミュニケーションを繰り返していれば、実際に会うのとそんなに変わらないくらいのやりとりができるって実感がなんとなくあります。 実際に会うことってのは、非常に密度の高いコミュニケーションが取れる手段ですが、「実際に会うと話しづらいけど、電話でなら話せる」「〜、ネットでなら話せる」みたいな話題によってコミュニケーション手段による話しやすさの違いが出るなんてのもあったり(話下手、ということではなく、あくまでも話題と手段による違い)。 別にネットでだけ知り合いを作りたいわけじゃありませんが、場所や時間、立場を飛び越えてコミュニケーションできるネットはこれからも手放せなさそうです。 |
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