くだされとは？/ ノーローン
[ 345] NOVの一刀両断！！ー覚悟してくだされー
[引用サイト] http://rockbottomnov.ti-da.net/
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ROCKギタリストでありながら、世の中の憂いをバッサバッサ切り倒して数十年、斬られたくない輩はどいていろ！！ うーんしかしへヴィースモーカーだった煙草もスパッと止め、酒くらいはいいかと思っていたのに、その酒も断たなければならぬとは、余程若い時分に無茶や不摂生していたんやろうな。 毎日、止むことなく一方的に送り続けられる大量の迷惑メール、自分勝手に好き放題する大人たち、隣に居る人のこと一切考えない行動など、細かく言えばキリが無いくらいである。 毎年この時期、暑さを感じるのですが、それにしても暑さを感じすぎるのは温暖化の進行具合の所為でしょうか・・ そして今聞いている番組で「私のビートルズ」というコーナーがあるのですが、リクエストが無いですから、リクエストくださ〜いって言ってたので、リクエストしちゃいました。 よく姿が見えなくなったら、安心とか言う人居てますけど、寝てる間に身体這われてたら・・って思ったら鳥肌立ってくる！ (今更ながらこんな説明は不要かもしれんけど、まっちゃんの例があるので一応いうとこうね。運転手はしらふ) 相変わらずまってぃーのギターは、流石ジョー・サトリアーニを師と崇めているだけあって、ええもんを聞かせて貰った。 （細かくいうたら、次のバンドが前のバンドが演奏しているにも拘らず、目の前でチューニングをしたり、ゴソゴソガサゴソ、ゴキブリのように動き回るということ。それを客の目の前でやってのける、ということやね） デイヴィット・カヴァデールは言うに及ばず、トミー・アルドリッヂは老いを感じさせないドラミングを披露するし、ギターに関してはダグ・アルドリッヂにレブ・ビーチやで！ベーシストにマルコ・メンドーサや！！！こんな素敵なメンバーはおれへんやろ！！ 9歳のとき、初めて１弦の無いフォークギターを手にし、訳も分からずとにかく鳴らしまくった日から幾年たっただろうか。 アドリブの習得、ソロの組み立て、メロディーの構築、ギターの極め、間、その時代を反映してくれた全てのギタリストが僕の師となった。 今となっては真偽に疑わしいものまでありとあらゆることが掲載されていたが、僕は肯定的に全てを受け入れた。 その思いを感じ、僕は16歳でライブハウスデヴューをし、その感動から現在に至るまでギターを弾き続けている。 途中には色々な障害、弊害、自己嫌悪・・・ありとあらゆることがあったけれど、それでも一点ギターは捨てられなかった。 なんかこんなことを書くつもりではなかったけれども、夕闇には寂しさが付きものだろうし、若い人のひとつ励みにもなれば良い、という思いも馳せたのだろう。 久しぶりにリーダーの正真さんと会い、色々と話をしたのだが、なんと！SSカンパニーが今年のピースフル・ラブロック・フェスティバルに出演が決定したらしい！ 間違いなく二日目の出演だと思うが、この日ばかりはドラムをマットーに叩いてもらって、正真さんにはステージを盛り上げて欲しい、と思うのは僕だけじゃないはず。 正真さん自身も音楽人生30余年にして、初のピースフル出演だろうから、やはりずっとやって行くということが何より大事なんだろうと思う。 人間どのようなことでも、30年やり続けたら人に語れる「プロフェッショナル」という領域になれる、とは荒俣宏氏の言葉だが、正にその通りだろうと思う。 掛かってきた以上はお客様ということで、平身低頭で受け答えをするのですが、どうも先方が喧嘩腰で怒鳴ってきたりするらしい。 コールセンターへ掛けてるわけだから、何らかのトラブルがあってその処理を聞いているのだろうが、いきなり喧嘩腰で言われても参ってしまう。 若干気が弱い上に、お客様は神様的に扱わないといけない状況の彼は、５時間もの時間をそ奴に費やしてしまったらしい。 上司が彼の代わりに電話すると、さっきの奴はどうしたんじゃ！逃げたんか！！っと言ってまた捲くし立てたらしい。 一般的に新撰組といえば近藤勇、土方歳三、沖田総司など有名ところになるのだが、この小説は新選組の隊士「永倉新八」について描かれていた。 慶応4年、新政府軍との戊辰戦争が勃発、このとき鳥羽伏見の戦いでは、決死隊を募り官軍の銃弾に対して刀一つで突撃する豪胆さも見せる。 幕府の威信を賭けて戦い、破れ、国賊として扱われるのだが、生まれ育った三味線堀の旧松前藩邸に行き、家老の下国東七郎に保護される。 こと昨今の国政の在り方はどうだ。国民無視の政治、お年寄りの配慮など皆無の法案、おのれ等の私利私欲のために苦汁を受ける市民。 幼少のときの記憶が残っていたのか、以前にも映画化された『突入せよ！あさま山荘事件』も見たが、こちらの映画は国家権力側からの視点で描かれていた為に、あさま山荘事件での内容は分かったが、なぜそうなったのかは闇へとされていた。 連合赤軍が出来上がった経緯から、『総括』という同志への残虐なリンチ殺人、あさま山荘への立て篭もりすべてがこの映画の中にある。 壮絶なる『総括』シーンには目を背けたくなるものもあり、「人間というのは、いや、思想というのはこれほどまでに残酷になれるものなのか！」と絶句してしまった。 何も特別なことの無い、いわゆる大学生たちが築き上げ作ったものが、未だに世界をテロとしての脅威を持っている。 各パーツ（ピックアップ、ブリッジ、セレクター、ペグ、ジャック、ポット・・・）あらゆる物を交換しました。 そこには白黒の写真が載っていて、みたされている今だから、もっと心からの「いただきます」を・・・と書かれていた。 家にあるCDを整理していたら、やたらとディープ・パープルがあったので、勝手にトリビュートを作ったった。 勿論トリビュートなので、ディープ・パープル本人は無しにしようかとも思ったんやけど、それじゃ曲が偏ってしまうので、この際個人レベルで楽しもうということで、本人参加という名目で作ってみた。 この職務にあたる刑務管の配慮のために、３つのボタンがあり、その内の一つが踏み板を外すボタンになっている。 もしも執行刑務管が、死刑囚に冤罪かもしれないという思いがあって、踏み板のボタンを押せなかった場合どうなるか・・・ 冤罪というのは、不運にもいわれなき事件に巻き込まれてしまった人のことをいうのではなく、警察の怠慢なる誤算による悲惨な出来事なのだ。 高見の見物をしている政治家たちよ、「綺麗な国」や「美しい日本」なんていうワードばかりじゃなく、もっと世間を見てくださいよ。 メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら |
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